久々の更新です。



最近、やるべき仕事のタスクが増えて



やけに1週間が長く感じる・・・。



週末には、どっと疲労感が。。。



まあ、そんなこんなで。




さて、明日は、いよいよ



2014FIFAワールドカップ アジア地区最終予選。



6月8日からは、EUROも開催!



酒が、美味しく飲めそうな日々が



始まると思うと、今から楽しみで仕方ありません。







震災がれき処理 全体の12・3%



細野豪志環境相は8日の記者会見で


東日本大震災で発生した岩手、宮城、福島3県

のがれきについて、7日時点で全体の12・3%

の処理が進んだことを明らかに。


細野氏は「各地での処理が進んだことや、がれき

の再生利用について関係者の努力があり、ようやく

10%を超えた」と評価。




3県のがれきの総量は推計で約2250万トン。





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県別の処理率・・・

岩手11・7%

宮城12・9%

東京電力福島第1原発周辺の自治体で

作業が進んでいない福島は8・5%



ホント



「ようやく1割」



岩手県大槌町で

東日本大震災の復興計画に掲げる

「鎮魂の森」づくりがスタートした。


住民とボランティアが震災がれきの上の

盛り土に約3千本の苗木を植樹。




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がれきの上に植樹をして防潮堤とする全国初の

試みで処理の迅速化も期待できそうだ。


町は今後、中心部の海側地域で用地取得を

行いながら本格的な森づくりを進め、震災の
記憶を継承する拠点とするとともに成長した

樹木で津波被害を軽減させる。




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今回の津波では、樹木につかまって助かった人
もいることなどから、命や財産を守る防潮堤の役目も担う。



震災がれきが、命を守る森に。