久々に観察対象を発見!
テーマ:NOVAの珍獣たち-英語教室の楽しみ方NOVAのボイスルームで久しぶりに面白い観察対象を発見してしまいました。
28歳ぐらいの若い男性生徒なのですが。
興味深いのは、英語を話すスピードがやたらと速いのです。
別に速くても問題ないのですが、面白いのは、周囲とのギャップです。先生は、ボイスルームだとネイティブのナチュラルスピードよりは少し落として話してくれます。また、参加している生徒がゆっくりだと、全員がゆっくりになります。
この人、レッスンの途中から入ってきたのですが、いきなりハイスピードで話し始めたのでした。
問題はその内容です。先生が言っている内容について、深く切り込んでくるような内容なら「さすが」と思うのですが、表面的なことばかり。「この人、会話の内容より、速く話すことの方が重要なのかな」と思ってしまいました。
NOVAの先生を観察していると、いい先生ほど、ボイスルームでは、全員のレベルを把握して、全員がわかるように話します。レベルが低い生徒がいると、難しい単語を言い換えるなどして、全員が理解しているかを確認しながら進めます。
私も、そんな先生を見習って、なるべくそういう先生と同じように話すようにしています。その方が、レッスン自体が盛り上がりますし。
英語というのは、コミュニケーションの手段ですから、伝わらなければ意味がないんですよね。
頭の中に浮かんだ話したいことを一生懸命英語にして話すのか、自分の英語で話せる程度のことを話すのか。私は、前者のほうをやろうと、いつも四苦八苦しています。私が「英語がのびたな」、と感じるのは、自分の中に生まれた考えが、上手に表現できた時です。






