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学校へ足を運ぶ機会がぐんと増える秋、そろそろお洒落に関心のでてきた娘は、お友達と一緒に、学校にやってくるお母さま方を観察しているようです。


そして、どのお友達のママが若くて、どのお友達のママがキレイだったかを、つぶさに教えてくれるのです。


そんな小6の女の子たちの目は思っていたよりずーっとシビアですが、

娘が正直に教えてくれる「評価の高かったママたち」の名前を聞いて思い当たったのは……


意外にも、娘たちの評価が“素材そのもの”の若さやキレイさではなく、全体的なイメージに左右されているということ。


つまりセンスが良くてお洒落な方や、メイクがお上手でイマドキな雰囲気の方なんかの名前があがっているんです。


これは、考えようによっては嬉しいことかもしれません。


だって、センスを磨き、メイクを変えるだけで、子ども達にキレイなママと思ってもらえるのですから。


そういえば、いつだったか、ファッション雑誌のコラムで、


「自分が一番キレイだったときのメイクを続けたい気持ちは分かるけれど、時代は変わり、あなたは歳をとっていることを忘れてはいけない」


という辛辣な文章を読んだこともあります。


昔自分をキレイに見せてくれたメイクのやり方をいつまでも続けるのではなく、流行を研究して取り入れていくことも大切なのかもしれませんね。


娘たちの話を聞いて、ファッション雑誌のメイク記事をチェックしてしまいました。笑


そうして、感じたのは、 メイク用品の進化。


パレットになっているアイシャドーなんて、説明書通りに重ね塗りしていくと、あっという間に目が一回り大きくなるからすごい!


子ども達に評価されるセンスを身につけるのには、少し時間が必要かもしれませんが、最新のメイク用品を使えば、今すぐ、旬の顔になれるような気がします。


今度はデパートのメイク用品売り場に行ってこなくっちゃ。



ネットで私がお気に入りのショップ。掘り出し物や格安商品も多く対応もとっても良いので、リアルショップで商  品を確かめ、ここで注文して購入することがよくあります。^^


 


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