世の中、待てない人が多い
ってすごく感じるんです。
普段の生活で
ぼくがそれをよく感じる場面は
信号待ち。
赤信号だけど
クルマが来なかったりすると
渡る。
別に良いんです。 渡っても。
すべて自分の責任で。
この世の中
良いか悪いか
正しいか間違っているか
そんなもの
ぼくはないと思っています。
好きか嫌いか
やりたいかやりたくないか
やりたければやればいい
やれればそれが最幸！
と思っていますから。
すべて自分の責任で。
「待てずにいく」
というよりは、
「待たずにいく」
それが自分のペースなら
なおさら素晴らしい。
でも、
世の中
「待てずにいく」 人が多い。
なにをそんなに急いでいるんだろう
って、別に急いでいるから
信号を待てないわけではないんですよね。
だって、
信号渡りきったら
ほとんどの人が
歩いてるもん。
ぼくがいつもテーマにしていること
それは
「上手に生きる」
ということ。
上手に生きるために必要なことの一つに
タイミング
というとっても大事なことがあります。
「時が来た！」
この言葉を
９年前、ぼくのメンターからいただきました。
当時、ぼくはプロのキックボクサーでした。
ＫＯ勝ちしたにもかかわらず、
そのＫＯした右の拳は、
腱鞘炎と亜脱臼。
（後日、ＫＯした相手はＴＶで元気に試合してました・・・ ってオチも
）
ＫＯ勝ちした試合後、その日の真夜中
あまりの痛さに目が覚めて
痛くて泣きました（笑）
痛くて泣くなんて
子どもの頃以来です。。。
そんなぼくのプロとしての
フィジカル面からメンタル面まで
コンディショニングしてくださり、
体のしくみや使い方から人生までをも
指導してくださったのが、
メンターでもある 廣戸道場の廣戸聡一先生 でした。
痛めた右の拳の治療ももちろん
廣戸先生にすべてをお任せしていました。
古傷として、どうしても残ってしまいますが、
完全に痛みがとれて、
生活に支障なく右手が使えるようになるまで
その試合から丸々２年もの歳月がかかりました。
その治療をしていくなかで、
先生がおっしゃった言葉・・・
「時が来た！」
「わかるでしょ。 これからやっと本格的に治療ができるようになったの。」
「この前までは、この時が来るまで、ここまでっていう治療しかできなかったんだよね。」
「まずはここまで回復するまで待たないと、つぎの治療には進めないんだよね。」
「待つしかないの。 自然治癒力に任せて。 で、治療できる土台が完成したの。 時が来たの。」
「わかるでしょ！」
と。
ぼくからも、
ね！ わかるでしょ ^^
あわてない！
あわてない！！
本当の 「待つチカラ」 って
消極的に待つ とか
がまんして待つ んじゃなくって
積極的に待つチカラ！
ワクワクして待つチカラ！
なんですね。
ワクワクして赤信号を待ってると
青になったとき
想像もつかないくらいの最幸の人生が広がっていきますよ^^
だって
今、ぼくがそうですもん^^
ぼくのこと知ってる人
わかるでしょ！
ってすごく感じるんです。
普段の生活で
ぼくがそれをよく感じる場面は
信号待ち。
赤信号だけど
クルマが来なかったりすると
渡る。
別に良いんです。 渡っても。
すべて自分の責任で。
この世の中
良いか悪いか
正しいか間違っているか
そんなもの
ぼくはないと思っています。
好きか嫌いか
やりたいかやりたくないか
やりたければやればいい
やれればそれが最幸！
と思っていますから。
すべて自分の責任で。
「待てずにいく」
というよりは、
「待たずにいく」
それが自分のペースなら
なおさら素晴らしい。
でも、
世の中
「待てずにいく」 人が多い。
なにをそんなに急いでいるんだろう
って、別に急いでいるから
信号を待てないわけではないんですよね。
だって、
信号渡りきったら
ほとんどの人が
歩いてるもん。
ぼくがいつもテーマにしていること
それは
「上手に生きる」
ということ。
上手に生きるために必要なことの一つに
タイミング
というとっても大事なことがあります。
「時が来た！」
この言葉を
９年前、ぼくのメンターからいただきました。
当時、ぼくはプロのキックボクサーでした。
ＫＯ勝ちしたにもかかわらず、
そのＫＯした右の拳は、
腱鞘炎と亜脱臼。
（後日、ＫＯした相手はＴＶで元気に試合してました・・・ ってオチも
）ＫＯ勝ちした試合後、その日の真夜中
あまりの痛さに目が覚めて
痛くて泣きました（笑）
痛くて泣くなんて
子どもの頃以来です。。。
そんなぼくのプロとしての
フィジカル面からメンタル面まで
コンディショニングしてくださり、
体のしくみや使い方から人生までをも
指導してくださったのが、
メンターでもある 廣戸道場の廣戸聡一先生 でした。
痛めた右の拳の治療ももちろん
廣戸先生にすべてをお任せしていました。
古傷として、どうしても残ってしまいますが、
完全に痛みがとれて、
生活に支障なく右手が使えるようになるまで
その試合から丸々２年もの歳月がかかりました。
その治療をしていくなかで、
先生がおっしゃった言葉・・・
「時が来た！」
「わかるでしょ。 これからやっと本格的に治療ができるようになったの。」
「この前までは、この時が来るまで、ここまでっていう治療しかできなかったんだよね。」
「まずはここまで回復するまで待たないと、つぎの治療には進めないんだよね。」
「待つしかないの。 自然治癒力に任せて。 で、治療できる土台が完成したの。 時が来たの。」
「わかるでしょ！」
と。
ぼくからも、
ね！ わかるでしょ ^^
あわてない！
あわてない！！
本当の 「待つチカラ」 って
消極的に待つ とか
がまんして待つ んじゃなくって
積極的に待つチカラ！
ワクワクして待つチカラ！
なんですね。
ワクワクして赤信号を待ってると
青になったとき
想像もつかないくらいの最幸の人生が広がっていきますよ^^
だって
今、ぼくがそうですもん^^
ぼくのこと知ってる人
わかるでしょ！
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