アイケーブリッジ 幡野泉の韓国語・中国語ブログ

虎ノ門のアイケーブリッジ外語学院、幡野です。趣味が高じて韓国語の学校を設立。そして「中国語を勉強したい」と思い、中国語講座も開始しました。 家に帰れば二児の母。夫と夫の両親との6人家族。仕事のこと、プライベートのことを自由に書いていきます。


テーマ:
你好!ニコニコ

大教室に長机と椅子を搬入し、これからの様々な講座に備えました。

立て続けに韓国語関連、



ロシア語関連の授業を行いました。フレッシュな雰囲気に溢れる当校です。

そして、本邦……ではなく、本校初登場の中国語関連講座のリリースを開始しました。その名も、

「中国語 ゲーム翻訳講座」

先日、お付き合いしている人材紹介・派遣会社さんとミーティングをした際に、最近ゲーム翻訳者の人材紹介の引き合いがとても多いという話を聞きました。

中国ゲームの日本ローカライズ市場はとても熱いらしく、当校講師である金子先生は翻訳業務にも携わり、とても忙しくされています。

そこで金子先生と相談し、ワクワクする講座を企画。全2回でお届けすることになりました。

<中国ゲーム業界 翻訳事情>
6月30日(土)15:30~17:00(90分)

  • ゲーム翻訳の種類(ロールプレイング、シミュレーション、戦闘ものなど)
  • ゲーム翻訳 業界事情(専用ソフト、条件など)
  • 翻訳の種類(字幕と吹替え、翻訳と校正)
  • トライアルテストの受け方

<中国ゲーム翻訳 実践練習>
2018年7月7日(土)15:30~17:00(90分)

  • ゲーム翻訳に必要な中国語力とは
  • ゲーム翻訳の実践練習(技術やコツ)
    ※注:事前宿題あり(A4用紙1枚以内)

※講座詳細ページはこちら


「中国語力を仕事に生かしてみたい」
「翻訳業務の幅を広げたい」
「ゲーム翻訳について知りたい」
こんな方々に是非いらして頂きたいですね。


アイケーブリッジでお待ちしていますビックリマーク

テーマ:

今年初めにアレンジした韓国人フルーティスト、ジャスミン・チェイさんのインタビュー記事が遂に掲載されました爆笑



『韓国語ジャーナル hana Vol.25』(
Amazonへ)

(右下に小さく「取材協力:幡野泉」と照れ)


インタビュー記事は韓国語の音声ですが、合間にジャスミンさんのライブCDのフルート演奏が何曲も挿入されます。フルートという楽器の奥深さを感じ取っていただける曲ばかり。


もちろん書籍には日本語訳も載っているので、韓国語がわからないフルート関係者の方にも、是非お手にとって頂きたいです。


また、この号の「韓国業界で活躍する人に聞きました!韓国語学習者に見てほしい韓国映画」特集で、


・「国際市場で逢いましょう(原題:국제시장)」

・「ラブストーリー(原題:클래식)


をお勧めしていますニコニコ


二つのコーナーでご協力させて頂き、記念すべき号となりましたアップ



また、



こちらの自慢の先生方による、初級者向けの特別講座をリリース中。


その名も、


「初級文法で話しつくそう!」講座


です。


会話に自信がもてない初級者の方が対象。


第一回:6月2日(土) 10:00~12:00
「これまでの話をしよう」(過去、経験)

第二回:6月16日(土) 10:00~12:00
「わたしの話をしよう」(希望、依頼)

第三回:6月30日(土) 10:00~12:00
「これからの話をしよう」(未来、計画)


の三回でお届けしますおねがい


どんなテーマでいこうかな…ちょっと変わった言い方にしたい、と思案していたとき、村上春樹氏の「本当の翻訳の話をしよう」が降って湧いてきて、着想を得ました。


一回だけの受講も可能なので、「韓国語が話せた!」という実感が欲しい初級者の方に是非いらして頂きたいです。


講座詳細ページ


アイケーブリッジで、お待ちしていますビックリマーク


テーマ:
你好!안녕하세요? Здравствуйте!

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?お天気に恵まれましたね。

今年のゴールデンウィーク、前半は東北地方の湖畔のキャンプ場で過ごしました。

高原にある湖畔には、まだソメイヨシノの桜吹雪が舞っていました。明け方は小鳥たちの大合唱が始まり、その声の多様さ豊かさ余りの美しさに、笛吹きとしては応じたくなり、眠っていられませんでした(笑)。

(左下に湖、右はソメイヨシノ)

ちょうど所属オーケストラの春の演奏会の演目がマーラー「巨人」で、第一楽章に森の様子を奏でる部分があります。高音楽器の私は鳥の声の描写や飛んでいる様子を表すようなフレーズがありますが、眠りから覚めるとき、自分が森にいるのか、演奏しているのか、わからなくなるような感覚におそわれました。


後半は実家近くの湖畔のキャンプ場で過ごしました。

(テントの前から富士山を撮影)

数年前に新しい道が開通し、実家から十数分で到着。目の前に広がるパノラマ富士。湖に写る朝の「逆さ富士」は美しかったです(写真を取り損ねました!)。

湖、オートキャンプサイト、そして国道があるのですが、国道と並行してサイクリングロードがあります。行き交う外国人観光客たち。ある西洋人男性が私たちのテントとタープの前で自転車を停め、写真を撮ってもいいか?と。笑顔で応じましたが、きっと、富士山、湖、そのほとりで余暇を楽しむ日本人の様子を撮りたいんだな、と。旅の醍醐味はその土地の人の素顔に触れられることだと思うので、これが日本を思い出す一枚になったらいいな、と思いました。

それぞれ、各土地の友人知人たちが訪れてくれ、自然の中での食事や会話を楽しむことができました霧


そして、中盤は、こんな場所に足を運びました。

日本テレビ「ゴールデン 学びウィーク」。

お目当てはこちら、

スペシャルイベント「日テレが考える 未来型アクティブラーニング」での、


のお披露目です。

ドラマ、といっても、ただ見るだけのドラマではなく、ラーニングプログラムなのです。

日テレedu.が作ったショートドラマを見て、「あなたならどうする!?」的なお題が与えられます。

グループに分かれ、ディスカッション。グループ内に一人MCが付き、それぞれの発言に対し、

宝石赤情熱(赤)

-熱意、メラメラ

-粘り強さ、不屈

-周囲を引っ張る

-巻き込む力

-エンパワー

 

宝石ブルー創意(青)

-オリジナル、クリエイティブ

-論理的、知性

-客観性

-新しさ、斬新

-俯瞰する

 

宝石紫共感(桃)

-思いやる、発言を拾う

-察して受け止める、反応する

-サポート、優しさ、寛容

-ふわっと暖める

 

宝石白茶目っ気(黄)

-和ませる

-楽しむ

-なんとかなる、楽観的、ポジティブ

-ユーモア

-遊び心、いたずらっぽさ


を感じたら、その発言者にその色のチップを与えていきます。

人により、色に偏りがあったり、数が多かったり少なかったりという傾向が現れるわけですね。

このプログラムは、受動的な学びでなく、能動的に学ぶ「アクティブラーニング」、また、「コミュニケーション能力を高める」などが狙い。

実際、このラーニングシステムを導入する予定の中学生、高校生がグループを作り、藤井恒久アナウンサー、林家三平師匠が司会をし、誘導していきます。アナウンサーに落語家、という最強コンビの話術はとても勉強になりました。


中高生の様子を見ながら、我が子だったらどんな発言をするのかな、なんて想像したり、ビジネススクールや語学学校などの教材にしても面白そうだ、と思いながら見学しました。

友人がこの事業の立ち上げに関わっており、数年前から話を聞いていたのですが、アイデア出しに始まり、知恵と情熱、そして強みや資本力を生かした新規事業の立ち上げを目にすることができたのは貴重な体験でした。

また、先に紹介した、「情熱」「創造力」「共感力」「茶目っ気」は、組織づくりに応用できる考え方だな、と思いました。

当社で考えると…

私は情熱と茶目っ気だけで仕事をしているなぁ、と。そんな危なっかしい私を支えてくれる優秀なスタッフたちは間違いなく創造力や共感力に秀でていて、うまくできてるな〜(いや、仕方なくそうしてくれている?)と、一緒に働いてくれているみんなに感謝の気持ちを抱きつつ、会場をあとにしました。

大型連休でリフレッシュしたあとは、いろんな事業や授業、特別講座などか目白押し。これを糧に、ますます頑張ろうと思いますニコニコ

テーマ:

終戦。

4月27日の南北首脳会談で、この文字を見ることになるとは思いませんでした。


2000年の金大中大統領と金正日総書記の初の南北首脳会談は感動したものですが、なんとなく、このときの感動は超えられないのでは、と思い込んでいました。でも、こんな日がやってくるとは!

わたしは、この日のために(終戦、という日が訪れる日のために)仕事をしてきた、といっても過言ではありません。

大袈裟ですよね。それを公言できなかったのは、当事者でないから(韓半島の人間でないから)、そして、かの国々が分断されるきっかけになった日本の人間だから、この二つの理由です。

当事者でないのに、どうして韓半島の融和を心から願っていたのかは、韓国留学時代の出来事が理由です。

一つ目、

同じ下宿のお兄さんと、腹を割って話したときのこと、

「この国は(ウリナラ―我が国、韓国のこと)、日本の植民地支配がなかったら分断されていなかったと思う。だけれども、なぜ支配されて、その上、分断までされなければいけなかったか、そんな我が国の弱さが情けない。」

と言われたとき。この前半部分だけなら頻繁に言われることだったのですが、この後半部分に胸をつまされたのです。

それから、

韓国留学時代、いろいろと親身になってくれた友人のご家庭で寝泊まりしたときのこと、おじいさんが夜中に物凄い叫び声を挙げていたのです。

次の日の朝、友人のお父さんが、「ハラボジ(おじいさん。自分のお父さんのこと)は、朝鮮戦争の良くない記憶で、あのように眠っているときもよくうなされるんですよ。戦争で殺された人を見たり、もしかしたらハラボジも……。」

この先は言葉を濁していましたが、その後、友人から、おじいさんが朝鮮戦争のときに新婚で子供が生まれたばかりなのに、戦争がはじまり、北から南下し、そのまま北に帰られなくなり、もちろん家族には会えないまま、致し方なく南で家族を作り、そして自分がいる、という話を聞きました。

日本で生まれ育ち、縁あって韓国語を学んでいる私が、隣の国でこうしたことが起きている(しかも、その出来事には日本が大きく絡んでいる)ことを知ったとき、とても衝撃を受けました。

留学後、韓国関係の仕事を始め、韓国、韓国語をもっと知ってもらいたいという思いで起業をしたわけですが、最終的には韓半島の融和、和解に繋がるものでありたいと願っていました。

周囲の韓国人は、これまで数々の軍事的衝突や、政治面での期待と失望を繰り返してきたために、韓半島の統一や融和に対してはとてもクールでした。

そんな風潮の中、外国人である私、そもそもの一端を担ったであろう日本の私が平和や統一を唱えても、「あんたに何が分かる」と思われるだろうし、自分でも思うので、何も言えずにいて……、だけれども、目の黒いうちに南北の国境がなくなるのを見たい、と心から願っていました。



会談での、文大統領と金総書記の笑顔、そして心からと捉えられる言葉には、感動しました。

結婚を決めた相思相愛の二人(韓国と北朝鮮)がいたとして、周りの友人知人、親戚など(アメリカ、ロシア、中国、日本など)が、ああだこうだとこじれさせるようなことを言ったとしても、それらの国々を上手くコントロールし、終戦まで突き進んで欲しい。

この目の黒いうちに、その日(統一)を迎えたいとは思っていましたが、いまは統一よりまず終戦。そして、イミグレーション的なものはあるとしても、分断の象徴である国境はなくなり、経済交流が活発化するといいな、と。日本でも、対北ビジネスが早々に始まるのではないでしょうか。もちろん私も関心があります。

今度こそ、韓半島の融和を願う私たちを裏切らないでほしいと、切に願っています。


テーマ:
昨秋、中国人気作家の劉震雲氏と浅田次郎氏のトークイベント(そのときの様子)で購入し、劉氏のサインを頂いた『わたしは潘金蓮じゃない』を読みました。

{CC4858DD-290F-4FE1-AE44-EBECFB81BA8F}

いまさら?はい、常に読むべき本、読みたい本を数冊かかえているので、ようやく、ですね。

{90A38731-52E9-4A17-A281-C1233A715267}

翻訳は当校講師の水野衛子先生。作品の持つ軽快さ、滑稽さ、ユーモアが、(原書は読んでいませんが)そのままに日本語で表現されていて、あっという間に読むことができました。

書籍の帯に「一介の農村夫人が国家を相手に事件を巻き起こす!」とありますが、一人の農村女性が自らの真実を貫き通すため、政府、警察、裁判所を翻弄します。しかし、保身に走る役人たち。それが中国の最高会議である全国人民代表大会(全人代)が開かれる北京の様子と対比され、滑稽で痛快。

作品の核、読みどころはまさにその部分なのですが、わたしがこの本に慈(いつく)しみを感じたのは、主人公の農村女性、李雪蓮の純粋さでした。

その気持ちに胸を打たれ、電車の中で二度、図らずも涙がこぼれてしまったほど。ぜひその二箇所について、作品を読んだ方、これから読まれる方と語り合ってみたいものです。


さて、今月、大手サービス業の大規模な中国語研修を請け負い、実施。最近、事後打合せがあり、昨年末から温めてきた一連の研修を無事終えました。

サービス業の皆さんは今後、中国語圏のお客さんと日常的にふれあい、サービスを提供するわけです。

お若い世代は日中関係があまり良くないころに青春期を過ごしているはずで、講師からの「中国に行ったことがありますか?中国語を勉強したことがありますか?」という質問には、ごくわずかな人が手を挙げるのみでした。

しかし、偏見や誤解を解くためのこちらからのアプローチに、会場の皆さんの良い反応を感じました。

さらには中国語発声のときには、講師の明るく、体を張った誘導に会場は盛り上がり、わたしの近くに座る方々が、

「中国語、いけるかも!」
「めっちゃ、面白い!」

と、楽しそうに中国語を発声してたのが印象的でした。

事後打合せでは、担当者の方から「自分も含め、社員の中国、中国語に対する感情のハードルが下がった。親しみが出て、理解が生まれた」とお褒めの言葉をいただきました。

こうして温かい交流が日本各地で生まれ、日本への、中国への良い気持ちが芽生えてくれることが、わたしの仕事の最大のモチベーションです。


日本人の中国語の先生方とよく話題になるのですが、

中国人はたくさん日本に来ていて、日本を知るようになった。

しかし、日本人はまだ中国を遅れていると誤解し、いや、そう思い込み、日本は優れていると安心する。中国の国際的影響力や経済発展には目を瞑りがち。

この落差は国力となって、今後、現れていくでしょうね、と。

ちょうど日米首脳会談の報道がされていました。周囲の身近な年寄りを見ていると、「米国と共にいれば大丈夫」と明らかに思っているのを感じますが、嗚呼、と。


でもこの新学期は、中国語を学ぶ専門学校生や大学生がまた増えだしたという話を聞いています。

きっと、中国、中国語の重要性を説く人がまた増えてきたのだと思いたい。

そして当社も、日本の未来のために、民間大使の育成に励みたいと思っています。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。