パリでメディカルアロマテラピー Île des fleurs Paris イル・デ・フルール・パリ

パリ在住のTomomiが、フランスの本格メディカルアロマテラピーやオーガニック情報、日常生活をお届けします。

本場フランスのメディカルアロマテラピー
Île des fleurs Paris イル・デ・フルール主宰のアロマトローグTomomiです。

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予約可能日はHPのご予約フォームでご確認ください。随時更新しています。

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 (日本時間 17時00分~19時00分)
 ②フランス時間では12時30分~14時30分
 (日本時間 19時30分~21時30分)
 ③フランス時間では14時45分~18時45分
 (日本時間 21時45分~23時45分)


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テーマ:

こんにちは。アロマトローグのTomomiです。

 

イースターのヴァカンスの最終日は、ケ・ブランリー美術館へ行って来ました。

1年くらい前に、アートのお仕事で展覧会評を書かせて頂いたのが初訪問。

そのときは展覧会もものすごい興味深く

美術館のお庭ではマグノリアが満開で、とってもいい印象がありました。

 

オープンは2006年で、新しい。

この美術館には「ジャック・シラク」という名前もついています。

そう、3期前のフランス大統領の名前。

彼が構想して作ったミュゼなのです。

 

余談ですが、サルコジ大統領になったとき

ルーヴル美術館のベテラン監視員さんとお話ししていたら

「サルコジ大統領は1度もルーヴルに来ていない。

(対抗馬だった)セゴレーヌも、シラク元大統領も

ルーヴルにはしょっちゅう来てくれていたのに。

美術鑑賞をしない政治家にフランス大統領は任せられない」と言っていました。

私も美術畑だったので、本当にそう思います!と意気投合。

フランス国家の誇りであるアートを愛でない人に、大統領は務まらない。

言い過ぎでしょうか。

来月の大統領選で選ばれる大統領、アートに理解のある人でありますように。

 

話を戻すと、こちらのミュゼは、アフリカやオセアニアのアート展示がメインです。

長い間、(フランス視点で)世界の美術史の王道から外れていた

マイナーな国や時代のアートを収集しているのです。

フランス人にとって、これらのアートは物珍しく写るらしく

有名どころではピカソなんかがインスピレーションを受けています。

(この日も企画展のひとつはピカソが影響を受けたアフリカ美術でした)

もっと古くはゴーギャンがタヒチに移り住んで作品をたくさん生み出しました。

異文化に対して造詣が深いというのは、ヨーロッパのインテリ層によく見られる傾向です。

 

さて、このミュゼのこども用サイトにいい言葉が書いてあったので引用します。

 

【このミュゼでやってもいいこと】

展示作品を好きと思うこと、嫌いと思うこと

作品について語り合うこと

オブジェを美しいと思うこと、醜いと思うこと、驚くこと、怖がること

作品のディティールをじっくり観察すること、ちらっと見て通り過ぎること

作品から想像力をはたらかせ夢見ること

作品について書くこと、デッサンをすること

(フラッシュなしで)写真を撮影すること

【このミュゼでやってはいけないこと】

とっても繊細なので、作品に触れないこと

走ったり滑ったりしないこと

叫んだり歌ったりしないこと  
展示室内で何かを飲んだり食べたりしないこと

床にものを落とさないこと
 

やってはいけないことは当たり前ですが

やっていいこと、これはアートが好きだと自然にしていると思いますが

アートに親しみがない人はできないかもしれません。

作品を鑑賞するのにルールはないんですよね。

 

作品がどんなに有名でも、歴史的価値があっても、価格が高くても

嫌いと思ってもいいし、嫌いな理由を語ってもいい。

作品が一般的に美しいと思えない姿であっても

素直に醜いと言ってもいいし、怖いと思ったり、驚いてもいいんです。

自由な感想を、素直に受け入れていいのです。

 

娘はすでに幼稚園でたくさんのミュゼを訪問していますが

おかげさまで、とても自由な鑑賞ができるし、ユニークな審美眼を持っています。

表面的な美しさやわかりやすさの奥にある、作家のクリエーションの源や

作品と対峙したときの自分のこころの声なんかを、素直に感じているような気がします。

それは、彼女が描く絵にも現れているかな。とにかく素直で自由です!

 

この日も、先生ごっこをして鑑賞しました。

彼女が先生、私が生徒。

作品を前に「先生!これは何ですか?どうやって使うのですか?どんなときに使うのですか?」

と質問。

彼女はまだキャプションが読めませんので、想像力を働かせて

いっぱい自分で考えた「キャプション」を説明してくれました。

なかなか鋭い(キャプションに近い)解説もあり、オリジナルなものもあり。

こどもの想像力って無限ですよね!

 

お勉強的に美術を学ぶことも面白いのですが

こんな風に直観を鍛えた上で、最後に「学ぶ」ことをした方が

より本質的な美術鑑賞ができるなーと思っています。

学ぶことが最初だと、その知識が邪魔をして、作品の第一印象を歪めてしまいがちです。

 

私はお勉強的な美術鑑賞法を一通り学びましたが、今その世界から離れて

自由に勝手気ままに美術鑑賞をしていて、さらにアートが興味深く思えて来ています。

ルーヴルやオルセーなどの有名絵画でも

高校生のときに感じた「有名だからすごい!」という感想が

今や「有名だからなんなの?」と一歩下がって冷静に観ることが楽しい。

こういうアフリカやオセアニアの美術は、もともと知識もあまりないので

自分の審美眼が試されているようで、とても刺激的です。

 

今回、自由奔放な娘と一緒に作品を鑑賞して

彼女の目線がとても新鮮で、たくさん得るところがありました。

娘には、ありとあらゆるいろいろなものを観てもらいたいな。

 

帰りは彼女のリクエストで、お隣のエッフェル塔のある公園へ。

そのあと、セーヌ川を渡り、パレドトーキョーの新しいライブラリーにも行きました。

昔、アートの洋書屋さんで働いていたので

アート系の本がたくさんあって懐かしく、嬉しくなっちゃいました。

娘も、こども用の本をたくさん読んで、大満足。

久々にパリっぽいアート散歩ができました!


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南米(ボリビア?)のカーニバルの衣装

カラフルで元気がでます!
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