読まずに死ねない

読んだ本の個人的感想などを綴るブログです。

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  昨日、駅伝の地方大会があり。

 

  うちの息子は駅伝選抜のメンバーですが、バスケ部の部活と駅伝をどちらもバリバリ、となると筋肉痛がおさまる暇がないので、駅伝では故障者チームに入れてもらっており。

 

  筋肉痛がおさまらないと、今度は関節、膝に来ますからね。

 

  練習はジョギングで、と足に負担がないコースにしていただいているわけ。

 

  だからといってタイムが落ちるわけでもないのですが。

 

  で。

 

  おととい、駅伝の前日になってなぜか顧問が「キミは4000mの練習が負担になっているのではないか、明日は大会に出ない方がいい」と言い出し。

 

  息子は、「自分としては調子もいいし、出たいし」と主張するも、「いやいや、出ない方がいいよ」と顧問に押し切られ。

  

  母ちゃん、息子が走る姿を見たかったので、仕事、休みを取っちゃったんですけど。

 

  どうして息子が駅伝から降ろされたのか?

 

  謎。

 

  母ちゃんとしては、朝、駅伝の練習で4キロか5キロを走っていると知ってびっくり。

 

  バスケ部と兼ねていると、1日に10キロ以上、走っているらしい。

 

  幼いころからどこへ行っても、おとなしいですね、と言われていた我が子がそんな練習をこなしていると聞いて、びっくり。

 

  名門運動部の方々からすれば、「1日に10キロ走ったくらいでびっくりするな」って話ですが。

 

  で。

 

  息子が降ろされたのは記録が今ひとつだから、という理由は考えられず。

 

  息子の中学には駅伝の世界で有名だったというベテランの先生がいたのですが、今年から新しい顧問に替わり。

 

  サッカー経験者で駅伝は素人、ということで、他の運動部の顧問にやけに気を使っている節があり。

 

  故障者であり、校内で威張っている男子バスケ部顧問から預かっている子。

 

  ということで、息子に配慮したのだろうか。

 

  バスケ部顧問から、息子は最近、「地方大会で敗けたらお前のせいだからな!」と練習試合で罵られているので。

 

  その大会は駅伝大会の3日後。

 

  駅伝大会に出場することが、男子バスケ部員の負担になったら?と考えると、駅伝大会には出ない方がいいわけで。男子バスケ部の顧問、俺の部員に無理させるな、とうるさいしな。

 

  と、駅伝部顧問は配慮したのかもしれない。  

 

  そして、母ちゃんとしても、「息子にとって大事な大会の3日前に駅伝に出なくてすんで、ホントに良かった」とホッとしているのも正直なところ。

 

  本人にとって幸せじゃなければ、どれほどお手柄を立てても意味ないからね。

 

  で。

 

  息子と同じ部の子、T君とS君が駅伝大会に出たので。

 

  この2人も足が痛いと言っているので、私としては彼らもこの大会に出ない方がいいのでは、と心配なのですが。

 

  T君ママと私は、一緒に見に行きました。

  

  S君のママは今回、仕事を休めなかったので来なかったのですが、私たち3人、今年の新人駅伝大会も見に行ったのですが。

 

  そのときと今回、同じ競技場です。

 

  地元中学では、子供が運動部という保護者にとって、「どこそこの競技場に応援に行ったことがある」というのは、一種のステイタスなのですが。

 

  「ああ、あの競技場ね」と保護者同士で分かった風なことを言ってみるのが、ちょっと自慢である。

 

  というか、自慢になっているつもりであるが、そんなことに興味ない人には、どうでもいいことである。

 

  で。

 

  いざいざ、観戦に。

 

  で。

 

  ご近所のママ友Kさんに遭い。

 

  Kちゃんとうちの息子は、中学1年生のとき、同じクラスで。

 

  「Kちゃん、中学に入るまでぜんぜん運動したことなかったのに、いきなり駅伝部に入るなんてどうしたの?ってみんな心配してる」と息子は言っていたのですが。

 

  そういう君こそ、「あんなおとなしいA君が運動部に入るってだけでびっくり、しかもバスケット部でしょ?」と驚かれていたぞ。

 

  で。

 

  Kちゃんは1年生のとき、駅伝ではずっと補欠。

 

  「どうして駅伝なんかに入ったのかな、かわいそうに」と私も思っていたのですが。

 

  今回の大会、Bチームながら駅伝本戦に。

 

  で。

 

  Kさんからお聞きしたら、「おじいちゃんもお父さんも駅伝をやっていたので、おじいちゃんの希望であの子は駅伝部に入った」

 

  そのおじいちゃんもKさんの隣にいたのですが、なかなかハンサムで、駅伝に詳しく、押しが強そう。

 

  おじいちゃんは駅伝好きが高じて、アスリートを治療する仕事に就き、地元で治療院を開いているという。

 

  私、知りませんでしたが、うちのご近所にも「K治療院」という看板が出ていたのでした。

 

  う~ん、親子鷹。

 

  親子鷹には、「母+息子」、「母+娘」、「父+息子」、「父+娘」、という組み合わせがあるのですが。

 

  個人的に、「母+息子」の組み合わせが一般的で、子供にとっては一番マシな気がする。

 

  「父+娘」のパターンだと、女の子に戦わせるってかわいそう、オヤジは弱者に乗っかって男としてどうよ?と思ってしまうのですが。

 

  「ジイさん+孫娘」という組み合わせもあったのね。

 

  アスリートとしてよほどの素養がない限り、孫娘がかわいそうな気がする。

 

  どうなんでしょ。

 

  Kちゃんは補欠ではなくなっただけでも、精一杯、努力していると思う。

 

  息子の中学では、駅伝の世界では男子はS君、女子はMさんが知られているのですが。

 

  S君は全国大会、Mさんは関東大会に行きます。

 

  昨日、Mさんの実物を大会で初めて見たのですが。

 

  ケツがしっかりしている。

 

  このくらいの体じゃないと、関東大会に行けないのね。

 

  彼女のママもベビーカーを押しながら、ご近所を走っているのですが、実業団でマラソンしてたそうです。

 

  だから、娘のMさんもすごいのですね。

 

  息子の中学の駅伝部顧問は、市内の小学校に行き、駅伝の素養がある子をスカウトしていたので、Mさんも小学生のときから中学校のジャージを着て駅伝の練習に参加していたという。

 

  私が知らないところで、そんな世界があったのである。

 

  アスリートとして成功することを、娘や孫娘に望んでいる皆様。

 

  誰のために、望んでいるの?

 

  素朴な疑問。

 

  娘や孫娘によほどの素養がない限り、アスリートとして成功することを期待するのは、やはりかわいそうである。

 

  いや、私が決めることじゃないな。

 

  本人が決めることだ。

 

  

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  江戸の世に適当に生きる主人公。

 

  要するに、寅さんなのか?

 

  大賢は大愚に似たりってヤツなのか?

 

  作者は全力で、計算尽くで、このゆるい空気を漫画にしているのか?

 

  それとも、本当に適当に描いているのか?

 

  謎が謎を呼ぶ、ジャンプご乱心の適当浮世絵マンガもなんだかんだで11巻。

 

  「こち亀」みたいにギネス物にになったらどうしましょう。

 

  ってことで。

 

  いくらいい加減なマンガとはいえ、1巻に一カ所くらいは、読んでよかったと思える何かがあるわけで。

 

  今回は、「真田丸が作られたのは、城を補強するためではなく、真田丸とは反対側の弱点から敵の目をそらすため」という、欄外の豆知識に「へえ~!」と思った私。

 

  大河ドラマの「真田丸」を私は初回しか見たことがない。

 

  で。

  

  初回の最後、「真田一族の女子供が逃げるのを男どもが護衛し、それに金品目当ての夜盗がちょっかいを出し」という場面があり。

 

  この場面、私には衝撃であった。

 

  せこいぞ、夜盗。

 

  女子供を狙うとは。

 

  夜盗といってもプロの盗賊じゃなくて、地元の農民みたいのが、「また戦だよ。どっちが勝っても俺たちには関係ないけど、カネ持ってそうな奴らからは盗っちゃおうかな」というせこい発想である。

 

  戦国時代、それぞれの立場で、立派でもせこくても、人々は生きるために必死なのであった。

 

  終身雇用も年金も健康保険もないもんね。

 

  日本ではどんな時代も、戦国時代と太平洋戦争中よりは生きるのが簡単ではないかと思うのですが。

 

  磯兵衛は、泰平の世に気楽に生きるニート侍。

 

  現代の子供の理想なのかも。

 

  どうしてこういうグダグダ生きる少年が支持されるのかしら。

 

  分かりません。

 

  が、息子がこの漫画を買ってくると、つい読んでしまい。

 

  画も話も適当。

 

  しかし。

 

  この漫画を「食戟のソーマ」の作者が描いたら、画がうますぎて、内容にぜんぜん合っていない!

 

  うまくもない画に適当なストーリーだから、味がある。

 

  そんな磯兵衛。

 

  結構、好き。  

 

 

  

 

  

    

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  今日、ご近所の喫茶店に行き。

 

  そこはニットカフェと呼ばれる種の喫茶店で、女主人はニット作家の世界では有名な方。

 

  で。

 

  その店に来る人で何かを作る人たちは互いに「ナントカ作家」と呼び合っているのですが。

 

  今日は、デコパッチ作家、ビーズ作家、布作家、他になんの作家か分からない、という4人が来て。

 

  そこに私もいた。

 

  で。

 

  素朴な疑問なのですが、ナントカ作家を名乗る人は世にたくさんいると思うのですが。

 

  そして世間では「手芸家」と呼んだ方が分かりやすい職種だと思うのですが。

 

  一流かそうでないかは、何で決まるのか。

 

  日本では手芸に関する大きなイベントが2つあり、そこに出品する、が1つの目安らしいのですが。

 

  1つはホビーショーです。

 

  もう1つは忘れました。

 

  正直、その喫茶店に集まる作家さんたちは、いったいどうやって食っているのか、不思議な人たちで。

 

  月に10万の黒を出すのも大変そうである。

 

  しかし。

 

  何かを作るのは基本的に楽しいことで、作家さん同士が集まって話していると、まさに「意気投合」という感じですごく楽しそう。

 

  で。

 

  今日、その店に集まった作家さんのうち、布作家さんは自分が作ったバッグを持っていて。

 

  すごく上手。

 

  プロだから当たり前ですが。

 

  ビーズ作家さんは自分が作ったネックレスを。

 

  これまたすごく上手で、デザインもステキ。

 

  こういうのを見ると、大量生産のブランド物なんてつまらないよね。

 

  手作りの一点物に勝るものはなし。

 

  で。

  

  布作家さんは再来月?に筑波で開かれる大規模な手芸イベントに出店することが決まっており、300点を出すという。

 

  そして筑波では、都内まで出るのはおっくうだけどお金があるから素敵な物なら買うわ、という女性が多く、3日間で300点の布バッグが完売するという。

 

  すごい。

 

  私の地元も、なぜか千葉県で一番、絵が売れる地域なんですけど。

 

  実は地主でインテリ、が多いらしい。

 

  世の中、一点物を買う人が、本当の趣味人かもね。

 

  

 

    

 

  

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