こんにちはにっこり

クレイセラピー大好きいこりんですオカメインコ


最近頭の中でリフレインしていることうずまき

それは人のトリセツについて



取り扱い説明書のことね


私たちは母のお腹の中で人になるのだけど

人になるときに魂の入れ物としてこの体をもらうのだと私は考えているのね


オギャー怒りとうまれて

この体との旅は始まるわけだけれども。


最初は自分の体自体何がどこについていてその使い方だってわからない。

DNAや過去の魂やら何やらが私に使い方を伝えてくれてどうにかこうにか動かすようになる。


親兄弟なんかの影響はあるものの動かすのは自分。


でもね、この体のトリセツなんて誰も知らないのよ。


なんなら作った親だって何となーくこの体を使ってこんなもんかなーで生きてる。

もちろん限界もわからない。

誰も知らない。


みんな何となーく生きて

何となーく限界みたいなの作って


体を使い切る。

いや使い切らないで寿命。


なんか勿体無い気がする大泣き

可能性は無限大。


しかーし


また、それとは反対に

体があるから限界があるということも考える。

魂レベルならできるけど体という制約があるからできないみたいなこともある。

体は物質だからね。


体があるから五感が使える。


これは生きているうちにしか楽しめない。人生の醍醐味。


二つのことを交互にぐるぐる🌀考えています。


まとめると

●可能性は自分で限界を設けないほうがいい

●人の体の中にいる間できることは今のうちにたくさん楽しむ


か?


何だかわかんないけど

あまり整理できないからブログに書いてみました


ぐるぐるうずまきいこりんでした