子宮頸がんワクチン被害者のブログから
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-12046379366.html?frm_src=favoritemail
ただし、これは子宮頸がんワクチンに限った事ではないと思います。
どんなワクチンにも危険性はある、
それが遺伝子組み換えであり、アジュバント(増強剤)が使用されているから
より「強力」であり、なかなか排出されないのでしょう。
それに今後遺伝子組み換え(生物学的製剤)薬品は増えていくし
アジュバントを添加するワクチンも増えていきます。
今でさえ自閉症やなんらかの障害を持つ子供が増えているのに
気がつかない親御さんが、子供にワクチンを打ち続けるのは非常に危険だと思います。
免疫異常を引き起こすというのは今でも実感しています。
まず「風邪をひかない」
糖質制限をする人が口をそろえて言うのですが、私は食事療法を行う前から
つまりHPVVを打ってから全く風邪をひかなくなりました。
これは「免疫異常」ではないですか・・?
首のまわり、耳の下が常に硬く、押すと痛い。
喉のあたりが常にウィルスをブロックしていて、異常に働いているという感じです。
ストレスがかかるとそれがひどくなります。
5年以上たって、体調がかなり改善していても
ワクチンの毒は体内に残っています。
だから「完全によくなった」被害者が再度体調不良をひきおこす。
私がいくらステロイドパルスやその他薬剤、免疫吸着で「良くなった」と聞いても
そういった方法を選択しないのは、それが理由です。
子宮頸がんワクチンの副作用をワクチンを使って「治している」というのと同じです。
自分の免疫をいじって症状を抑えても将来は?
50歳の私でさえ将来を考えて治療法を選択しています。
もっと若い人たちがなぜ今後の人生を考えられないのでしょうか?