トマト。～中華風筍とアスパラの焼き浸し～

たっ・・・・大変です。

ついに・・・

ついに・・・

我が家のトマト様が。
実をつけたぁぁぁぁぁ～！！！

屈折3年。

今年こそは・・・

と願う日々でもありましたが・・・

ついに・・・

ついに・・・

やったぞー！！！
麻婆豆腐・中華風筍とアスパラの焼き浸し・ほうれん草の巣ごもり・わかめと油揚げの味噌汁

記念にガーデニング記事を書かなくては。

まずは、写真・・・

写真を撮らねば・・・アセアセ。

今日はね。

ばっちりだから。

出汁入り味噌汁

出汁の重要さを改めて知った昨日。

二度と忘れることはないでしょう。

筍たっぷりの～。

麻婆豆腐

おかん「ホント。悔しいけど、あんたの麻婆豆腐は世界一うまい。」

おかんはこの麻婆豆腐が好き。

しかし。

あたしは丸見屋が好き。

現在丸見屋風を目指して修行中。

全員ご飯にのっけて食べてた。

次回からは丼にしよう。

おかん「いや。次回からはラーメンにして！」

おかんは麻婆ラーメンが好き。

しかし。

あたしは、麻婆丼が好き。

次回は麻婆丼です。

誰が考えたか知らんけど、上手いネーミングだと思います。

ほうれん草の巣ごもり

ほんとナイスネーミング。

ちょっと火を通し過ぎたかなーと思ったけど、

ちょうどよかった。

巣ごもりは、半熟とろ～り派です。

それと。

今日の筍。

筍の焼き浸し

こんがり焼き目をつけた筍とアスパラを、

じゅっとタレに浸すだけ。

うちは常温で食べたけど、

夏は冷やしても美味い。

なすや、ピーマン、

かぼちゃなんかで作ってもうめーです。

中華風筍とアスパラの焼き浸し

【材料】4人分

筍・・・・・100～150ｇ

アスパラ・・・・・4本
◎中華スープの素・・・・・大1/2

◎醤油・・・・小1

◎酒・・・・・大1

◎水・・・・・大5

◎生姜チューブ・・・・・1ｃｍ程度

【作り方】

1：筍とアスパラは食べやすい大きさに切る。

アスパラは下の固いところだけ、皮をむくか、切り落とすかしたほうがいいです。

もちろんあたしは皮をむきます。（切り落とすだなんてもったいない。）

今回使った筍は細竹（細い筍）。

普通の筍でも全然OKですんで。

2：◎印を混ぜ合わせて浸しダレを作る。

焼いた野菜を漬けるんで、浅目広口のパッドがおすすめであります。もしくはジップロック。

3：フライパンにごま油を熱し、筍とアスパラを焼く。

中火でじっくり。焼き目がついたらひっくり返して裏面も焼く。

しっかり目に焼き目をつけたほうが美味そうに見えます。

オーブントースターやグリルで焼いても大丈夫。ごま油をからませてから焼いてください。

4：焼けたものからどんどん浸す。

熱いうちに浸さないと味がしみ込まないので、フライパンから取り出したらすぐ浸しダレの中へ。

5：そのまま完全に冷ます。

たまーにひっくり返したりしてあげるととっても親切。

中華風筍とアスパラの焼き浸しできあがり～！

お好みで胡麻などふってみて。

焼いて甘みが増した筍とアスパラがばかうめーです。

それと。

まどろみのフランソワ。

お昼寝中。　※おかずではありません。

まずはおかめガーデンの写真を撮ってこよう。

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36ガーデンも忘れてはなりませんな。