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今月から韓国でも『君の名は。』の上映が始まっています。

日本同様、大人気だそう。


昨日、マグロさんが有給をとり、一緒に見に行ってきました。


去年、日本で大旋風を巻き起こした『君の名は。』

ネットニュースで話題になった時、



ああ・・・・鈴木京香のあれが映画化されたのか。



と思いました。


アニメだと知ると、



ああ・・・・アニメ化されたのか。



と思いました。


制服姿の高校生男女の絵を見た時には、



ああ・・・・現代風にアレンジされたのか。



と思いました。


私はかなり長いこと、この映画を「鈴木京香のあれ」と思っており、

全く別物と気づいたのは、日本での上映が始まって、かなり経ってからのことでした。


ちなみにこれが、「鈴木京香のあれ」。












↓↓↓↓↓










※画像はお借りしました。







1991年の連続テレビ小説です。


当時の私は、小学6年生。


現在とは放送時間が違って、8時15分スタートだったはず。

私は放送時間にはすでに登校していなければならないのに、

なぜこのドラマの記憶があるのかは謎です。


この二人の名前が、

真知子さんと春樹さんであるということまで記憶していました。


鈴木京香さんの『君の名は』ではなく、去年から超話題の映画、『君の名は。』。

韓国語では、



『너의 이름은。』


です。


日本語をそのまま直訳したものです。

驚いたことに、現代韓国語では使われない「。」までちゃんとついています。


この韓国語のタイトルを見た友人のご主人(韓国人)は、

日本語でこの映画のことを



「おなまえは」



と言っていたそうです。


その話を友人のブログで知り、一人ツボに入った私。


いや、確かに訳したらそうなるよなあ・・・・・

むしろ直訳ではなく、より自然な「おなまえは」にするあたり、ご主人の日本語力高いんじゃ?


かなりジワジワ来て、数日間「おなまえは」を思い出しては

一人でニヤニヤしていました。


それにしても、タイトルについている「。」ってどんな意味が含まれているんですかね?

「モーニング娘。」にもついてるし、あるのとないのでは何か違いがあるのでしょうか?


イクラ」と「イクラ。」。




わかんね。┐( ̄ヘ ̄)┌




どっちでもいいような?

「。」がない方がスッキリしてていいと思うけど。


私は斬新に「イクラ、」とかにしてみようかしら?

「、」がついているのは、まだ見たことがありません。



・・・・・っとまあ、こんなどうでもいい話は置いといて。


肝心の映画の感想ですが、







よかった・・・・(iДi)






事前に何も調べず無知の状態でして。

どんなストーリーなのかさっぱり分からないまま見たんですが。


本当によかった・・・・・


終わった後、ぽろぽろと涙がこぼれました。


不思議だったのは、一体何に泣いているのか自分でも分からなかったことです。

誰かに感情移入していたわけでもなく、決定的に感動的な何かがあったわけでもなく。


よく分からないけど、勝手に涙が溢れ出ていました。

初めての不思議な感覚でした。


マグロさんも泣いており、終わった瞬間、私の腕をぐわしっとつかみ、


イクちゃああああああん!良かった!良かったよー!

素晴らしいストーリーだった!」


と、大興奮でした。


二人で泣きながらエンドロールを最後まで見ました。


ちなみに韓国では、エンドロールまで見る人はほとんどいません。

終わった瞬間に出ていく人が大多数です。


今回も最後まで残っていたのは私たち夫婦だけ。

私ら夫婦のためだけに、映画館のスタッフさんが待っていました。


泣きじゃくり、なかなか出ていかない夫婦は

どれだけうざかったことでしょう。


余韻にどっぷり浸った私たちは、帰りの車の中もずっと映画の話。

マグロさんはこれから新海誠監督の作品をすべて見るそうです。



正直、この映画はアニメであり、しかも絵柄が若者向けなことから、

日本で話題になっていなかったら、見ていなかったと思います。


アニメはジブリ以外、どうしても惹かれないのです。


それには声優さんの不自然さもあったりするんですけど。

今回の『君の名は。』、声優さんも素晴らしかった!


終わった後、すぐさま声優さんを調べました。


主役の瀧君は、神木隆之介君。

子役時代からの実力派。さすがです。


ヒロインの三葉ちゃんは、上白石萌音さん。

巷では神木隆之介君が絶賛されていたようでしたが。

私はヒロインの声が、ものすごくキャラクターに合っていたうえ、自然に聞こえました。


知らない名前だったので、てっきりプロの声優さんだと思っていました。

重要な役だから、女優さんとかに任せないんだなと一人で納得していたら。


なんと、上白石萌音さんは、とっても若い女優さん!!!\(゜□゜)/


それにビックリです!

かなりの実力派ですね。



そして、この映画では、タイトルの通り、

名前が結構呼ばれるわけですが。


ヒロインの名前が可愛い!



三葉(みつは)ちゃん♡



おばあちゃんが一葉、お母さんが二葉、妹が四葉。

センスいいですね~


私の名前は残念ながら、恐ろしく古臭い名前でして。

日本でも韓国でも、「おばあちゃんの名前と同じです」と言われるぐらいです。


映画をきっかけに、ものすごく久しぶりに名前コンプレックスが蘇り、


瀧君に名前を教えるのは、ちょっと恥ずかしいわあ。


と、一人で心配。




瀧君に聞かれることは

一生ないと思うけど。




でも、もし、もし、万が一瀧君に


「君の名は?」


って聞かれたら、本名ではなく仮の名前を答えようかしら?などと、

あれこれ考えてはいまだに余韻から抜け出せずにいるのであります。






仮の名候補は、

品があって美しい。憧れの名前。
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