アービンジャー・インスティチュート 自分の小さな「箱」から脱出する方法 | おこずかい帳

アービンジャー・インスティチュート 自分の小さな「箱」から脱出する方法

アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (監修), 冨永 星 (翻訳)
自分の小さな「箱」から脱出する方法


対話形式でなく、箇条書きならもっとよかったのに。
(それか、重要なところはもっと太字に)
あと、著者(アービンジャー~)が個人じゃなく研究所というのと、
翻訳者が、ぜんぜん紹介されていないのが気になった。

しかしなんだね、こうやって問題解決の方法論が流行れば流行る(と感じる)ほど、
世の中の荒み具合が気になってくるというのは、いいのかわるいのか。
個のレベルの意識改革が社会にまで伝播するのかね。
(意識改革の結果が混沌を起こす?)