☆プラスの言葉で楽しい子育てしましょ☆ | 育脳ヨガで楽しい子育て [力強く生き抜く子どもに…]

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自身の子育てについて綴って行きます(^ ^)

こんにちはWハート 育脳ヨガ認定講師の真間ですWハート

子育てするときには「プラスの言葉をかける方がいい」とよく聞きますよね。

今日は、自分の子育ての反省汗 もしつつ、「プラスの言葉をかけることで、プラス脳の子になっちゃう」記事を書きますね。

育脳ヨガインストラクター養成講座では、このような内容も含まれます。

自身の子育てもとっても役にたてていただけるのではないかな~と自負しておりますキラキラ



養成講座のお知らせについてはこちら

我が家の次男くんは高学年なのですが、まだまだかわいいですWハート

学校から帰ってくると、学校でのことを結構うれしそうに話してくれるのですが・・・

ちょと?ほんまか?というぐらい、オーバーに話すくせ?(本当のことかもですが)があります。

そんな時にどう答えるかしら・・・

私はというと・・

「うそ~ぼー (信じられない)」っと言ってしまって・・え゛! 汗

(間違えた!!!)

「そうなの??ほんと~~?キャハハ (すごいね)」

と言い換えます汗

どちらも信じられないぐらい凄いことだね・・という意味で言葉を使っていますが、

言われたときに「ホント?」と言われるのと

「うそ~?」と言われるのではどんな気持ちになるでしょう?


「うそ~?」と言われるより

「ホント?」と言われた方がいいですよねおんぷ

このようについつい出てしまう言葉が

プラスかマイナスかによって、対人関係が

良くも悪くもなるのです。


だから、子どもの脳には

プラスの言葉をどんどんインプットすることが大切なのです。



プラスの言葉を脳にたくさんインプットされて育った子どもは

「自己肯定感」を持つことができ、

プラス脳が発達しますから、受容力も増します


もしもマイナスを脳にたくさんインプットされて育った子どもは

脳にある言葉が普段のコミュニケーションに出るので、

プラスの言葉で育った子どもに比べて、

他人のマイナスを引き出す可能性が多いのです。


プラスの言葉(ありがとう、嬉しい、楽しい、大好き、ホント?など)と

マイナスの言葉(でも、だって、つまんない、大嫌い、うそ~!など)と

どちらの言葉がをたくさん使えるか・・

「マイナス脳」気味な私の毎日の課題です・・・


次は、叱り方の工夫について書いてみたいと思いますWハート では~