gontran cherrier | ICONS STAFFの日常

ICONS STAFFの日常

イコンズの日常と出会い。一期一会に乾杯。

いやぁ
ひさしぶりに
マイブーム

もともと

パン

大好きなんですけどね。

ゴントラン シェリエ

フランスのイケメン

都内の店舗がテレビなどで
特集されていて
画面越しの
美味しそうなパンを
指を咥えて眺めていたあの日。

いい思い出です。

そうです。
仙台にもOpenしました。

駅前
アーケードを入ってすぐ
名掛丁に

photo:02



外観も素敵

話題のお店とあって長蛇の列。
(お時間にゆとりのございます。マダムたちがぞろぞろといらっしゃいました。

僕はこのお店の創始者

ゴントラン氏が好きなのです。

photo:01



1978年、伝統的な製法を代々伝えるパン・菓子職人(ブーランジェ・パティシエ)の4代目として生まれる。
21歳より、アルページュやルカ・カールトンなど三ツ星レストランで修行。その後、ロシア、ルーマニア、
モロッコ、香港、イタリアなど、さまざまな土地を旅し、フランスパンを伝える伝道師となる。
26歳で再びパリに戻り、レシピ本の出版や数多くのテレビ番組に出演、スターシェフの一人となる。
2010年、パリ18区モンマルトルにゴントラン・シェリエ・ブーランジェリーを開店し、話題をさらう。
「世界の流行の発信源」といわれるセレクトショップ「コレット」や、「エピスリー・ジェネラル」にパンを提供。
また、フランスのブーランジェリーを巡り優秀なパン職人を探す人気TV番組「LA MEILLEUR BOULANGERIE DE FRANCE」にて案内人を務め、ますます人気と知名度が上昇。
現在パリに4店舗、シンガポールに3店舗を展開し、日本をはじめ、世界中にパンの魅力と可能性を発信している。

い、イケメンwww

美味しいパンが焼けるイケメンww

しかも
made in France

敵いません。。。


というわけで白旗をあげて
入店。

お目当てはこのこ。

photo:03



バゲット。
(袋から出した写真撮り忘れましたww

家ではパスタとか洋食が多いので
パンを食べる機会も多いんですが
美味しいバゲットはなかなかないんですよ。

固けりゃ言い訳じゃないんですよね。^^;

外は固くても
なかはフワフワが理想。

さすが
ゴントラン。(もはや僕的には友達感覚

はまってしまいまして。。

二日目

photo:04



大量大量。

美味しそうなパンと

感じの良いスタッフさんに乗せられて
(勝手に雰囲気で

買い込みました。。

photo:05



大好きなキッシュ
(ぜひ差し入れはこいつで。

photo:06



これ、なんだっけ(笑)

チーズの。


あと、クルミのカンパーニュ。
クルミが好きなのです。

フランスパンの一種で
ライ麦かなんかのシンプルなパン。

ゴントランのつくるカンパーニュは
そば粉入ってるんじゃなかったっけ?

しっとりしてて
クルミの油とマッチして美味しいんです。

ここ二日の朝ごはん。

そして、
ゴントラン シェリエにはまった一番の理由。

photo:07



パン・オ・ショコラ

サクサクの生地のなかに
チョコレート

大好物のコラボレーション。

これがね。美味いのよ。

言葉じゃ伝わらないと思います。
気になる方は
買って食べて見てね。

photo:08



あさのくんのマイブーム。

パン

休憩の度にパンを買いに出かけています。

しばらく続きそうな気配です。

どこか
美味しいパン屋さん
ご存知の方は
ご一報下さい。

(タピオのメゾン・カイザーも美味しいよね。しかも店員さん綺麗なんだよね。だけど、、、遠い…

てなわけで
チャオー☆


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