2006年のChristmas

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とうとう、やめたのかな?
2006年のクリスマスイヴが終わった。


イヴは最近仕入れた美味しそうな情報を実行してみた。
『栗の花の蜂蜜と癖の強いチーズは合う』

春のトスカーナで出逢ったヤギのチーズ。
エノテカではジャムを掛けてくれた。
新鮮なヤギのチーズはきっと、合う。
栗の蜂蜜と・・・。


《CASTAGNO》
*高島屋大阪店*の地下食料品売り場に蜂蜜専門のコーナーがあり、そこで買った栗の花の蜂蜜。イタリア産。
採蜜地はロッカモンフィーナと書いてあった。
Roccamonfinaと入力して検索してみたらヒットした。
*MappeITALIA*
ローマとナポリの間にある村のようだ。Roccaという冠が付いているのできっと城壁に囲まれているのだろう。地図を見ると周りは深い山で囲まれているようだ。この山々に栗の木が沢山あるのだろうか?それとも、古来からの栗の産地として有名な土地なのだろうか?

《Cabrette》
--rians--
ヤギの新鮮なチーズ。
これも*高島屋大阪店*の地下食料品売り場にあるチーズ専門のコーナーで買ったもの。
これはフランス産。

*RIANS site*

中はこのようになっている。
山羊のチーズは灰をまぶしたものが有名だが、フレッシュタイプもとても美味しい。トスカーナのエノテカで注文したら、ベリーのジャムが掛けられて出てきた。あぁ、この美味しさを知ってしまった・・・というのがヒトクチ目の感想。





栗の花の蜂蜜
ヤギのチーズ
グリーンオリーヴ
ピスタチオ


栗の花の蜂蜜は濃密。香りがエロ。ヤギのチーズとの相性は凄い。
舌の上で絡み合う。
*スプマンテ*で喉の奥へ流し込み、オリーヴを摘む。
実はクルミを想定していたんだけれど、売り切れていた。とりあえずピスタチオで代用した。
後日クルミにしてみたら、やはりクルミの方が合った。
お薦めはクルミ。

そして、クリスマスイヴは終わった。



クリスマスの朝、チャイムが鳴る。
もちろん主人に出てもらう。
私は完全に目覚めていない。
虚ろな視界の中に花を持った主人が現れた。
『メリー・クリスマス。』


「あ、今年はもうやめたのかと思ってた。」
『そう思うのをねらってた。』

もう、花はもらえないのか。
とうとう、花をもらえなくなるのか。
そう、クリスマスイヴの一日は思っていた。
何が悪かったんだろう?
もう、私に花をあげたくなくなったのなら、これからの私はどうしたらいいのだろう?
花を贈る気がしなくなった妻は、これからどう扱われるのだろう?
色々考えていた。


ほっとして泣きそうになった。
真っ白のアレンジだった。
夫はいつも色だけ指定してアレンジは花屋に任せている。
白・・・。
本来白であるはずの綿の花だけなぜかオレンジ色だった。
不思議。
何かを暗示しているようだった。
白の指定に意味はあるのか?
夫はもしかして何も考えていないのかもしれない。
でも、それだけに、無意識の中の意識が作用する。
私はその奥底に潜む意識を垣間見たような気がして思いを巡らせた。

*hanna site*
主人は梅田ロフト店で注文したそうです。

*ヤギのチーズ検索結果*
日本でも真剣にヤギのチーズと取り組んでいる酪農家の方がいるのですね。

*ゴーダチーズ検索結果*
ゴーダチーズの中にヤギの乳を使ったものがあります。
先日食べたものを検索してみました。とても美味しかったのでシェーヴルがお好きな方は是非!

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