最近のアラフォー、アラフィフの女優の美しさときたら、どうでしょう?

篠原涼子さん、天海祐希さん、吉瀬美智子さん、、、。

一昔前は、40代、50代の女優さんと言えば「お母さん役」だけというわき役もいいところですが、りっぱに現役感バリバリの主役がズラリです。

シミ一つない、美肌に年齢とともに、身に付けた「しっとりした女らしい」存在感。

どっしりした貫禄がついても良い年齢なのに、「か弱さ」まで醸し出しています。

若い時のぴちぴち感と違った、「吸いつき」感が色っぽさになって湧き出ているのかもしれません。

もちろん、一部の芸能人だからこそのお話。

一般人でそういう人を見かけることは滅多にありません。

密かに自分では「他人から40代(50代)に見えっこないわね」と自分の若見えに自信を持っているはず。。。。


ところが、、、同世代の女性はシビアです。


「若づくりしているけど、良く見ると疲れてそう」

「口元が年齢相当」

「無理してそう」

「皮膚感が年齢を隠せない」

・・・・・・・・・


意地悪目線で見ています。

けれども、この同世代の目こそ、若見え肌を作る一番の起爆剤。爆弾


芸能人、特に美人女優のように、


自信を持って自分のスタイルを確立している人には

いいのですが、とかく他人の視線が気になる

小心者の一般人として出来ることは、、、


1.シンプルキラキラ2

あれもこれもではお肌は飽和状態になっています。
シンプルなお手入れだと飽きが来ないで続けられます。

2.丁寧にする事キラキラ2

シンプルだからって、雑では行けません。
毎日行う事を「儀式化」する事。

目的は「老いを食い止める」事ではなく、
「今よりもって美しく」なることです。


3.楽しむ事キラキラ2

同世代、同僚、ママ友と比べる事があったとしても、

それを苦痛と思うなら、やめるべし。

ストレスは美を遠ざけます。

綺麗になることを楽しむこと。


こっそり、「勘違い」することは良い事です。

お手入れの時間くらいは、「美人女優」の気分でしましょう。


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