いくつか記事を下書きしたので(おなじみシリーズ☆)
この記事から週末まで 毎日予約投稿してみまーす。
途中で関係ない記事「なう」するかも
では続けて「胎内記憶シリーズ☆」
あれは甥っ子がまだ小さかった頃。
妹と待ち合わせのため
一人で図書館に。
図書カードも持ってないし
待ち合わせだし
空いている長いすに座りぼーっ。
たまたまそこは 「育児」系の棚の前。
少し顔を上げ眺めていると、棚の上の方で目がとまりました。
あ!もしかしてあのことかも!
手に取ったその本は
- ママのおなかをえらんできたよ。/池川 明
- ¥1,155
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- おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと/池川 明
- ¥1,050
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- 雲の上でママをみていたときのこと。/池川 明
- ¥1,155
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の3冊。
絵本のような小さな本。
衝撃でした。
そこには、私が以前見た情報をはるかに超え
現実とシンクロしている多くの子供たちの言葉が書かれてあったからです。
しかも 我が国ニッポンで。
むさぼるようにその3冊を読み進めていると
ヤバい…
図書館で本気泣き。
しくしくしく。
公共の場で泣いている姉に、
「ど、どうしたん!?」
と驚く妹。
パパとママを助けるために来たという赤ちゃん。
お腹の中でママの声や気持ちを感じていた赤ちゃん。
そんな存在が雲の上で待っていると想像するだけで
何とも言えない気持ちになったのでした。
もっと知りたい!今、知りたい!
そう思った私は
この本を書いた産婦人科医の池川 明先生の著書を探しに
本屋へ直行~。