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現在2歳4ヶ月のエビ


魔の2歳児真っ最中です。


エビってね、ほんとに手のかからない赤ん坊だったんです。

滅多に泣かず、一人遊びも上手。


いいのか悪いのか分かりませんが、

とにかく大人にとって非常に都合のいい赤ん坊でした。


だから心のどっかで思ってたんですよ。


うちのエビは特別だから、(←親バカ)

魔の2歳児なんてないんじゃ?


って・・・・・





んなわけないよね。




もうね、ヒドイ!ヒドイ!


特にバス!


元々乗り物好きだったんですが。

バスへのハマりっぷりが段々とひどくなりまして。


最近の私は、バス恐怖症でございます。


今日はそんなエビの記録を。(私の愚痴ともいう)

相変わらずの長文です!






●バス停にて


バスに狂ったエビは、バス停を見ただけで大興奮!

だって、愛しのバスがやってくる場所ですから。


調子がいい時は、


「見るだけよ~」


と言うと


「見るだけ~見るだけ~♡」


と、ワクワクしながらバスが通り過ぎるのをただ見てるんですが。


最悪な時は、




バス停で修羅場(T▽T;)




トルトリ(義兄夫婦の子)がエビぐらいのとき、義姉が愚痴ってたんですよ。


「トルトリがスーパーでひっくり返って泣きわめいて大変だったの!

あんな漫画みたいなことを我が子がするとは思わなかった。

みんなの大注目で、恥ずかしくて死にそうだったよ!!」


それを聞いた私は、


そりゃ、お義母さんが甘やかして育ててるから、そうなるでしょうよ!(`∀´)


と、心の中で笑っていたのです。


数年後、我が息子はトルトリと同じことをしています。







バス停で。






場所が違うだけで同じですよ。


「バス乗るー!バス乗るー!!」


と叫びまくり、バス停から離そうとすると大暴れです。


仕方ないから、泣きわめくエビを抱えて帰るんですけど、

あまりの重さにおろしたとたん、バス停に向かってダッシュ!!


降園時間はクタクタです。




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↑バス停に座り込み



バス停のない道を通りたいのですが。

私の地元はバス停だらけ。


どの方角に行ってもバス停があるという、恐ろしい地域であります。





●バスに乗る


バスに乗るときのエビは、それはそれは幸せそう。

ウキウキワクワク感が全身から溢れています。


ところが!

ある日のこと。


幸せそうにバスに乗車したとたん、




エビ、ギャン泣き(T▽T;)




え?何事!?

さっきまで幸せそうだったじゃん!?

何?何?何ー???


イクラママ大パニック!


エビはこの世の終わりかという勢いで、バスの床に突っ伏して泣き、

乗客の注目浴びまくりです。


発車して危ないので、とにかく抱えて座らせましたら、


エビちゃんが~!エビちゃんが乗るの~!」と。


どうやら、自分でステップを上って乗りたかった模様。

私が抱えて乗せたから怒っているようです。


まさに魔の2歳児の特徴、



自立心の芽生え



何でも自分でやりたいお年頃なのです。


そんなこと言ったって!


もうすでにバスは発車。

運転手さんに、


「あの・・・息子が自分で乗りたかったみたいで。

すみませんが、乗るところやらやり直しさせてもらっていいですかね?」


なーんて、




言えるかっ!!(#`ε´#)




まず、段差が高い韓国のバスのステップを

2歳児が一人で上がれるわけないし。


それに、日本のバスは動いている間に立ったりすると注意されますけど。

韓国ではスピーディーな乗り降りが求められるのです。

降りる際には、バスが動いていても出口の前に行き待機するのが普通なほど!


2歳児が一人で時間をかけて乗るのを

運転手さんや乗客がじっと待ってくれるとは思いません。


エビが赤ちゃんの時の話ですが。

抱っこひもでエビを抱えてバスに乗ったことがありました。


エビと荷物があったので、二人掛けの席を目指して後方まで行きましたら。


「なんでさっさと座らないんですかっ!!!」


と、運転手さんがブチ切れ。


ものすごい剣幕で怒られて、気分が悪くなりました。


しかしながら、乗車したとたん発車するのが普通な韓国で、

座るまで発車を待っててくれたので、優しい人なんだ~とプラスに考えることに。


しかし!


その後、私が降車ブザーを押したら、

運転手さんがバッグミラーで私を見ながら、


「さっきみたいにモタモタしないで、さっさと降りてくださいよっ!

あなたのせいで出発が遅れたんですからねっ!」


と、マイクで怒鳴ったんです。

私は泣きながら降りました。


それがトラウマとなり、

以降、よりスピーディーな乗り降りを心がけています。


自分で乗れなかったエビはずっとギャン泣き。

バスの中での泣き声はかなりの迷惑です。


エビはずっと日本語で文句を言っていたので、

周りの人は、なぜエビが泣いているのかわかりません。


エビとの会話はいつも日本語ですが。

韓国語でエビをなだめました。


エビや~そう言ったって仕方ないじゃないの。

ママが抱っこしてエビを乗せたからって、そんなに泣かないで。

エビはまだ小さいから一人で乗れないんだよ~」(韓国語)


エビへのなだめというより、



周りへの説明です。



10分ほどの短い乗車でしたが。

エビが泣き叫んでいるため、ものすごーく長く感じられました。


その後、話して聞かせたので、私が抱えて乗せても泣かなくなりましたが、

毎回乗車の際はドキドキしています。






●バスを降りる


バスの中ではウッキウキのエビ


「ママ、楽しいね~♪」


と、それはそれは嬉しそう。

そんなエビの様子に私もほっこりしているわけですが。


降りる時が近づくとドキドキです。


なぜなら、エビは、




降車ブザーを押すと

ギャン泣き(T▽T;)




「降りるダメー!!!」


と、車内で泣きながら、降りまいと暴れます。




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↑一体なんのこっちゃ?な写真ですが。

バスの中で反り返っているエビです。



動く車内で暴れるものですから。

周りのおばちゃんたちに、


「危ないでしょうが!」


と怒られまくりなエビ


これまた日本語で叫んでいるので、


エビや~降りたくないって言っても仕方ないじゃないの~

エビは本当にバスが好きだねえ。また乗ろうね~」(韓国語)


と、エビをなだめていると見せかけて




周りへの説明です。




穏やかにエビに語りかけていますが。

内心はブチ切れです。


時々、運転手さんに


「ブザー押してないけど、次降りますんで」


と叫び、エビをだまして降りることもあります。


降りたら、降りたで、




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バス停座り込みアゲイン。




マジ、勘弁・・・・・・


エビが機嫌よくスムーズに降りるのは、

終点でみんな一緒に降りる時だけなのであります・・・・・





●本物のバスだけじゃない


バスに狂っているエビは、バス関係なら何でも好き。


韓国には、子供心を熟知しているキャラクターがいるんですわ。

その名も、






タヨ。




バスのキャラクターです。


タヨをデザインしたバスが出た時は、わざわざ乗りに行く子供たちで大賑わい。

ニュースになるほどでした。





(画像はお借りしました)



当時はエビがいなかったので、

他人事のようにニュースを見ていました。



バスにぞっこんなエビ

もちろんタヨLOVEです。


ある日、オリニチプ(保育園)からの帰り道。

あまりの暑さに、フラッとキッズカフェに入りました。


そこにはエビが大好きなタヨのおもちゃが。



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ご機嫌でタヨで遊ぶエビ

しかしながら、キッズカフェには時間制限があります。


「もう帰るよー!」と言ったら、

「はーい!」と、おとなしく出口に向かうエビ


その手には


タヨ。



おいおいおいおい!

それは持っていけないよ!

置いて来なさい!


と言った瞬間から、





エビギャン泣き(T▽T;)




「ダメー!タヨ持ってくー!!!」


エビからタヨを取り上げて、職員さんに渡したら、

エビの泣きっぷりがひどくなってしまいました。


なんとかサンダルを履かせたいのに、暴れて履けない。


しかも、子連れの時はイザという時のために

両手を空けておくのを鉄則としているのに、

その日の私はタイミング悪く日傘を持っていました。


エビのオリニチプのカバンもあるわ、

履けないエビのサンダルもあるわで、荷物がたくさんです。


なかなかエビを連れて移動できないので、

出口付近にいた人たちは、顔をしかめていました。


小学生の子供たちは、


「あー!うるさいっ!なんなのこの子!!」


と、思いっきり怒りをあらわに。


長居していては迷惑なので、

仕方なく、裸足のエビを引きずってエレベーターに乗せました。


1階に着いたものの、裸足のままでは連れて帰れません。

外は灼熱のアスファルトです。


相変わらず暴れまくってサンダルは履かせられず。

抱きかかえるも、エビが逃れようと暴れて腕から落ちる始末。


結構な時間、建物から出られず四苦八苦していましたら。

その間、ずっと泣き声を聞かされたビルの警備員のおじさんがブチ切れ!


「一体いつまで泣かせてんだっ!!

頭が痛くて死にそうだ!さっさと連れて行け!!!!」


子供には寛容な韓国で、ここまで怒るなんて相当うるさかったのでしょう。

おじさんに怒られたのをきっかけに、私は、




火事場のクソ力。




日傘もオリニチプのカバンもサンダルもエビも、

すべてを抱えて外に出ました。


エビは横向きに抱きかかえられ、相変わらず暴れています。

まさにピチピチと暴れる巨大魚。


「タヨー!!タヨー!!タヨー!!」


泣き叫ぶ巨大魚を抱えながら、

私は胸元にあったサングラスをさっとかけ、




泣きました。




泣きながら、ピチピチと暴れる巨大魚を逃すまいと

必死に抱きかかえ、そのまま家まで帰りました。


首が据わる前に10キロ近くなったエビのせいで、手首が弱くなった私。

産後は重いものが全く持てなくなり、エビを抱っこしてもすぐにおろしていました。


それが、結構な距離を抱っこしたまま帰宅。

やればできるんだ・・・・・という変な興奮にも包まれていました。


こんなこと、魔の2歳児がいたらよくあることなのかもしれませんが。


これまで溜まっていた魔の2歳児ストレスやら、

重いエビを抱えて来た疲れやら、

いろんな人に怒られた悲しみやらで、



大爆発!!!



これまで冷静な状態で、お尻や手をペシっとしたことはありますが。

この日、初めて感情に任せてエビを叩きました。


両手でエビのほっぺを挟み打ち!


叩く瞬間まで迷いがありましたが、もう止められません。

ばちーん!と。


エビは恐怖と痛みで、大泣きするかと思いきや。


「ママ!痛いよっ!!!」


と、すごい剣幕で怒って来たので、ちょっと笑ってしまいました。


その後、私は仕事中のマグロパパに泣きながら電話。

散々話を聞いてもらった後、


「今日はエビのことがカワイイと思えないので、

さっさと帰宅してエビのお世話をお願いします。

今夜一晩エビを放棄します」


と、一方的に宣言をし、ふて寝したのでありました。



この日が、私にとって魔の2歳児ストレスのピークでした。


先輩ママが言うには、

こういう時期も一時的なもので3歳になったら楽になるそうですが。


3歳まで、あと8ヶ月・・・・・









無理!!(TωT)










最近の週末は、マグロパパも交えて

もっぱらバスツアーの我が家。

 

運転荒くてママは毎回酔ってます。

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