もうすぐ


My Birthdayや!


ちなみにうちは

私が

お誕生日をこの世の最大の喜びの日

と認識しているので


ファミリーから

忘れられたことない。


スペシャルな出来事

スペシャルなお食事

スペシャルな旅行

スペシャルなプレゼント


どれかは必ずもらえるシステムになっております。


ちなみに去年は

1人っきりで

ブックホテルに泊まり

おひとり様大満喫した!!



今年は物欲がないので

行きたかったカフェを

予約していただいています❤️❤️



さて、そんなこんなで

今日はちょっと不思議な話。



誕生日前に片付けておきたいことがあった。


それは


心のモヤモヤ


どーしても

払拭出来ない事が多々あって

それをもう全部

手放したくて。


こんな心の奥深くに

入り込める方に

お会い出来ました❤️❤️❤️



そして色々と見てもらいましたが


まぁ当たる当たる


思い当たりまくる


やっぱりわたしは

全てに蓋をしてしたつもりで

大人になって


でもやっぱり

溢れだしてくる感情


結局今の理想の自分は

自分の思考で作り出した

キャラだったのかなー。


ずっと願ってきたこうなりたいと

思ってきた自分になってるつもりだった。



だけど

本当の自分

色々衝撃だった




周りの人達は

私を毒舌女だと思っている


けれど

私は

平和主義


喧嘩したりは大嫌いだ。


母親に思いの丈をぶつけたら

きっと傷つけることになるので

だから

言わない。


特に母親は

私を一生懸命育ててきて

無償の愛を注いで育んできたと

思い込んでいるので


本当に数々の事に感謝しているし、

間違いなく愛されていたし


本当に優しい母親だ。



けれど

私は

もうもう小さい頃から

不満だったのだ。


私は女の子の中の女の子だったので

(今もだけど←)


女子脳

女子女子女子女子で

男子の感覚、男子の持ち物

ひとつも受け入れられない


生まれた頃から←


ピンク、フリル、レース、リボン

女の子のメルヘンの世界が

大好物で。


それなのに

両親にボーイッシュに育てられて

髪も短く

ズボンを履かされ


本当に嫌で嫌で


唯一女の子っぽいセーターが

あったので

それが着たくて

ない時は

洗濯機から引っ張り出して

着ようとして昨日も着たでしょと

怒られて泣いて抗議して

泣きながら着てたこともあるくらい

服には執着した


短い髪の毛を

無理やりゴムで結んで

ご満悦で。


母親は自画自賛が凄いので

私のお陰、とか

全部褒められようとするけど


私はそんなのが

大嫌いだ


勉強なんか見てくれなかった

ていうか小学生で全部1人で管理してたし(つもり)

行きたくもない塾に丸投げされて

エレクトーン習わされて(ピアノが良かった)

自分は親に遊んでもらってないからと


遊んでもらったこともない。(それ言ったら絶対違うという)


私がして貰ってないって思ってても

本人はやったやったやったばっかり。


親の気持ちなんてしらん。


でも私の気持ちだってなんもしらんやん。


私はたくさんの玩具に囲まれて

いつも独りだった


本当は寂しかった。らしい。


自分では1人好きだと思ってたけど

本当は1人で悲しかったのだきっと。


私は昔から

プライドがエベレストより高いので

自分が悲しい思いをしてるとか

死んでも思いたくて

全部を肯定するようになる。


こうして欲しかった

あーして欲しかった

もっと私の全てに興味をもってほしかった

趣味でも生き方でも

何でもかんでも理想の枠に嵌めたがって

何でも否定された

でも何言っても

そんなことない

好きにさせてきた

協力してきた

好きな物には

共感してきた


というのだろう


けれど

私がそう思ってないのならそれは違う。


私は

今でもだけど

ずっと誰かに共感してほしいらしい。


それは

母親にも父親にも

親身になって

共感してもらえてないから。


それが今日はっきりわかって


今猛烈に

辛い


だけど大人の私が全部全部

子供だった時のわたしを

受け止めてあげよう


今なら全部わかってあげられる


インナーチャイルドを癒してあげよう


あー

号泣だ。

やっぱり

心の奥底に蓋してたものを

体当たりにすると

悲しい、寂しいに

なってしまう



しかも

家族に

私に共感してくれる人

1人もいなんだって😭😭


私の両親も

夫に娘まで。


じゃあ私は誰と共感できるの?


その共感出来る人を探す旅に出るらしい。



それにしても…



私の理想のお母さんって


フィクションなんだって。


悲しい。

どこ探しても私の理想のお母さんは居ないらしい。


そー言えばこんなこと絶対に

言ったらダメだけど

小6の時に母親の背を抜いた。


私は母親は自分より大きい人が良かった。

多分守られたいと

思っていたから。


自分より小さいってことで、

何となく守られるってことからは

外れたんだろうけど

(精神的には守られてたけど)



そして

みんな(友達も全て)に

甘えん坊で

人に頼りきって生きてると思ってたけど


実際の私は

人に甘えるということを

全くしてないらしい

むしろもうどう甘えていいか分からないらしい。



楽したいから

なんでも頼ってるけど、


きっとそういうことじゃなくて


私が人に絶対相談しないこと  


子供のことも一切誰にも相談せず

全部1人で決めてきたし


最後に決めるのは自分だから!


って思ってるからだけど。



だって自分は裏切らないし

自分で決めたことは揺るがない。



難しいんだねぇ…

甘えるって。

甘えん坊と思っていただけに←


あと少しだけ

感情が揺れるようにしてもらった気がする



ちなみに

最近まじで全然泣けないけど

今は涙止まらん←


もうさ、ホラー見ても動揺しない自分が

少し寂しかったもん。


もうさ

52ヘルツのくじらたち

読んで涙が全然出なくて

びびったもん。


もとは感情豊かですからね〜




今日は不思議体験出来て

お陰で

いっちばん嫌だった義姉のことも

すっっっきりした


これですっきり

歳とるぞ←