ブログ書く時間全然ない!

ガッツリ書こうとするからなんだけどねキョロキョロ



2024年3月16日午前5時50分

父が永眠しました。


備忘録兼ねて、ブログ書いていきます。



3/15の朝、いつも透析を受けている病院から

電話があって、ちょうど電車に乗ってて、

どこからかかってきたかもわからなかったので

折り返しの連絡遅れてしまったら

父が倒れて運ばれたからすぐにきて欲しいと…


「次からはすぐに電話に出られるようにしてて

ください!」

と、緊迫した師長さんの声で言われてしまって、その電話で、私は

全て病院に任せるので、最善を尽くして欲しいことを伝えました驚き


この日は姉が仕事でケータイはロッカーに

入れたままだったらしくてね。


私はすぐに帰宅して慌てて準備して病院へDASH!


結構田舎で、病院行きのバスが1時間に一本

しかなくてね、基本的に石川県は車ないと

本当に不便。

なんとか17時ごろ到着して、姉も1時間遅れ

くらいで到着。

父はICUで、意識のないまま心肺装置や

たくさんの点滴に繋がれてベッドにいました。


先生の話によると、


3/15

8時ごろに朝の準備で、避難所のスタッフの人に

付き添われて、歯磨きや洗顔をしにお手洗いへ。

(父は透析の影響なのか、右足の親指が壊死

してきていて、痛くて歩き辛くなってたため

スタッフに付き添われることがあったんじゃないかなと)



しばらくして付き添いの人が、

荷物を取りに行くから少し離れることを

父に伝えて、その場から離れる。



更にしばらくして、同じ避難所の男性がトイレ

に行こうとしたときに、倒れてる父を発見。



心停止だったため、その場で心臓マッサージ

(AED?)しながら、救急車が到着するのを待つ



病院でも心臓マッサージをしたところ心肺再開



どれくらいの時間、心停止していたかわからないので脳のダメージはわからないけど、

できる限りの治療を試す



私と姉到着。




続きます。