どんぐりで懐かしい○○つくってみた！

波乗り＠パパです

娘と地域探検していると、

いろんな種類のたくさんの「どんぐり」が！

もちろん、ポケットいっぱいにお持ち帰り。

そこで、

コハルといっしょに作ってみました！！

まずは、どんぐりのヘタ？部分を削りとります。

結構堅いのでここが一番苦労します。

そして、中の実を全部とりだします。

このときは、ヤスリを使用しました。

できたのが、コレ！！　

『どんぐり笛』

懐かしいね～！

子どもの頃、作ってましたよね♪

吹くのに多少のコツは必要ですが、

慣れればＯＫ！

高く、力強い音がでます。

どんぐりの大きさによって音が違ってくるのもオモシロイ。

これからも、いろんな自然を使った遊びを子どもといっしょに

楽しみたいね！

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NPOと企業の差がなくなってきている

波乗り＠パパです

今日は

NPOの経営手法を学びに天神　福ビルまで。

現在、新たなＮＰＯの立上げを検討しているんです。

その勉強会の中で

立教大学 21世紀社会デザイン 坂本先生の講演がとても興味深かった。

その講演でのキーワードをいくつか・・

NPOはサービス業！

信頼必須、

継続挑戦、

事業連携、

変化柔軟性、

このキーワードをみても、

NPOと企業の差がなくなってきている。

現在、

NPOはより事業型へ、企業はCSR 社会貢献型へ変わってきていますね。

ＮＰＯはボランティア団体ではない・・・。

これからの時代に合った新しい事業型ＮＰＯを目指していこう！！

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「プロ十訓」 ～保育に携わる者～

波乗り＠パパです

保育に携わる者、

正社員でもパートスタッフでもプロでなくてはならない！！

こどもから見たら正社員だろうが、パートだろうが関係無いし、

そんなことわかりません。

先生は『先生』なんですよ！！

「プロ十訓」

一　プロとは、仕事に命をかける人である。

二　プロとは、自分の仕事に誇りを持つ人である。

三　プロとは、先を読んで仕事をする人である。

四　プロとは、仕事にムラのない人である。

五　プロとは、時間より目標を中心に仕事をする人である。

六　プロとは、高い目標に向かって邁進する人である。

七　プロとは成果を創り、成果に責任を持つ人である。

八　プロとは、報酬が成果によって決まる人である。

九　プロとは、甘えのない人である。

十　プロとは、あたり前のことをきっちりできる人である。

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会社を愛せない人は仕事を愛せない

波乗り＠パパです

長崎の病院内保育施設へスタッフＭＴＧで行ってきました。

スタッフ全員が、自分たちの仕事に誇りを持っている。

それぞれが、

この園をさらによくしようと若い保育士からベテランまで様々な意見が

でてきました。

社長としては、

意見が出やすい環境をつくること。

そんな職場、会社であることが必要です。

「自分を愛せない人は他人も愛せない」と言われますが、

会社につ
いても同様。

自分の働いている会社を愛せない人は仕事を愛せない。

仕事を愛せる人は、自分も愛せる。

そんな考えの仲間が集まれば、素晴らしい会社になるとおもう！

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これからの時代のオフィスとは

波乗り＠パパです

昨夜、

OZ Companyが福岡市中央区大名に入居する

シェアオフィスでのイベントにパネリストとして参加。

『THE SHARE STYLE vol.001　～シェアする働き方～』

このシェアオフィスの発起人、

僕が尊敬する吉原住宅の社長の挨拶で2時間のセミナースタート。

ワークショップ

パネリストの方々。

手前は同居人に阿部さん。

これまでは、OZ Companyがステップアップしていく過程の中での

選択肢の一つであるという考えでした。

現在のOZ Companyの企業スタイルから、

シェアオフィスというものが最も適切であり、

これから事業がより多くの方々から必要とされるようになったとき、

財務管理スタッフ、人事管理スタッフなどの、よく言う内勤スタッフが増えていくと

このシェアオフィススタイルは合わなくなるのではと感じていた。

しかし、

現在、これだけITが発達し通信、クラウド技術が発達し

どこでも仕事ができる環境になると、

内勤スタッフを入れてもシェアオフィスまた

コワーキングスタイルは可能なのではないか？

スタッフと理念や向かうべき方向が同じであれば、

別に一つのオフィスだけでつながっている

必要はないのでは？

むしろ、これまで社外との接触が無縁だったスタッフにも

そのような場、環境を提供することで、

そこから生まれてくる情報、知識、スキルアップをもたらし、

結局、会社としても目的達成の

近道となる・・・・

と、オフィスの在り方について見直すことができたセミナーでした。

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