島田洋七「講演で日本一になったる」 | 日々よき日記<Subconscious Comes True>

島田洋七「講演で日本一になったる」

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すごいね、あの島田洋七さん、

がばいばあちゃん、でヒットしてから、
どうしてるのかな、と思ってたら、

講演で全国行脚して、もうそろ4000回ですって。

下記の記事の、がばいばあちゃんの教え、

もう一度、笑いながら、噛みしめてね(笑)

島田洋七「講演で日本一になったる」

漫才ブームの浮沈を経験した後、大ベストセラー本「佐賀のがばいばあちゃん」で復活。今は講演で忙しいのが、元B&Bの島田洋七である。広島生まれ。2歳で父親を原爆症で亡くす。幼いころ、働く母が恋しくて、夜の盛り場に来るのを心配した母親が佐賀の祖母に預けることを決心。そのため、小学2年から中学卒業まで佐賀で暮らす。

 佐賀のばあちゃんは戦時中に夫を亡くし、以後1人で7人の子供を育てあげた苦労人。極貧だったが苦しさを吹き飛ばす明るさに、洋七は生きるたくましさを教えられた。上流から捨てられ流れてくる野菜を拾って「川はうちのスーパーマーケットよ」と笑い、「うちは明るい貧乏だからよか。自信ば持て。うちは先祖代々貧乏だから」。他に「ありがとう、と言えたら天才だよ」「通知表は0じゃなければええ。1とか2を足していけば5になる。人生は総合力たい」。

 高校は野球特待生として広島広陵高校に入学。19歳で佐賀に戻り、今の妻と出会って東京に駆け落ち。が、歌手になる夢破れ、大阪へ。芸人をめざし、B&Bを結成して3人目の相方の時に、東京に進出。そこで漫才ブームを先導したが、その終焉も早かった。

 その頃、群馬の小さな商工会で初めて講演をし、やりがいを感じた。笑わせ泣かせて75分。「講演で日本一になったる」と誓った。人気急降下でも講演を胸張ってやれたのは、ばあちゃんの教えによる。「英語わからん」と聞くと「じゃ、答案用紙に『私は日本人です』と書いとけ」「歴史も嫌いや」「じゃ、『過去にはこだわりません』と書いとけ」。ばあちゃん教の信者、洋七は以来、講演を重ねること、およそ4000回。日本一に近づいている。 (演芸評論家・今村荘三) zskzak

I've learned from experience
that the greater part of our happiness or misery
depends on our dispositions
and not on our circumstances. - Martha Washington
私は、つぎのことを学んだ。つまり幸福にせよ、悲惨にせよ、
その大部分は、私たちのおかれた環境ではなく、
私たちの気質によるものだということを(M・ワシントン)

今日一日
  キラキラBe happy. キラキラ
 
It is a way of being wise.キラキラキラキラ
   ハッピーでいよう。
  それが賢い道。
今日もがんばろっとヒマワリ

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