子宮頸がんワクチン推進は政治的外圧か? | 子宮頸がんワクチンの副作用~たこりんのブログ

昨日はワクチン被害者会を支援してくださる大和市議会議員2名にお会いした。

「これだけ副反応のひどいワクチンを推進する事は理解に苦しむ」とは常識的な考えだ。


そして議員さんは「外圧」この言葉を使った。(グラクソはイギリスの会社、メルクはアメリカの会社だ)

これは敗戦国日本では良く聞く言葉。

だがはたしてそうだろうか。


経済問題でも外圧という言葉が出る時は、実は本人がやりたがっているケースが多い。

ワクチンも、やはり利益を受ける人が責任逃れで外圧を口にしている気がする。


IMFが日本に対して消費税増税を発言した場合、日本から出向している官僚のセリフなのは周知の事実。それを指摘すると今度は部下のカタカナ名で出してくる。

TPPだって日本からアメリカに対して脅しをかけてくれるよう言ったらしく、さすがにそれは宗主国にもあきれられたようです。

子供達の健康や命よりも自己の利益のほうが大切なのだ。そんな売国奴が日本にはうようよいる。



仮に外圧があったとしてそれをかわすのが政治家の手腕。敗戦直後の日本のほうがそのあたりはもっと巧妙でした。

焼け野原のぼろぼろの日本にできて、今の日本にできないはずはない。しないだけ。