最初は気が付かなくても、全く疑がっていなくても
あれ?あれ?と何か「ひっかかり」を感じる。
返事がかみあわない
返事が返ってこない
間違いを指摘してもはぐらかす
会った印象と文章から受ける印象が違う
「内緒の話」が多い
その事を第三者に何気に話した時に
「その人ってウソついてるよ」って言われた。
え~、そんな事ないよ~、いい人だよ~
いろいろお世話になっているし、と否定する。
でも冷静になって、今までのやりとりを検証してみる。
メールを時系列を追って確認してみると、その時には気が付かなった事に気が付く。
そういえばあの時・・・あの時も・・という事が、次々と出てくる。
あの話はどこから出てきたんだっけ?
根拠のない情報に振り回され、そのたびに労力、時間、お金を使い、
そして体調を悪化させ、さらに判断力を失い
肝心の情報に行きつかない。
そっか・・・誘導されていたんだ。
そして今日また疑問に思った事を友人に相談した。
私が子宮頸がんワクチンの副作用が出てから、いろいろと相談している友人だ。
その返事。
「行動に疑問符が多い場合、長いスパンで観察した結果は大抵当たっているものです。
少なくとも根拠のない治療の推奨は止めるべきです。
一つひとつの事象は、口のうまい人は上手に取り繕うけど、長く観察していると辻褄が合わなくなります。
「公開処刑」の竹中平蔵なんか、その典型で、言い訳の天才だが、時系列を追って行動を追及されると逆ギレするしかありません。」
渦中にいる時は気が付かないけど、ウソってばれるんですよ。
被害者は何かを決める時、特に治療にかかわる重要な事を決定する時は
冷静な判断ができる第三者に相談すべきです。
特に家族関係がうまくなくて、本来一番頼りにすべき人が当てにならない場合は
要注意。
それを逆手にとられますからね。
「信頼できる」人ほど、弱みを知っています。
私たちに「毒」を持ったのはどんな人達ですか?
人が苦しもうが、狂おうが、死のうが、全く意に介さない人達なんですよ。
そして資金はいくらでもあります。
いくらでも人を雇えます。
そして、その手下として働く連中は
私たちが想像もつかない「悪意」を持っているんです。