アンソニーロビンズ「直伝」トレーナー池田貴将ブログ

世界No.1コーチと評価されて20年以上が経過するアンソニーロビンズ。彼のトレーニングを終え、経営者・リーダーの方々に現場に活かせるアンソニーロビンズのメソッドを伝えている http://www.ikedatakamasa.com/




                     池田貴将                    
             「新春 特別3時間セミナー 2018」

               大阪/東京/福岡 3都市にて開催!!
            http://ikedatakamasa.jp/oneday/newyear2018

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可能性に挑む仲間たちへ


こんにちは、池田貴将です。


「居場所」には2つあります。


「与えてもらえる居場所」と、

「獲得する居場所」です。


シンプルに言えば、
個人事業主や起業家になれば、

「与えてもらう居場所」というのは激減して、
「獲得する居場所」がほとんどになります。


たくさんの人が口にしますが、

「勤めていた大企業の看板がなくなった途端に、
 周りからの関わり方が変わってしまったし、
 仕事ももらえなくなってしまった」

という言葉。


本当は「仕事も人間関係も、大企業の看板が与えてくれていた」ということだったわけですよね。

資本主義の世界は「信用」で成り立っていますから、
「この会社に勤めているなら、この人と付き合っても安心だ」と信用してもらえるのは、
とても有利なことです。


「与えてもらう居場所」というのは、さまざまな制約(ルール)が存在しますが、
その制約の中にいる間は、さまざまなメリットがあります。


一方で、「獲得する居場所」というのは、ゼロからスタートします。

自らの力でひとつひとつを獲得していくので、
手に入れている自由に実感があります。

どれだけ能力が高くても、「信用」されなければ、役に立つことさえできませんから、
「信用を獲得していく」というプロセスこそが「居場所を獲得する」ということでもあります。


ビジネスの世界で古くから言われている「ポジショニング」や「USP」という発想も、
自己啓発の世界で古くから言われている「強み」や「才能」という考え方も、

それを「信用」してもらえなければ、
存在していないのと同じになってしまいます。


「居場所を獲得する」という世界は、信用の積み重ねを獲得することなのです。


与えてもらう居場所と、獲得する居場所をうまく組み合わせながら、
あなたの居場所をつくりましょう。




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AM7:05 近所のカフェの開始に合わせて到着。
すでに7割くらいの人たちで埋まってます。

眠気を覚ますために動画を見ている人もいれば、
日経新聞を広げながらメモをとっている人もいれば、
朝早く起きちゃって散歩中だった人もいる。

そんな中、Lサイズのコーヒーを注文し、
パソコンを広げてブログを書いています。


今日から2泊3日。
会社のチームメンバーと合宿です。

わたしは「株式会社オープンプラットフォーム」の代表でもあるのですが、
共に切磋琢磨してくれているメンバー3人と山籠りしてきます。


合宿をスタートして、もうすぐ9年になりますが、
1年に3度ほど行われているこの合宿によって、
会社の舵取りが決まっています。


みなさまも実感があると思うのですが、
人生やビジネスで重要なことって、検討するにはいくつものことが絡んできますよね。

さまざまな葛藤や、いくつもの不安定要素があるし、
限られた時間や、限られた資源の中で、決断していかなければならない。


シンプルに言えば、
100のことを考えてから決めなければならないことは、
それを決めることで、100のことに影響を与えます。

1つ考えて、決めればいいことは、
それを決めても1のことにしか影響を与えないので、大きく変わることはありません。


関わる要素が多いほど、その決断をしたときにインパクトが大きくなります。


もちろん決断をしなくてもいいのですが、
そうなると「どうしよう」という気持ちの状態がずっと続いてしまいます。


合宿を行なっている理由は、いくつかの重要な原則に基づいています。


1)マネジメントの原則
 「10分の細切れ時間を何度もとることよりも、
  ひとまとまりの時間を確保する方が、”インパクトの大きなこと”ができる」


毎日10分を未来を考える時間としてとっていたとしても、
大した決断はできませんが、

2泊3日、未来についてだけ考える時間をとると、
日常では考えたこともないような新しい決断ができるようになります。


2)ハイパフォーマンスの原則
 「ひとは自分を客観的に見ることはできない。だから協力体制が大事」


ひとりで2泊3日こもっても、さまざまな限界があります。
もっとも大きいのは、視点が複数に増えることで、
自分ひとりでは「わからない」ことも、「そうか!そうすればいいのか!」という答えが手に入ります。


3)成功の原則
 「いかに自分より頭の良い人に協力してもらうかが成功につながる」

誰かが、誰かよりも優れているということは存在しませんが、
誰もが、”その人特有の頭の使い方”をしています。

だから自分がよくわからないことも、
そのことを得意なひとたちがいるのです。

古今東西の成功の原則は、”志を同じくする、自分よりも力のある人たちと共に考えよ”ということなのです。



実に多くのひとが1人で未来に立ち向かおうとし、挫折します。

大事なのは、パートナーやチームやコーチなどの、”共に向かう存在”です。


ポイント1)まずは定期的に集まりましょう。

大事なのは、定期的に集まること。
定期的に集まると、ひとの脳はずっとそのことについて無意識で考えるようになります。


ポイント2)重要な決断はまとまった時間で扱い決断しましょう。

いくつものことを考えなければならないものほど、
そのことを決断するとインパクトが大きいです。


定期的に集まって、決断しましょう!








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可能性に挑む仲間たちへ

こんにちは、池田貴将です。
今は、大阪から東京への新幹線の中で書いています。

今日は、基本中の基本について。
ここを忘れると、知識ばかりが増えて、頭でっかちになってしまうので注意が必要です。


どこまでいっても外すことのできない基本とは何か?

「 成功はスキル 」

ということ。


自転車に乗ることや、サーフィンを覚えることと一緒で、

「 再現することができる 」

「 学ぶことができる 」

「 身につけて習慣になれば、忘れない 」

というのがスキル。


だから、古今東西、世の中の成功者たちは、

「 本を読め 」と言うし、「 うまくいっているひとの真似をしろ 」と言います。


大事なのは、本じゃなく、真似じゃなく、


「 成功がスキルだから 」ということなんです。


ここは絶対に忘れたくないことだし、

ここを忘れると、

「 うまくいくかどうかは、センスだ 」
「 成功するかどうかは、その人がやってきた実績によって決まる 」
「 あの人は見た目がいいから、うまくいってる」

のように、「自分ではコントロールできない」という無力感を感じ始めてしまいます。


「 成功は習得可能なものによって獲得できるもの 」というレンズで世の中をみれば、

今までとは違ったように見えてくるでしょう。








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可能性に挑む仲間たちへ

こんにちは、池田貴将です。

最新セミナー情報として、「2018年新春セミナー」は、
東京キャンセル待ち、大阪残席1名、福岡残席18名となっています。

あまりにも当たり前すぎて、なんて言ったらいいのかわからないのですが、
「1月の過ごし方」は、2018年を占う上でも本当に大切です。

1年のエネルギーの半分くらいを1ヶ月に注ぐくらいでちょうどいいと思います。

ーーーー

さて、会員さんより質問を頂きました。

「 自分のしていること、進んでいる道がこれでいいのだろうか、
 と不安になることがあります。

 やりたい道にむかって踏み出してみたはいいものの、
 なんだか遠回りなことをしているんじゃないかって感じてしまいます。」


これ、ちょっと極論に聞こえちゃうかもしれないのですが、

「 遠回りだと感じたら、スパッと全部やめてみる 」ということがおすすめです。


いや、実は、こういう「これって合っているかな?」っていう問いって、
ゴールに向かう道の中で、1度しか出てこないものじゃないんですね。

1度出てきたということは、これから何度も出てくる。

しかも、「もうやる以外の道はない!」とゴールを実現することが自分の一部になるまでは、
疑問はむしろ前に進むほど、どんどん大きくなっていきます。


だから、「今、遠回りに感じるかもしれないけれど、いずれわかるからひとまずやってみようよ」と言うアドバイスは、

もしかしたら「その場しのぎ」のアドバイスかもしれないのです。

なぜならまたすぐに「これでいいの?」という問いが浮かんだとしても、
そのときの対処法が「ひとまずやってみる」の繰り返しでは、先が思いやられます。


「やる」という前提で考えるのではなく、
「スパッと全部やめる」という視点で考える。


すると、「でもこういうメリットがあるし」「でもこういう部分はやりたいし」と、
もしかしたら、「やりたい理由」が浮き彫りになってくるかもしれません。

そうすると、


「遠回りかもしれないけれど、それでもやる?」という”選択の場面”へと立つことになるのです。


わたしは、さまざまな人たちが変化することをサポートさせていただく中で、

なんでもかんでも「今すぐやろうとしろ!」と言うのがベストだとはどうしても思えません。


植物の種と似ていて、

種をまいてから、数日で芽が出る小さな花もあれば、

種をまいてから、数年大地で根をひろげ、やっと地表に顔を出したとおもったら大樹だった、ということもあります。


本人が「わたしは決められなくて」と言っていたり、
周りが「あのひとは優柔不断だ」と言っていたとしても、
わたしの中には「本当にそうか?」としか思えません。


専門用語では「Perspective」と言いますが、
あなたが自分のいる世界をどのように眺めているのかということです。

私たちが成長するとき、というのはいつもこの「パースペクティブ」が変わるときです。

「見え方が変わった」とわたしのセミナーに参加したひとたちがそう言ってくれるのは、

成長が起きているからです。

逆に、本も読んだ、経験も積んだ、知識も増えた、でも「見え方が変わらない」ということは、
成長しているとは言えないのです。


話を戻すと、

「これでいいんだろうか」「遠回りなんじゃないか」と思ってしまうときは、

「やり方」が問題なのではなく、「見え方」が問題なんです。


だから、実は「やろう」と「やるまい」と、どちらでもいいんです。
大事なのは、「見え方が変わる」ということ。

今は「遠回りだ!」と断言できるわけでもないし、
「これはだめだ!」とハッキリしているわけでもない。

だから「見え方を変えないといけない」ということなんです。


そのために、「やって」もいいし、「やめる」としてもいい。

いずれにせよ、今の「どっちかなぁ」状態は苦しいので、早めに抜け出しましょ。

押さえて頂きたいのは、

やりたいことがあるからといって、必ずしも今やる必要はないし、老後の楽しみにとっておくこともとても大事なことだったりするのです。




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可能性に挑む仲間たちへ


こんばんは、池田貴将です。
新春セミナー、東京満席、大阪も残り4席ほどとなりました。
福岡はまだ15席くらいあります。

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現在は早期割引中です。

新年の1月。
どこに目を向けて、どのようなことに注意して過ごすのか。

それ次第で大きく1年が左右されていきます。
ぜひ注意深く、でも大胆に自由に過ごしましょう!



さて、

可能性に挑む「チェンジ・ザ・ワールド・カレッジ」の会員さんより、
次のような質問を頂きました。

「 やりたいことがいろいろとあります。
 
 特に副業のことについて。

 どこから手をつけたらいいのか、何から手をつけたらいいのか、
 
 それがわからなくて、動けなくなってしまっています 」


やりたいことがなければ、
「やりたいことがわからない」で悩むわけですし、

やりたいことが増えれば、
「やりたいことが多くて・・」と悩むわけです。

大事なことは、
「こうなったら悩みがなくなる」なんていう幻想をさっさと捨てること。


さて、頂いた質問としては「やりたいことがたくさんある」ということですね。

思いが溢れているのはとてもいいことですね。


やりたいことがたくさんあるなら、

食べたいものがたくさんある、というロジックと一緒なので、

片っ端から全部やってみたらいいんですよね。

やりたいことなんですから。


「どれからやるか」なんて考えている間に、2つ、3つくらいのやりたいことに手をつけられます。

やりたいと思っているものを書き出して(きっと書き出していないので)、

できそうなものから順番をふって(きっと優先順位なんて決めていないと思うので)、

とるべきアクションを手帳に書き込んでいく(きっと手帳に記入することなんてしていないので)。


やりたいことがあるなら、とにかく全部やると決める。


でも、、、、です。

でも、実は

「本当にやりたいと思っているもの」ほど、先延ばしにしているひとはよくいます。


大してやりたいと思っていないものほど、
やらなきゃと思っているのに、

本当にやりたいことは、
ずっと先延ばしにしている。


外からみていると、「じゃあやりたくないんじゃん!」って見えてしまいます。

たまにそうした一面もあるときがあるのですが、
心理的には、

「 本当にやりたいと思っていることをやってみた後が怖い 」

ということが、先延ばしを止めています。


もし、です。


もし、それをやってみて、

「 つまらない 」と感じてしまったら?

もし、それをやってみて、

「 全く、うまくいかない 」と直面してしまったら?


自分はそれを好きでいられるだろうか?


ひとの深い「自己認識」と呼ばれているところには、

「わたしはこんなひと」というアイデンテティーと呼ばれるものがはいっています。

そのアイデンテティーを揺らがすものは、人生にとってとても脅威になります。


リストラが怖いのは、「わたしはサラリーマンで安定した生活ができる」というアイデンテティーを揺らがすからですし、

倒産が怖いのは、「わたしは立派な尊敬される経営者」というアイデンテティーが喪失するのが怖いからです。


大事なのは、怖いのは、出来事よりも、アイデンテティーという「自分はこんな人間だ」と信じていることが揺らぐこと。


だから、本当に好きだとおもっているものをやってみて、

好きじゃないとわかったら?


好きなアイドルが、実際会ってイメージと違ったら、
「相手に対して幻滅」すればすみます。

「あのひとにはがっかりだ」と自分は傷つかずにはすみます。
(本当は、勝手に自分が期待を寄せていただけなんですけれど)


でも、自分が好きだと思っていたことをやってみて、それがつまらなかったら、

幻滅する対象が「自分」になってしまいます。

それはとても苦しいことです。

アイデンテティーを揺らがすことはとても苦しいのです。



だから大事なのは、きちんと失敗することを計画すること。

「うまくいかないとしたら、自分はどうするのか?」

「自分がもっとも最悪だと思うことはなにか?それが起きたらどう対処するか?」


好きなことをやって生きていく、ということを教えている人たちの中では、

「最悪なことをイメージしよう」という言葉がときどきあります。


理由は、ネガティブシンキングが大事なのではなく、

ほとんどの人が「怖い」とか「不安」とかを漠然としたイメージでとらえているからです。


中国だったかな、ことわざのなかに、
名前のついた幽霊は怖くない。というものがあったような気がします。


つまり、ハッキリと「自分にとっての最悪の状態はこれ」というのを決めれば、

それにならないようにする道を準備できますし、

もしそうなったとしたらどうするかの対処も決めておけば、

「恐怖の対象」は、まるで赤信号や急な高熱のように、

「ブレーキを踏む」や「インフルエンザを疑って病院にいく」などのような
「アクションを起こすシグナル」でしかなくなるのです。


わたしが10年以上前に、自分に問うたのもそれです。

「 もっとも恐れているのはなに? 」

「 自分のやりたいと思っていることで失敗すること 」

「 だったら、どうすると失敗するのか、知っておかないとじゃない? 」

「 そうだ。だったら、あえて失敗するためにやろう 」

と、電車に乗りながらノートにひとり対話を書いていたのをよく覚えています。


多くのひとが不安に思っているのは、
ほとんどの場合、「最悪のケース」から比べると、全然大したことではありません。

むしろ、そうした人たちをみていると、
大したことではないことを恐れて、最悪のケースに近づいていることをよくみます。
これは本当に恐ろしいことです。


ステップ1)最悪のケースを定義する。
ステップ2)そして、そうなったらどうするかを決めておく。

ステップ3)その上で、片っ端からやりたいことをやる。


この3ステップ。とても基本ですが、とても大事なことだとわたしは思うのです。




池田貴将























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