ＪＴマーヴェラスファン感謝祭

このブログをリンクして下さった某氏のブログ紹介文に「信じられないほど早く並び・・・」と書かれていたんで、その期待に応えるべく始発に乗るつもりしてたんですが、諸事情により始発に乗れませんでした。

けして寝坊ではないですよ。

ちゃんと３時に起きてましたから(笑)

しかし仲間と「暑い暑い」と言いながら待っていると「９時半から整理券を配ります」との神のお告げが聞こえ、整理券を頂くと５番でした。

去年も整理券を配ってたんですけど、たしか「熱中症になったら大変だから」って事で急遽配ったような感じもあったんで、今年も配られるか若干不安もあったんです。

もし配られなければ時間までずっと並ばなきゃいかんのでさすがにツライですよね。

整理券を貰ったら皆で一斉にマクドナルドへ向かいました。

１０～１２時の今津駅前マクドナルドのマーヴェヲタ比率は相当高かったはずです(笑)

時間になり再び体育館に行き、入場。

今年はマーヴェりんの金蒔絵シールくれましたね。

バレンタインの加古川大会だっけかな？試合後に選手が投げたカプセルに金蒔絵シールが入ってるのがあったんですけど、僕はゲットできず欲しかったんで嬉しかったです。

辻利チーム側に席を取り感謝祭を存分に楽しみました。

感謝祭の内容は他のブロガーさんにお任せして省略します(笑)

個人的に記憶に残った事や楽しかった事をいくつか書いていきますね。

尾崎コーチが何かつけてたんですけど、僕らの所からは背中しか見えないんで「コーチ、何着けてるんですか？」って聞くとふり返ってくれました。

「期待の新人」と書かれたネクタイをしていました(笑)

ミヤビあたりが百均で買ってきたのかな？

(ちなみにアロマブラックスが着けてたウサギの耳は百均だそうです)

スマイルのウーイェイ(ウーウェイ？)じゃない方の「辻利」帽子がないっていうんで、「ビニール袋被る？」「辻利って書こか？」って言ってビニールにマジックで「辻利」と書いたのは僕です(笑)

これで試合に選んで貰えると思ったのに選んで貰えんかった・・・(涙)

試合に出たかったというよりも背中に「祭」って書いてあったあのＴシャツ欲しかったなぁ・・・

試合やアトラクションに友人・知人が何人か出てたんですけど、あまり細かく書くと人物を特定されてしまうので省略。

けど、たくさん笑わせて貰いました。

なんといっても一番盛り上がったのはコトエのセーラー服じゃないでしょうか？

あれはヤバすぎ(笑)

狙いすぎです。

オジサンやヲタがざわめき立つのが判っててやったとしか思えませんよね？

あれは確信犯です。

てコトは犯人がいるというコトだな・・・

早くホシを捕まえてきてくださいよ、石原軍団さん！(笑)

あ、「ホシ」といってもミヤビ選手のコトではないですよ(←皆さん意味わかりますか？)

あと、これだけは絶対に忘れちゃいかんと思ってた事が。

最後に選手１人１人が挨拶しましたよね？

あの挨拶でのミヤビの言葉に胸がアツくなりました。

「入替戦は皆さんのアツい応援のお陰で勝てました」

一言一句細かい言葉までは憶えてないですけど、こんなニュアンスの事を言ってくれました。

応援してる側としてはこれ程嬉しい言葉はないですよね。

あの独特の雰囲気と重圧の中で勝てたのはもちろん選手自身の力。

選手が勝ちたいという気持ちをぶつけたからこそ勝てたんです。

僕らの応援なんてタカが知れてます。

けど、僕らは選手の背中を少しでも押してあげたいと思って応援してるんで、選手自身の口からあんな言葉を聞かされるとホントに嬉しいです。

感謝祭はとにかく楽しくて楽しくて頬の筋肉緩みっぱなしでしたけど、最後に感動もさせて貰いました。

ヲタ心を充分満たしてくれただけでなく、サポ魂まで満足させてくれた感謝祭に参加できて本当によかったです。

サイン会でも色々ヲタヲタしく動き回りましたが、あまりにもヲタヲタし過ぎる為ココには書けません(笑)

また改めてアメンバー限定記事で書きたいと思います。

友人・知人・顔見知りに限定させて貰ってますが、僕のヲタ活動に興味ある方はアメンバー申請してくださいね。

最後にお願いがあります。

監督を交えて石原軍団の撮影会をしている時僕も混ぜて貰ったのですが、僕が混ざって集団で撮ってた時に自分のカメラでは撮ってなかったんですよ。

なので僕の友人・知人で僕が混ざってる画像をお持ちの方、ぜひとも戴きたいのですが・・・

ＣＤ－Ｒか何かにデータを入れて戴けると大変嬉しいのですが。

それとセーラー服コトエや、リエとユキが「セーラー服コトエをこれ以上撮らないで！」ってコトエを護ろうとしてる瞬間などもありましたらお願いしたいのですが。

もし戴けたらお礼にチューしてあげます(笑)

こんな楽しい感謝祭を催してくれたＪＴマーヴェラスの関係者の皆様、ファンを盛り上げて楽しませてくれた選手の皆さん、監督やチームスタッフの皆さん、感謝祭に携わったすべての方に心から感謝します。