繊維筋痛症 | 子宮頸がんワクチンの副作用~たこりんのブログ

子宮頸がんワクチンの副反応に繊維筋痛症状がある。

からだのあちこちが痛むのだ。

でも、仮に診断名がついたからってどうだというのだろう。


最近、繊維筋痛症の痛みに対する鎮痛剤が出ている。

この薬、以前は帯状疱疹に対する痛みとだけ

記載されていたと思ったが追加されたのかな?


医者は最初は気のせい、神経質といっておいて

薬が売れるとなると、とたんに繊維筋痛症という病名をつけて、よき理解者となる。

はい、いい薬が出ましたよ~。

・・・新薬は薬価が高いからね。


じゃあこれを一生飲み続けろと言うのか?

結局根本的な解決にはならない。

整体やマッサージに行ったほうがよっぽどいい。


私は繊維筋痛症の原因がワクチンや薬だと思う。研究者はそこは追求したくないわけだ。

繊維筋痛症の人は自分の生活歴を見直してみてはどうだろうか?

毎年真面目にインフルエンザワクチンを打っていないだろうか?

薬を常備していないだろうか?


それと新薬は危険だ。短い治験を経て市場に出てくるわけだから

副作用もどんどん追加される。病人で人体実験しているのだから。

だから新薬は飲まないほうがいい。

どうしても鎮痛剤なら昔からあってすべての副作用が明らかな古薬のほうがまだマシです。