いつもなら本は全て読み終えてからブログにアップするのですが
今回はポイントを先に読んでみて、今の自分の状態がドンぴしゃりだったので
途中で書くことにしました。
一家に一冊。
ぜひ購入してご自分の、ご家族の健康のために、
そして病気からの回復のために役立てていただきたいと思います。
必読です。
卵巣腫瘍を発病する前段階がまさに「治りかけの時が特に注意する事」にかかれている事なんです。
卵巣腫瘍を引き起こしたのがまさにこれ。
細胞が新しくなり体質が変わるのには少なくとも7年はかかる・・・・
まだ道半ばで油断した自分の責任です。
そして「卵巣腫瘍(子宮筋腫)」の項目を読むと、東條さんにガツンと怒られた感じがしました。
『~食物のとり方のまちがいからおこることがほとんど。
悪性ではないので、心を開いて自然に感謝して、手当ても食事も楽しみつつ
できるようになったら簡単になおります。
治らないのはその人の根性です。
女の一番大事な部位におできができるという事はどんな事なのか、考えなさい・・・』
はい、おっしゃるとおりです。
そして療法は自分でする事。もちろん重病人は別ですが。
人を頼り、人がしてくれないからといって不平不満の種づくりでは落第。
健康管理は自分でするものです。