6月22日の火曜だったでしょうか、
この頃、雨の予報が多く、
自転車営業でなく、
電話営業で資料郵送にしましたが、
雨は降らずでした。

電話でeメールを教えて貰えたり、
追加サンプルの依頼の返答があったり、
充実したようですが、
寝床で『虚無感』に包まれました。

眠前に『パキシル』20mgと、
ロヒプノール2mgの半分と、
セルシン5mgの半分を服用しましたが、
心配でしたので、
追加で『パキシル』20mgと、
ロヒプノール1mg、
セルシン2.5mgを服用しました。
これが本来の処方量でした。

ただ、あまり『パキシル』を、
40mgで飲みますと、
『観念奔逸』になるので、
減らしたりしましたが、
先生には「SSRIはそうして、
調節するものじゃない」と言われました。

この『生きる意味』を感じない感覚は、
私が勝ってに呼んでおります、
『心豊欠乏症状』に違いないのです。

隙を見て、
近所の高齢者ショートステイへ、
2時間ほど行くのも方法でして、
そこで頼りにされますと、
『生きる意味』が感じられます。
でも慣れると怖いので、
本当の『生きる意味』に、
出会いたいと思うのです。