おかげさまで、１２９回、約２０００人を動員しました、
モバイル夜間大学２００９は無事終了し、
いきべん通信も１７００名以上の読者のみなさんと一緒に
年を明けることができそうです。
ちょうど来年を生き延びるための、宿題も揃いましたので、
自分が実力を発揮したい分野だけご購読いただけますと幸いです。
これであなたの２０１０年は飛躍的な１年に変わります。
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●経営のススメ
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１．コアバリューを明確にし、売上直結のアライアンスを。
「先輩経営者から学ぶ、モバイルの事業の組み立て方。」※某上場経営者
２．現預金をゼロにさせない秘訣は意外にもたくさんある。
「スタートアップ企業のファイナンス入門」※小林正樹氏
３．事業計画書が唯一の担保。
第１回モバアゲ勉強会「事業計画書」ベンチャーキャピタリストS氏
４．上場する男の行動指針
第２回モバアゲ勉強会「上場までの道のり」ベンチャーキャピタリストS氏
５．財務諸表からバリューエーションと投資倍率を読み解く！
第３回モバアゲ勉強会「財務諸表 ＰＬ/ＢＳ編」ベンチャーキャピタリストS氏
６．裸の王様
第４回モバアゲ勉強会「財務諸表 ＣＦ編」 ベンチャーキャピタリストS氏
７．二人の英雄
第５回モバアゲ勉強会「財務諸表 ＣＦ編」 ベンチャーキャピタリストS氏
8 ．投資家の５つの視点と利用者の３つの視点。
「コア（競争力の源泉）」 松永良輔氏
9 ．時計やバッグはいくらでも売れる。でもインターネットは１日３時間が限界。
「コアを誰にどう売るのか？ ビジネスモデルの構築。」 松永良輔氏
10．人に仕事をさせるな。サーバやコンテンツやお金に仕事をさせろ。
「売上の意味、及び、収益性と投下資本（財務諸表の考え方）」 松永良輔氏
11．毎月の残高を見るたびに、アナザーストーリーを組み立てる。
「キャッシュフローと資金計画 」松永良輔氏
12．あなたのコアは、最初から市場には理解されない。
「会社、技術の価値や価格の算定基準（バリュエーション）」 松永良輔氏
13．オーナーシェフはどうやって、お客さんを口説けばいいのか？
「投資家を口説き落とす秘伝の三か条。」松永良輔氏
14．銀行に夢を語るな。投資家に現実を語るな。国にはお金だけ出してもらえ。
「資金調達先の選定とその目的」 松永良輔氏
15．投資家は、９個のメッセージで一発、腰砕けになりたいのです。
「ホテルカリフォルニアに学ぶ事業計画書の書き方。」 松永良輔氏
16．ビジョンが明確な人ほど、インセンティブ設計がうまい。
「有償発行ストック・オプションを活用した戦略資本政策 」岡田広氏
17．投資家と起業家の思惑のギャップは、種類株式が埋める。
「種類株式の発行スキームと活用法」岡田広氏
18．外貨獲得とセットで既存団体への対抗するところに新しい政治家が群がる。
「政治家を動かす極意」早川周作氏
１９．シリコンバレーとは二味も違う、うれしい投資のあり方。
「クラウドファイナンスが拓くアプリ開発の未来」丸山聡氏
２０．クレイジーなシリコン野郎よりも、俺たちの方がモバイルでいける理由。
「シリコンバレーのビジネス最新報告」梅澤亮氏
＜緊急提言＞ケータイだけでメシを食うなんてダサくね？「脱ケータイ王国へ」。
モバイルフューチャーサミット２００９、「脱ケータイ王国」チーム
＜付録＞
１．起業して世の中変えようぜ。
第１回クラリスの会「起業の意義」鉢嶺登氏（オプト代表）
２．時間を細かく刻めば、気合いが積み重なる！
第２回クラリスの会「スピード経営」岡村陽久氏（アドウェイズ代表）
３．ボクの中にあるもの。生きるか死ぬか。
第３回クラリスの会「赤字にならない事業経営」中島正三氏（パワーテクノロジー創業）
４．新規事業はロックバンドと何ら変わりはない。
第４回クラリスの会「新規事業で会社を変える」佐藤光紀氏（セプテーニ代表）
５．ケータイによる、インターネットのコモディティ化は日本人が生み出した。
第５回クラリスの会「勝ち残るためにボクらが進む道」尾下順治氏（エフルート代表）
６．儲かっているうちに撤退して、もっと儲かるところを見つけろ。
第６回クラリスの会「ｉモードが清水なら、 今のは金閣寺」真田哲弥氏（KLab代表）
●経営力を鍛えて年越し！
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●スマートフォンのススメ
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１．iPhoneがもたらした3つの波。そして「パソコン2.0」
「iPhoneアプリ：ヒットの戦術と長期的成功の戦略」※林信行氏
２．つなげてなんぼ。オープンプラットフォームで勝つにはソーシャル性。
「APP STORE の全てを語ります！」※佐々木陽氏
＜付録＞ケータイ開発は、ＰCプレイヤーが世界規模で水平分業へ。
３．デスクトップがポータルだから、ワンタッチで済むアプリが好まれる。
「6万DL！日本初GPS対応iPhoneアプリ制作秘話」※野々村範之氏
４．ボクらは、はじめから日本を相手にしていなかった。。
「iPhoneで世界を狙うということ」※柳澤康弘氏
５．ライツよりも、ブランドよりも、アイデアにつきる！ 天晴アプリ。
「敵ながら天晴。人気iPhoneアプリのヒット要因」※橋本謙太郎氏
６．日本のミドルウェアベンダーの生き残る道
「Android, iPhone における 3D アプリについて」※高橋憲一氏
７．デザイナーもエンジニアに負けないクラウドサービスができる時代。
「ケータイでのFlashLiteの功績とandroidで広がるビジネス」※山本直也氏
８．アンドロイドはすでに携帯電話を見ていない。
「Androidがケータイを飛び越え、家電機器を塗り替える。」※近藤昭雄氏
９．アンドロイドはまだ３年生。でも今後の１０年を変えてしまいました。
「Androidで変わる携帯電話のサービス」※嶋是一氏
１０．アンドロイドでドコモは「スマートなパイプ」を宣言
「通信キャリアのアンドロイド戦略を知る１時間」※菊池隆裕氏
＜付録＞「オープンモバイルコネクションズ２００９」
ー通信事業者のオープン化戦略を知る１日ー
１１．ライフログ共有のモバイルは癌のように勝ち組と堕落組をわける。
「アンドロイド新モバイル時代のサービスの作り方」※今村謙之氏
１２．小さなアプリとクラウドが連携しあい、大きな器官を組織する。
「日本初のアンドロイドアプリ開発秘話」※矢吹組長
１３．日本でも流行ったランキング上げがiPhoneで俄かに沸騰中。
「admobの見据えるグローバルモバイル広告。」※ジョン・ラーゲリン氏
１４．すでに世界のモバイル広告の主流はスマートフォンアプリ内広告。
「米国で動き出すPhone/android向けモバイル広告の動向」※花房寛氏
１５．世界の人々がケータイを捨てる日。
「米国でのスマートフォン向けオンラインアプリ販売の動向」※花房寛氏
１６．アプリ内課金が可能にする、３つのビジネスモデル。
「 iPhone OS 3.0で可能となったアプリ内課金の展望」※橋本謙太郎氏
１７．アプリはゲームを飛び出し、デスクのないビジネスの現場へ。
「キャリアから見たiPhoneアプリの世界」※大野泰敬氏
１８．世界では利用シーンを切り取る専用端末がビジネスを切り開く。
「世界中で広がる ebookビジネス最前線」※花房寛氏
１９．コンテンツとハードはセット。サードパーティの支持で売れる。
「加速する Apple iPhoneの世界的戦略」※花房寛氏
●スマートフォンアプリ力を鍛えて年越し！
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●脱ガラパゴスのススメ
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１．１００年に一度の大不況は、１００年に一度の大チャンスだった。
※木村潤氏「不況に打ち勝つビジネスとモバイルマーケティング（前）」
２．今後のモバイル市場は何かを解決する分野。
※木村潤氏「不況に打ち勝つビジネスとモバイルマーケティング（後）」
３．スバリ言うわよ。上半期の天晴ケータイサイト。
※艦長 「天晴ケータイサイトの秀逸企画、ポイント分解。」
４．ライフタイムが短く志向性の強い「きせかえ」はプロデュース力次第。
※大明神「急成長を続ける「きせかえコンテンツ市場」の現状と成功施策に迫る！」
５．ケータイは空気となり、コンテンツは変幻自在に流通する。
※座長 「モバイルでのコンテンツ流通の未来。」
６．メディアのバックミラー現象を考えれば、まだケータイならではのメディアはない。
※ケータイマイスター「ケータイvs既存メディアの全面戦争の備えのススメ」
７．で、いったいアンタ、エコシステムってなんなのよ。キーストーン見つけのススメ
※中谷健一「日本のモバイル産業、漂流す。次世代 ビジネス・エコシステムの探究」
＜緊急論文＞「クラウドは生物学、そしてエコシステム哲学。」
８．海外は姉妹都市から攻めよ。スーパー行政マンがなんとかしてくれる！
※原亮氏「モバイルの勝機は地方でつかめ！地方から攻める新事業立ち上げ術」
９．世界では、iPhoneが初めてのエコシステム。
※島田敬一郎「世界で戦えない日本のモバイル企業」
１０．ノキアは１９９２年に破綻寸前。でもフィンランド人は定時で帰る。
※江尻尚平氏「ノキアの世界戦略に学ぶ」
１１．ガラパゴスは意図的に作られたものだった。誰が何のために？
※PolicyHacker T2「ラストワンピース、SDPでつかむ更なる商機！」
１２．サービスからセカイへ。仮想空間はスマートフォンで再燃する。
※花房寛氏「 最新米国オンライン３Dバーチャルワールド最前線」
１３．ＡＲの意義は人間の五感を拡張すること。
※林健一氏「 拡張現実感（AugmentedReality）の神髄」
＜緊急聴講録＞ファインダーのムコウに違うセカイが待ってる。
※井口尊仁氏「 OPEN AIR FROM SEKAI （セカイカメラのオープン化戦略）」
１４．「瞬」に「旬」を共有するところにお金が落ちる！
※某キャリアレップ・メディア担当「モバイルと放送」
１５．通信キャリア主導のラストブルーオーシャン、モバイル動画。
※山岸聖幸氏「 電子書籍の次の市場！ケータイ動画のすべて」
１６．検索２強のガチンコ勝負は、セマンティックとリアルタイム
※花房寛氏 「 最新米国インターネット情報検索サービス動向」
１７．第３世代のケータイではじめて期待が持てる中国市場
※田中祐介氏「 日本のモバイル企業が世界に進出するにあたって」
１８．脱ガラパゴスの第一歩はキャリアインフラのオープン化。
※ PolicyHacker T2「キャリアインフラの解放。SDPの脅威と魅力。」
１９．※「今モバイル業界で置きている、知らないと損するかもしれないこと。」
・モバイル業界人が知っておくべき、いまの誤解。「フィルタリング」
・モバイル業界人が知っておくべき、いまの問題。「アフィリエイト」
・モバイル業界人が知っておくべき法令改正。「特定商取引法（特商法）」
・モバイル業界人が知っておくべき法令施行。「資金決済法」
・モバイル業界人が知っておくべき、新たなチャンス。「課金のオープン化」
＜緊急論文＞モバイル業界人が想定しておくべき覚悟。「新聞の取り沙汰」
●脱ガラパゴス力を鍛えて年越し！
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●キャリアメイクのススメ
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１．時代を作る人は信じる力が言葉にみなぎっている。
森譲 ※神をも巻き込む奇跡のプレゼン。stay emotionally, stay strategic．
２．なぜマーケティングに闘魂が必要なのか
清水昌浩 ※闘魂マーケティング講座
３．異民族を指揮するということ
相澤謙一郎 ※営業の原理原則。営業の五箇条
４．失敗前提のダンドリ学
今井晃樹 ※手法論ではないプロジェクトマネジメントのコツ
５．ミッションの価値は簡単には伝わらない。何度も何度も言い続けよう。
今井晃樹 ※ホットチームの作り方。
６．伝説を残す男は、成功の裏をとる発想。
艦長 ※伝説のプロデューサーの条件。伝説となる仕事のカラクリ。
７．アイデアのあふれるような場所に身をおけ！
艦長 ※伝説のプロデューサーの条件。サクっと企画を立案するカラクリ。
８．儲けるとは信者をつくること。
艦長 ※伝説のプロデューサーの条件。儲発的チームを作るカラクリ。
９．説得すればしようとするほど、相手は逃げていく。
森譲 ※悪用厳禁。ニューロプレゼンテーション
１０．ビートルズの熱狂の本当のわけ。
森譲 ※マーケティングの最終兵器 ニューロ・マーケティング
１１．今は自己投資の厳冬期。２０１７からの企業台頭の時代に備えよう。
森譲 ※神をもまきこむタイミング術。陰陽五行で確実にモノにせよ。
１２．見方が変われば味方がかわる。
森譲 ※億万長者は、最も抵抗の少ない道を進んでいる
１３．相手から困難な合意をとるにせよ、全てはスタンプカード方式だ。
森譲 ※神をも巻き込むコミュニケーションテクニック
ーナンパに学ぶ究極の交渉術ー
１４．結果を出す人はインターネットをどう捉えているのか。
美崎栄一郎 ※「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
◇特典付録
『モバイルインターネット業界を目指す就職・転職希望者へ』 藤永真至
１．モバイルインターネット産業の人材背景
２．営業職について
３．プロデュース職について
４．エンジニア
５．クリエイティブ
６．バックオフィス業務
７．男女の職業分布、社員形態
８．違う業界への展開の可能性
９．起業という選択肢
１０．就職・転職に役立つ知識
１１．業界研究に役立つコミュニティ
＜参考＞上場企業の売上高と社員数、社員一人当たり売上高。
●モバイルキャリア力を鍛えて年越し！
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●モバイルマーケティングのススメ
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１ 「利益率を向上させるファンの作り方」
２ 「競合に勝つ！サイト価値を劇的に高める秘策」
３ 「損益分岐点を格段に早める速攻エンゲージメント術」
４ 「モバイルユーザを意のままに操る神の手マーケティング戦術」
５ 「ここが変だよモバイルマーケティング（アクセス解析編）」
６ 「マーケティングコンサルタントになる秘訣」
７ 「社内１番になる！究極のモバイルマーケティング思考法」
８ 「モバイルサイトで失敗する９つの理由」
９ 「極めよ！売れるサイトを作るためのルール」
１０「極めよ！人間心理に基づいたライティング」
１１「メガチェーン店のモバイルＣＲＭ事例最前線」
１２「モバイルビジネスプレイヤーがメーカー業をやることの意味」
１３「ブランド企業はどんなモバイルサイトを作ればいいのか？」
１４「シチュエーション解析からコミュニケーション設計を。」
１５「レップを知らずして広告を語るべからず」
１６「だからバイラルは失敗する！」
１７「一挙公開。ダメなモバイル広告営業パターン集。」
１８「売れる媒体運営。おとがめなしの広告にする秘術」
１９「アフィリエイトの不正な手口とその防御策」
２０「失敗しないためのモバイルSEO講座」
２１「戦略の中心にモバイルリスティングを。」
２２「公式ランキング上げの必勝法」
２３「 王道！費用対効果の出る携帯販促サイトの作り方」
２４「奥儀伝授、単価アップ術」
２５「効果的なLPO事例とサイト指標」
●モバイルマーケティング力を鍛えて年越し！
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●ソーシャルサービスのススメ
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１．個人消費型から人間関係消費型に。ユーザのムコウに届くかどうか。
「ミクシィの向かうソーシャルアプリ。」●椙原誠氏
２．それでもあなたは、つまらないゲームをやり続けますか？
「RockYou US での事例に学ぶソーシャルアプリの最前線」●加藤典子氏
３．ソーシャルゲームはゲームではない。刺身のツマである。
「ソーシャルアプリの最新動向」●赤羽雄二氏
４．クチコミしたくなるあり得ないアイデアをしれっと出す。
「mixiアプリで利益を出すには？？」●松本龍祐氏
５．世界中に同じビジネスモデルを持って行けるのがiモードとの違い。
「世界初モバイルソーシャルアプリ、ミクシィから世界へ」●国光宏尚氏
６．無数のボトルレターが大陸を超えて流れ、どこかで誰かが種を拾う。
「次世代モバイルが加速するWebのストリーム化とは」●小川浩氏
７．検索結果画面のブックマークがRSSリーダー、検索窓がtwitter。
「ケータイ利用者は何を検索するのか？」●尾下順治氏
８．大学三年生は高３。高３は中３と思え。誰にも期待されない若者たち。
「生の声からヒットを生め！イマどきの若年層の意識」●原亮氏
９．ここまでやるかの配慮があってはじめてエンゲージメントが成立する。
「ブカテン×魔法i＝中高生モバイル・エンゲージメント」●須田和博氏
１０．街を作り、大地を耕し、住民のお叱りを忠実に聞く。
「魔法iに学ぶ！コミュニティサイトの運営の秘訣」●福間俊宏氏
１１．生きた証をその土地に埋め込み、誰かと共有する。
「ケータイ国盗り合戦に学ぶジオメディアの組み立て方」●加藤隆志氏
１２．意外につまんないから、はまっちゃっう。その理由とは。
「必勝パターン解剖。ソーシャルゲームの作り方」●清水亮氏
＜緊急論文＞リアル流通からリアル販促のソーシャルゲーム。
世界中のみんなが待っている。グリーやモバゲーが失笑される日。
１３．寿命３ヶ月。つまらない生きざまもネタになる。
それともごっこゲームで逝きますか？
「ソーシャルアプリ元年！で、結局mixiアプリってどうよ？」●国光宏尚氏
１４．「人が動けばお金がうごく」。エンタメからライフサポートへ。
「2009年の総括、今後のジオメディア企画のポイント」●関治之氏