今日は近くのホームセンターで材木を買って、日曜大工をしました。
作ったのは、モルちゃん親子の新しいおうちです。
設計図も引かずに、いきなり板に線引きして作った割には、まぁまぁの出来かなぁ。
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『びっこ』という言葉について

(『びっこ』が差別用語とされているのを承知したうえでの文章です。)
私は脚の病気で手術をして、今はびっこをひいて歩いています。
周囲の人も、私が脚が悪いのを知っています。
ですから、電話等で『脚の方はどう?』なんて、よく聞かれます。
私は『まだびっこが治らなくて…』と答えます。
しかし、ある人から『びっこ』は差別用語だから気をつけて話した方がいいと注意されました。
ネットで調べてみると『脚が不自由』とか『脚を引きずっている』と言い換えるべきと書いてあります。

『脚が不自由』なのはみんな知っていて、今の状態をたずねているので、『脚が不自由』では答えにならないし、『脚を引きずっている』訳ではない(歩き方がぎこちない)ので、これも当てはまらない。
辞書には『跛行(はこう)』とありますが、『まだ跛行しています。』と答えたら、相手は意味がわからないでしょう。
確かに脚の不自由な人に対して『びっこなんて引いてどうしたの?』とは、差別的だし、こんな聞き方はしませんが、自分の脚の状態を説明するのに『びっこを引いています。』はいけないのでしょうか?
他に良い表現が思いつきません。
みなさんはどう思いますか?
仕事帰りにスーパーに寄り道して、モルちゃんのゴハンを買いました。
今日のメニューは水菜とピーマン。でも食べ慣れないのか、あまり喜んでくれない…
やっぱり大好物のパセリにはかなわないか。
モルちゃんのケージを掃除している脇で、上の子はプラレールに夢中。
完成したレイアウトがかなりの自信作らしく、『写真撮って!』と。
少し前までは、『お父ちゃん、プラレール走らせたいからレール組み立てて!』なんて言ってたのに、今日自分で考えて作ったレイアウトには立体交差と鉄橋まで…
少しはかしこくなったのかな…
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