「こいつ、なんだ?」エゾフクロウ・北海道
これは、釧路地方の森の「エゾフクロウ」のひなだそうで。
産経新聞で目にし、わたしの目をとらえたん(笑)
北海道釧路地方の森の中で、エゾフクロウのひな3羽が仲良く枝の上で寄り添っていた。巣立ちから3週間ほどたち、まだ親から餌をもらってはいるものの、短い距離なら飛ぶことができる。自分で餌をとれるようになり、この森を出て行くまであと2カ月ほど。好奇心いっぱいにカメラのレンズをのぞきこんでいた
(産経新聞)
なんとあどけなくかわいいんでしょう。
フクロウは、
よく知られているのは、「学問の神様」ですよね。
詳しくは、
・ギリシャ神話のアテナ、ローマ神話のミネルバの従者として、
知性、学問、工芸の象徴。
・ギリシャの女神の使いで「知恵の神」「学芸の神」「農業の神」とか。
・ギリシャ神話では「知恵の神」
「アテナ(Athena知恵の神、技術の神、戦いの神)の化身」
・ローマ神話では「技術、職人の神」
・中国では「悪魔払いの鳥」
・メキシコでは「富の象徴」
・アイヌの人々には守護神コタンコロカムイとして。
・オーストラリアでは女性の守り神として、原住民には守護神そのものとして。
それにフクロウって、「知恵の神」だけでなく、
首が左右に360度近く回ることから、「お金に困らない」
(借金で首が回らないということがない)
夜でも目が見えることから「魔よけ」
とても長生きすることから、「健康」「長寿祈念」
などともいわれている。
この写真をみても、
あどけなくかわいいのは、猫ちゃんも、ワンちゃんの赤ちゃんもみな同じなんだけど、
やはり、どことなく知性を感じちゃうんだけど(笑)。
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