朝から血圧が上がったSAKUBAN。
いつもの様にカルトレインを降り、MUNI(市バス)に向かうSAKUBAN。
そこは始発でまだだれも乗っていない。
男性が真っ先に乗り込んだ。
彼は、スーツケース一つに肩掛けバック。
ラッシュ時には結構な荷物だ。
パンツポケットから小銭を取り出すのに苦労している。
SAKUBANは入り口階段の2段目でスタック。。
彼が3段目でとまどっているからだ。
彼を押しのけて無理をすれば、一番先に乗り込む事も出来た。
でもそんなに焦ってどうする?
待ったってたったの数十秒だし、彼の次に乗り込めば2番目に席を選べる。
。。。。。。。
気づくと、階段1段目に足をかけている中国人の「そいつ」が
私の背中を押している、、、。
おまえぇぇぇ~こらぁ~
ぜ~って~うごかね~ぞぉぉ -->イライラ度
まあまあまあ。
そこは押さえるSAKUBAN。
すると今度は「そいつ」が「チッ」っと舌打ちをしてきた。
はぁぁぁ~~ --> イライラ度
まあまあまあまあまあ
まだ押さえるSAKUBAN。
すると「そいつ」が、
「Step u~p!」 (前に進んでよ~)-->しかも嫌味たっぷりの口調。
プッチ~ン
キレたっ。 イライラ度
SAKUBAN振り返り、「そいつ」の目を見る。
「 EXCUSE ME~? 」 (な~んですって~?)
「そいつ」は目をそらし、おとなしくなった。
I MEAN, (つーか、)
WHAT IS THE RUSH???????????
(なんでそんなに焦る必要があるわけっ????)
1. バスは到着したばかり。
2. 並んでる乗客をおいて発車してしまうわけがない。
3. バスはまだ誰も乗ってない=ガラガラ
4. 前の人を蹴倒しても一番先に席を選びたいわけっ??
と怒りがおさまらないSAKUBAN。。
でも今朝の出来事はそれでは終わらなかったのである。。。
MUNIはいつものように大混雑。
出入り口付近も人でふさがっている。
そんな中、インド人の女性がベルを鳴らした。
下車したいのだ。
入り口付近に立っていたSAKUBAN。
あせル。
SAKUBANの目の前のこれまた中国人の「こやつ」
この「こやつ」、動く気配なし、、、。
インド人女性、後ろから「Excuse me. Excuse me.」と頑張る。
「こやつ」うごかね~。
プッチーン
とまたきてしまったSAKUBAN。
ポンポン!と「こやつ」の肩をたたいた。
「Sir. You need to step down first. She is getting off.」
(すみません、一回降りてください。彼女が降りますから。)
SAKUBAN、穏やかに言ったつもり、、。
すると「こやつ」が何やら中国語をペラペラ話しだした。。
だ~からさぁ~
ここ、
「 アメリカ 」 ですから~~。
しかも「こやつ」それでも動く気配なし。。
たまりかねたSAKUBAN。
無理やり「こやつ」をおしのけ道を作った。
インド人女性、「Thank you~!」と降り際言った。
BE PATIENT, PEOPLE!
(我慢ってものを覚えないさい君たち!)
ふ~
朝から血圧が上がってしまったので、心が静まるような写真をUPする事にした。
今年、ニューヨークに旅行した時に行った教会だ。
SERENITY NOW!
(今こそ静寂を~!)
そこは始発でまだだれも乗っていない。
男性が真っ先に乗り込んだ。
彼は、スーツケース一つに肩掛けバック。
ラッシュ時には結構な荷物だ。
パンツポケットから小銭を取り出すのに苦労している。
SAKUBANは入り口階段の2段目でスタック。。
彼が3段目でとまどっているからだ。
彼を押しのけて無理をすれば、一番先に乗り込む事も出来た。
でもそんなに焦ってどうする?
待ったってたったの数十秒だし、彼の次に乗り込めば2番目に席を選べる。
。。。。。。。
気づくと、階段1段目に足をかけている中国人の「そいつ」が
私の背中を押している、、、。
おまえぇぇぇ~こらぁ~
ぜ~って~うごかね~ぞぉぉ -->イライラ度
まあまあまあ。
そこは押さえるSAKUBAN。
すると今度は「そいつ」が「チッ」っと舌打ちをしてきた。
はぁぁぁ~~ --> イライラ度
まあまあまあまあまあ
まだ押さえるSAKUBAN。
すると「そいつ」が、
「Step u~p!」 (前に進んでよ~)-->しかも嫌味たっぷりの口調。
プッチ~ン
キレたっ。 イライラ度
SAKUBAN振り返り、「そいつ」の目を見る。
「 EXCUSE ME~? 」 (な~んですって~?)
「そいつ」は目をそらし、おとなしくなった。
I MEAN, (つーか、)
WHAT IS THE RUSH???????????
(なんでそんなに焦る必要があるわけっ????)
1. バスは到着したばかり。
2. 並んでる乗客をおいて発車してしまうわけがない。
3. バスはまだ誰も乗ってない=ガラガラ
4. 前の人を蹴倒しても一番先に席を選びたいわけっ??
と怒りがおさまらないSAKUBAN。。
でも今朝の出来事はそれでは終わらなかったのである。。。
MUNIはいつものように大混雑。
出入り口付近も人でふさがっている。
そんな中、インド人の女性がベルを鳴らした。
下車したいのだ。
入り口付近に立っていたSAKUBAN。
あせル。
SAKUBANの目の前のこれまた中国人の「こやつ」
この「こやつ」、動く気配なし、、、。
インド人女性、後ろから「Excuse me. Excuse me.」と頑張る。
「こやつ」うごかね~。
プッチーン
とまたきてしまったSAKUBAN。
ポンポン!と「こやつ」の肩をたたいた。
「Sir. You need to step down first. She is getting off.」
(すみません、一回降りてください。彼女が降りますから。)
SAKUBAN、穏やかに言ったつもり、、。
すると「こやつ」が何やら中国語をペラペラ話しだした。。
だ~からさぁ~
ここ、
「 アメリカ 」 ですから~~。
しかも「こやつ」それでも動く気配なし。。
たまりかねたSAKUBAN。
無理やり「こやつ」をおしのけ道を作った。
インド人女性、「Thank you~!」と降り際言った。
BE PATIENT, PEOPLE!
(我慢ってものを覚えないさい君たち!)
ふ~
朝から血圧が上がってしまったので、心が静まるような写真をUPする事にした。
今年、ニューヨークに旅行した時に行った教会だ。
SERENITY NOW!
(今こそ静寂を~!)