ヴュルテンベルクフィルのトランペット奏者のシュミットさん、
そして奥様のゆう子さん・・・
大熊ゆう子さんイングリッシュホルンの名手です。
彼女の素晴らしいソロは、僕たちのCDレスピーギ作曲
『シバの女王・ベルキス』の1曲目、そしてギタリストの福田進一さんとの
アランフェスの協奏曲の第2楽章でお聴きいただけます!!!
僕が持っているのは、Rostbraten mit Spaetzle.。
牛ヒレのステーキとこのあたりシュヴァーベン地方の地域の食べ物、
すいとんの様なシュペッツレです。
一般的に塩での簡単な味付けが多いドイツ料理ですが、
ここのレストランの料理はオイルが少なく、繊細な深い味わいの
さらっとしたソースが特徴です!
ごちそうさまでした!!
ゆう子さん、パシェルさん・・・ありがとう!!(笑)