日記を書き始めた | 子宮頸がんワクチンの副作用~たこりんのブログ

ワクチン被害、副作用について日記を始めることにした。

ただし、今はもうそれどころじゃない・・・・精神不安でどうしようもない。

こう文字を打っていてもおちつきがない、首から耳、頭にかけていいようもない圧迫感・・これは何で起こるのだろう?



みなさん。ぜったいに子宮頸がんわクチンを打ってはいけない。

もっと言えば他のワクチンもよくよく考えて、効果と副作用とを比べて、調べに調べてからにしたほうがいい。東南アジアに行く時の狂犬病ワクチンは必要と思うけど。


本来、ヒトの命を救うはずの薬が、病気を引き起こし人生を台無しにする。

しかも病名がはっきりしない、外からわかりにくようなモノは病気と認定されにくい。

若い子だったら思春期にはよくある事といわれ、そうでなければ更年期、神経質なヒトで片付けられ

たらいまわしにされたあげく精神科送りだ。

その間も、もちろん副作用と判明してからも苦しみはかわらない。


薬には副作用はつきもの、なんて考えはこの子宮頸がんワクチンに関しては根本から考えを改めなくてはいけない。


例えば年間3千人(高齢者も含め)死亡する病気があったとして、ワクチンの副作用がそれ以上だとしたらどうだろう。ただし、それ以下でも副作用は女性全員の割合からの人数ではない、ワクチン接種者からみちびき出されるものだ。


今は人数をひろえないが先日聞いた数字は4%だ。この数字をどう考えるか?


こんなになるなら子宮頸がんになったほうがマシだ。断言できる。