衣替え。~舞茸山菜煮~
衣替え:季節に応じて学生や企業の制服 (夏服、冬服など)を変更することを指し、
日本では、毎年6月と10月(南西諸島 では5月と11月)に衣替えが行われることが多い。
多くの場合、二週間から一ヶ月間の移行期間が設けられる。 Wikipediaより
引っ越し作業と同時にね。
衣替えをしました。
まぁ。
我が家ウォークインクローゼットになってるので、
無理無理しなくても、
イケるっちゃイケるんだけど・・・
真夏にウールを見てしまうと。
ネ。
体感温度も2度ほど上昇するわけで。
ネ。
豚もおりますし。
ネ。
クールビズに従って、
今年は衣替えをしました。
そもそも。
衣替えっつーのもは。
6月1日にするもので。
新潟の6月1日っつーと。
まだ結構寒い。
この時期の半袖なんてものは。
体育の先生か(一校に一人はいるであろう、冬でも半袖短パンの意志を貫き通す人。)
わんぱく坊主(近所の悪ガキ系。)くらいしか無理な域でして。
なのに。
会社や学校とゆーものは。
無理矢理半袖を強制するものであり。
寒いって言ってんのに。
無理矢理半袖を着させる。
そして体育の授業では半袖短パン裸足で校庭を走らされた若かりし頃の記憶。
なんでこんなことするんかなー。
ってのが、長い間あたしの疑問でもあったわけですが。
6月29日に衣替えをしてみて。
ひとつだけ分かったことがある。
山菜おろし月見うどん・絹さや・お新香・山菜混ぜご飯おにぎり・もろきゅう
6月末の衣替えは死ぬほど暑い。 もー汗だくよ。
衣替え。
やるなら6月1日だね。
昨日は7時から地区会の会合があったんでね。
さぶろー山の帰りを待たず、
切っただけのもろきゅう。
もろきゅうは味噌マヨが好きでやんす。
じゃ。
舞茸山菜煮の作り方だけ簡単に。
【材料】
舞茸・・・・・2パック
わらび(アク抜きしたもの)・・・・・180~200g
油揚げ・・・・・1枚
◎酒・・・・・大1
◎みりん・・・・・大1
◎醤油・・・・・大1
◎和風出汁の素・・・・・小2弱
◎砂糖・・・・・お好みでひとつまみ
【作り方】
1:舞茸は小房に分け、人参、油揚げは細切り、わらびは3cm程度に切る。
鶏肉や、筍なんかを入れても美味いです。
2:フライパンにサラダ油を熱し、人参、舞茸、わらび、油揚げの順に炒める。
ざっと全体に油が回る程度に。
3:◎印を入れ、強火で余分な水分を飛ばし、汁気がほぼなくなったらできあがり。
完全に汁気がなくならなくても大丈夫です。
冷蔵庫に入れておけば1週間くらいはもつかな。
冷凍保存もできます。
熱々の舞茸山菜煮と熱々のご飯を混ぜ混ぜ。
舞茸山菜煮半分+汁をご飯2合分に混ぜ混ぜ。
お稲荷さんに詰めても美味い。
こちらは、うどんの具として。
冷やしうどんに温泉卵、大根おろし、舞茸山菜煮とネギをのせて、めんつゆをぶっかけ。
にんにくバターで炒めたご飯と合わせれば山菜ピラフになるし、
にんにくオイルでさっと炒めればパスタにもなるよ。
さてと。
今日は、衣替えの残りをやるか否か・・・
現在ニットとキャミソールが共存してます。
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昨日は、暑さに負けたとゆー言い訳で。
半分しか替えてません。