☆3度目の秋
秋って不思議だなぁ
何度も迎えてるはずなのに
生活のリズムは何も変わらないのに
何だか寂しい気持ちになる
何故だかわからないけど
無性にこの人の顔が見たくなる
今年もまたやってきた
出逢ってから
3度目の秋
まだまだあどけない頃の、ユチョン
いつも、ステージの上で
雑誌やテレビの中で
海の向こうで
笑い、歌って、元気をくれた
韓国でカムバックしても
色んな姿で楽しませてくれた
あどけない表情
いつまでも変わらないで居て欲しいと、心から願うよ
ふと見せる表情の奥に、どんな想いがあったのかは
わからない
この名前を、何度呼んだだろう。
유천
有天
Yuchun
ユチョン。
今あなたは
海の向こうで何を想ってますか?
自分のこと
ちゃーんと、愛せていますか?
いつも見せてくれた笑顔は
きっと
今日のステージ
そこに
あるんだろうね
私はね
どんなに時間が経ったって
全てを心から拭い去ることなんてしたくない
過去になんてしたくない
出来ない。
気付けば…何も進めてない。
ハイそうですか、なんて簡単に切り替えれる性分じゃない
色んな想いが交差して
何もかもがわからないし
わかりたくもない
わかるつもりもない
でも
それでいい、と思ってる。
それが自分だから
そして
あなたという人が笑おうとするのなら
見守らなければとも心が、想う。
それも、自分。
今日も明日もあさっても
ただただあなたの
その瞳の先にあるもの全てが
愛に溢れていますように。
あなたの笑顔が、歌声が
4度目の秋も
5度目の秋も
その先もずっと
あたたかいものでありますように。
그것이 나의 행복입니다.
【画像の出処は画像内にあります。ありがとうございます。】