メモリの交換 | IGB(I gotta believe!) Blog編

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最近は「かっこよく節約する生活」を目指して生活中。

じすいしてる?
おべんとつくってる?
へやかたづけてる?
むだづかいしてない?
と日々自問自答。

そんなオイラが気まぐれになんか書いてます。

購入してすぐにメモリを増強することにした

買ったときは256MBで最大1GBということだったが、空きスロットが1つだったことと、メモリが結構高かったことにより、バッファロー製の512MBを1枚だけ購入した。


そのままずっと使っていたが、最近ふと思い立ってもう1枚入れようと思い、日本橋でいろいろ探してTranscend製の512MBを1枚購入して投入することにした。

時期も違えばメーカーも違うので相性とか大丈夫なんだろうかとドキドキであった。


ちなみにこの機種のメモリは DDR SDRAM PC2700 172pin MicroDIMM CL2.5 っていう規格のようだ。


メモリの増強はノートパソコンをいじる中では比較的手の出しやすいものであるが、一応写真をつけておくことにする。



まずは本体を裏返す。

バッテリーとコンボドライブははずしておいたほうがいい気がする。

もちろんACアダプタも。



ura.jpg


静電気に気をつけて、(パソコンをいじる前にはスチールなどをさわって静電気を身体から逃がしておきましょう)

青マークの部分にあるねじをはずす。

赤と黄色のマークは今回は関係ないので無視。

するとあっさりふたが取れてメモリが顔を出す。


こんなかんじに。(写真下手すぎ)



memories.jpg


あとはメモリをぐいっと差し込むのみ。

白いスロットとグレーのスロットがあって、白にはバッファロー製、グレーにはトランセンド製がささっている状態。

はじめ、逆にさしたら起動しなくなってしまい、びびりながら入れ替えてみたところちゃんと認識してくれた模様。



sys1.jpg


そんなこんなで無事に終了。

ちなみにこの画面は「コントロールパネル」→「システム」から確認することが可能。

これにてメモリは上限値までつんだので増強は終了。