時々、左腕のワクチンを打ったところが痛む。
時々といっても毎日だ。
すごく痛いってわけではないが、なんかすご~く嫌~な感じの痛みなのだ。
まったく突然に「ずきん」と痛む。
それが嫌でもワクチンを打ったことを思い出させる。
で、注射部位からじわ~っと毒素が溶け出し、筋肉に染み込み、広がり体内をじわじわと侵食するイメージが広がる。
実際ワクチンにはアジュバントが添加されており、効果を長く持続させるという。
どんな効果だ!!!人を副作用で苦しめる効果か??
子宮頸がんワクチンを打つとハゲるよ。
子宮頸がんワクチンを打つとボケるよ。
子宮頸がんワクチンを打つと歩けなくなるよ。
子宮頸がんワクチンを打つと倒れるよ。
子宮頸がんワクチンを打つと頭が割れそうに痛むよ。
疲れて息切れして、動悸がして、毎日毎日「死」の恐怖と戦う事になるよ。
もっと、もっと・・・苦しむ事になる。
それに、なぜ毒を買って、自分の体を痛めつけて
製薬会社を、医者を、お役人を儲けさせなきゃならない?
人体実験の被検体なんだよ、奴らは人が死んでもいいと思っているんだよ。
被害者救済の名目で予算をとって、役人や医者に金が渡っても、実際には何もしない。
「因果関係は認められない」と言う答えを用意している。
そんな奴らの言葉を信じちゃダメ。
被害者の声を聞けば、ワクチンを打とうかどうしようかなんて悩むことはないだろう。