スターピープルWEB版に、記事が掲載されたので、その元になったMIXIのサタヘミのトピックから、主要部分を要約していきたいと思う。
http://starpeople.jp/2011/03/21155051.html#more
事の発端:
今朝の明け方、ふと、シリウス人の実験のマネをしてみたらどうか?と思った。
1972年のシリウス人の実験とは、太陽が水素の融合段階から、ヘリウムの融合段階へと転換する際の大爆発のエネルギーから地球の生命系を保護するために、地球全体を一種のバリヤーで覆ってしまうというものでした。
そのために、地球の南極と北極のはるか上空と、星型正四面体を構成する残りの6つの頂点に、特別な装置を配置し、そこから発する特殊な光線でそれらの頂点を結合させる仕組みを作り、地球全体をエネギーフィールド(一種の合成マカバ・フィールド)で覆うことにしたそうです。(詳細は、『フラワー・オブ・ライフ』第二巻290ページ参照のこと。)
今回、このアイデアを単純化して、原発のまわりの正八面体(二つのピラミッドの底辺をくっつけたもの)に特殊な装置の代わりに、非物質の人を配置し、各人から、原発を冷やすエネルギーを照射するとともに、各人同士の間でエネルギーを中継しあうことで、原発のネガティブ・エネルギーを地球の地下に逃がしてやり、原発を浄化するという作戦を考えました。
これは、原発全体を覆うリーボールをつくること、と理解してもらってもいいですし、原発の地下、原発自体、その上空を結ぶ線を、原発の背骨と見立てて、原発のチャクラを調整すること、と理解してもらってもいいでしょう。
仕組み:
1) 原発中心で半径10kmの球体を考える。
2) その球体に内接する正八面体を考える。
3) その正八面体の6つの頂点は、原発の上空10Km、原発の地下10Km、そして原発の東西南北10Kmとする。
4) その正八面体の頂点それぞれに、非物質の人(一人もしくは複数)を配置する。
5) チャクラの調整の要領で、清らかな上空からの太陽エネルギー、地下からの地球のエネルギーを、地下、地上(原発)、上空を結ぶ縦の線と、東西南北の球面上の線に沿って流す。
6) 同時に各頂点は、原発からくるネガティブ・エネルギーを受け止め、球面に沿って東西南北の頂点を経由して、地下の頂点に渡し、全て、大地に返してしまう。(ただし、自分の中に取り込んではいけない。鏡などで光線の向きを変えてやる要領で。)
実施手順:
1) F12モンロー研水晶の前に集合。
2) 全員、水晶を中心に輪になり回転し、エネルギー蓄積。
3) F21に移行。同時に、正八面体のフォーメーションを形成する。 (後に、えみやんの提案により、F27に変更する。)
4) 現地にて、各人配置に付く。
5) 撃ちかたはじめ。(エネルギーの照射、交換開始。)
6) 適当な時間30分?経過後、撃ちかたやめ。
7) 各人、自分のスペシャル・プレースに戻り、原発からのネガティブ・エネルギーを洗い流す。
8) 終了。
作戦の実施には、F21で行うほうが四次元的なので、F12よりいいような気がするが、どのフォーカス・レベルで実施すべきか、ご意見お願いします。
また、この作戦を、第一波、第二波、第三波、・・・、と反復波状攻撃することで、より効果が上がるように思われます。
これを、切れ目なく、何回か行っていくうちに、エネルギーは自動的に循環するようになるでしょう。
組織体制:
えみやんは、上空10Kmの頂点をやってくれ。これは太陽、つまりハイヤーセルフ、あるいはキリスト意識とつながり、そのエネルギーをおろす役割だ。
東10Kmの頂点。青竜隊。
西10Kmの頂点。白虎隊。
南10Kmの頂点。朱雀隊。
北10Kmの頂点。玄武隊。
各隊の役割やキャラクターは次の通り。
青竜(せいりゅう、せいりょう、拼音: qīnglóng チンロン)は、中国の伝説上の神獣、四神(四霊・四象)の1つで四竜の1つである竜。東方青竜。蒼竜ともいう。その名前から青色をしていると受け取られることが多いが、「青」の原義は青山(せいざん)・青林(せいりん)のように緑色植物の色であり、本来は緑色をしているとされる。東方を守護する。
白虎(びゃっこ、拼音: báihŭ パイフー)は、中国の伝説上の神獣で、西方を守護する。西方白虎。細長い体をした白い虎の形をしている。また、四神の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説もある)白は、五行説では西方の色とされる。
朱雀(すざく、しゅじゃく、拼音: zhūquè チューチュエ)とは、中国の伝説上の神獣(神鳥)で、四神(四獣・四象)・五獣の一つ。南方を守護する。翼を広げた鳳凰状の鳥形で表される。朱は赤であり、五行説では南方の色とされる。
玄武(げんぶ、拼音: xuánwŭ ショワンウー)は、中国の神。北の星宿の神格化。玄天上帝ともいう。宋代には避諱のため、真武と改名されている。清代には北極佑聖真君に封じられている。上帝翁、上帝公などとも呼ばれる。北方を守護する。脚の長い亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多い(尾が蛇となっている場合もある)。
あまりよく分からないが、しかし、その土地、その土地を守護する意識が存在するのも事実だ。それらのエネルギーを借りるのも手だろう。会津藩ゆかりの土地の事故だから、これも何かの縁なのかもしれない。
地下10Kmの頂点。ヤマネコ隊。
今回、ヤマネコはモグラになる。(それともモゲラか?) 地球意識とでもいうのか、地球そのものを形成しているエネルギーにつながり、それを上に押し上げる、とともに、原発で生じたネガティブ・エネルギーを地球の中心へと流し、浄化する。(ネガティブ・エネルギーを地球に流していいのか?と思う人もいるかもしれないが、チャクラ瞑想などでは、普通に行われていることなのだから、問題ない。)
実行:
3月15日午後9時を目安に、第一波突撃を試みる。
(もちろん、非物質の世界の話だから、多少のズレは気にする必要ない。ただ、チーム全体の意思統一を図るために、目安となる時刻を定めた。)
目標:福島第一原子力発電所
担当
ナヲさん、乳製品さん、南 朱雀 C
D.D.さん、 北 玄武 E
悠さん、 西 白虎 B
しろすけさん、 東 青竜 D
南側は、第二原発に隣接しているため、破れる恐れがあるので、増強することにした。
上空 えみやん A
地下 ヤマネコ F
原発を中心にして、半径10Kmという非常に大きな球体を作る。
原発のエネルギーは大きいので、そのエネルギーを吸収し地下に逃がすフィールドも大きいものが必要だと考えた。
えみやんの提案にもとづいて、エネルギー照射は、F27で行うことに変更されたので、注意してください。
(つづく)