6月3日(金)ご覧いただきありがとうございます。
尼崎、西宮、伊丹など、阪神間を中心に活動している工務店株式会社アイディール・デザインです。
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今日は豊中市のM様邸で行われた
洗面所リフォームについてご紹介します✨
洗面台のリフォームをしたいと考えた方の中にも、
サイズ規格が微妙に合わなくて・・・
とお悩みの方がいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方には、今回のリフォームでもご提案した
タカラスタンダード社の「リジャスト」がお勧めです!!
洗面台の大きさは各社ともだいたいの規格が決まっています。
しかし築年数の経っている場合や、マンションの場合、規格に合わない場合もあります。
今回の場合は間口(洗面台の横幅)が1100mmだったのですが、一般的な規格では1000mmか1200mmのどちらかになってしまいます。
規格通りのものを使うとすると、
①1000mmの洗面台を入れて、
②あとの100mm分を造作材などで穴埋めする
ということになってしまいます。
そうすると100mmがデッドスペースになってしまい、もったいないですよね(>_<)
それを解決するものとして、今回は
タカラスタンダード社の「リジャスト」をご提案しました♪
見て頂いてわかりますでしょうか?
横幅、サイズぴったりですよね✨
「リジャスト」なら1cm単位で間口調整ができるので、
無駄なスペースを作ることなく、間口いっぱいに収納を作ることができます。
デッドスペースがない分、見た目もスマートで美しいですね♪
また、今回は床も同時にリフォームしています✨
今回施主様が選ばれたのは、サンゲツ社の「HM-10015」というクッションフロア製品です!
以前はひんやりとした雰囲気の色合いだったのですが、
優しい節で上品な色合いのフレンチヘリンボーン柄の床になったことで、やわらかくあたたかい印象になりました(*^^*)
今回は、サイズぴったりの洗面台
タカラスタンダード社の「リジャスト」をご紹介しました!!
次回もお楽しみに✨