21時に寝たら22時に起きた。
22時に寝たら23時に起きた。
これを10回くりかえせば、
献血だ。

夜は小雨の中出向いて、
大切な読者さんに、
コメントをしながら、
やよい軒で、
「彩り定食」を食べた。
成分献血が上手く出来るのに、
和物がいい。

次で27回目。
注射が怖かったが、
さすがに今となっては、
刺すところを見るのも、
できるようになったが、
自分で刺すなら勘弁。

練習すれば出来るかな。

父は29回献血をしており、
母が凄いと、
微妙な表現で言ってたのを、
今も覚えている。

私はまもなく越える。
馬鹿げた自分だと思っている。

私は何がしたいのか、
楽しいことなどカケラもない。

それが不思議なことに、
躁転する薬をもらえば、
全てが楽しかった、そう思う。
だから今というのはいい加減。

適当に生きる術を身につけたい。
そして、
すでに適当に生きていのも、
感じたい。