VOICE☆体験者の声

VOICE☆体験者の声

市ヶ谷メンタルクリニック☆セラピー(カウンセリング)体験者の声

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先生には、本当に凄く助けられた!

1回で、もう他とは全然違うと感じました!



Oさん 28歳 女性 症状:【摂食障害(過食嘔吐)】   担当セラピスト/さり先生
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命の危険にも関わるアナフラキシー発作を伴う小麦粉アレルギーが分かり、それ以降
食べるものが制限され、何を食べていいか分からなくなってしまった。どんどん痩せて
家族の協力を受けて食べることを頑張っていたら、今度は太ることが嫌で吐くように。
次第に自分でもいっぱいいっぱいになって、色々な病院をめぐった末、市ヶ谷を受診。






話しを聴いて欲しい、分かってほしい。

最初は、ただただ聴いてもらう、それだけでいいんです。


市ヶ谷メンタルクリニックを受診する前には、電話カウンセリングを受けたり
色々な心療内科を廻っていました。
摂食障害に関して、自分でも色々と調べて情報や知識を得ていたせいか、
薬の処方やドクターの言葉が信用出来なかったり、話しを聴いてもらえている感じがしなくて
イライラしたり頭に来ることもあり、なかなか合う先生がいないな…という状況でした。
それで色々とネット検索をしていたら市ヶ谷メンタルクリニックを知り受診しました。
中野院長も、カウンセラー(セラピスト)の先生も、
まずは、とにかく私の話しをしっかりと聴いてくれて、それが凄く救いで楽になりました。



摂食障害の話をしたのは最初の1回だけ。
2回目以降は治療へ行くというよりも楽しみに行っていた。


1回目のセラピーで、気持ちはかなり楽になっていたので、
2回目のセラピーからは、今後の仕事のこと、夢や目標について話していました。
元々やりたいと思っていた事はあったのですが、
自分は摂食障害だから…という気持ちや、親へ心配をかけている…とか、年齢のことなど
どこかモヤモヤとしていて、しっかり向き合えていない状況でした。
それが、セラピーで先生とお話しをしているうちに、どんどん具体的に明確化されてきて
これからの計画を立てたり、未来の自分を想像してみたり…。
そういうことが、とても楽しくて、早く実現したいって想いが強くなって行きましたね。




受診前に、断食を体験。
痩せて結果は出ましたけど、直ぐに元に戻り逆効果でした。


断食で痩せたら満足するかな…、食べる事に対しての執着が無くなるかなと期待して
意を決して、2週間の断食を体験しました。
最初は辛かったけど、1週間で体重が7kg落ちて、痩せることは出来たんです。
でも…、家に戻ったら、直ぐに過食嘔吐に戻ってしまって…。
我慢していた反動もあり、ちょっとの体重増加が断食をする前よりも余計に気になってしまい
食への執着が無くなるどころか逆効果でしたね。
例え体重が落ちて痩せたとしても、結局、過食嘔吐は治らなかった。
市ヶ谷メンタルクリニックの受診は、そんな断食体験の直後だったんです。



まさか、5~6回のカウンセリングで治るなんて
正直、思っていなかった。自分も家族もビックリしています。


何をやっても、何処へ行っても、なかなか治らなかった過食嘔吐が
こんなに早く…!って、ビックリする位に治っていったんです。
断食をしに行った時、私と同じように摂食障害の人がいて、
その人は、20代~37歳の現在までずっと摂食障害だというのを聞いた。
その時に、私もこうなるのかな…と思って、『ヤバい!』と危機感を感じました。
その時に感じた危機感を持ちつつ、セラピーでは未来に目を向けていただいたことが
早い回復という結果に結びついたのかなと思います。




まず、自分が『治したい!』と強く思う気持ちが大前提!
自分が本当にやりたい事へ目を向けることも克服の道。


家族など、周りの協力ももちろん大切ですが、まずは自分自身の気持ちが大切。
私には、やりたい事があったのも大きかったと思います。
セラピーでは、そんな自分の『やりたい事』を、明確化してくれます。
自分の目標や夢が、どんどんハッキリしてくる過程がとても楽しくて
気が付いたら、太りたくないとか、食べる事を気にしなくなっている自分がいたんです。
本当に今思い出されるセラピーの記憶って、摂食障害の悩みの話しよりも
やりたい事について話した楽しい記憶ばかり。それが、克服へと導いてくれたんだと思います。




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マイナーでマニアックな番組制作を手掛けたい。

今では、自分が摂食障害だったことを笑って話せるんです!と
チャーミングな笑顔で話してくれるOさん。
インタビューを開始して間もなく、セラピーを受けた時の感想を聞いていたら
突然、感極まって涙を流されたんです…。
その時を思い出しながら『本当に、助けてもらえて…』と声を詰まらせながら
セラピーへの感謝の言葉を伝えてくれました。



今は、テレビ番組制作のADとして活躍されているOさん。
私、割と直ぐ行動に移すタイプで、セラピーで先生と計画したことも
とりあえずやろう!と、どんどん実行していましたとのこと。
そんな行動力と、本来持っているOさんのキラキラしたエネルギーがあれば
きっとこの先の将来、観る人の心が動かされるような、楽しくて感動を与えてくれる
素敵な番組を制作してくれる予感がします。その日を楽しみに待っていますね。

                                                                    インタビュアー:魂の心理カウンセラー 正野






病院選びが、人生を変えることがある。



Kさん ○歳 女性 症状:【ストレス過多】     担当セラピスト/畠中先生
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超多忙な職場で頑張っていたが、ある日の出勤時の朝、突然身体が動かなくなり
原因を調べるために色々な病院で検査を受けていました。内臓や脳には異常が見
られなかったため、精神科では…ということで、市ヶ谷メンタルを受診。






身体が突然動かない…。
切羽詰まった症状をなんとかしたくて。


精神科は、どこも2ヶ月待ち…というような状態で、近所を探してもなく、
インターネットで探していた時に、市ヶ谷メンタルを知ったんです。
お電話をしてみたところ、直ぐに診ていただけるということで助かりました。
精神科というと『暗い、恐い』というマイナスイメージを持って行ったんですが
スタッフの皆様も、先生も凄くフレンドリーな感じで安心しました。
3回位診察を受けた後、セラピー(カウンセリング)を受けさせていただきましたが
診察もセラピーも最初から好印象でしたね。



たった1回のセッションで、不眠症を克服!


セラピーは、付箋を使ったり、身体を使ったり、
動きのあるセラピーを通じて、動けなくなるほどの酷い状態だった私の身体の
緊張をほぐすようなセッションをしてくださいました。
1ヶ月に1回のペースでセラピーを受けていましたが、
3ヶ月位で大分身体が楽になり、半年も経つと精神的にも楽になっていましたね。
あと、不眠症で悩んでいたんですが、
たった1回のセッションで、不眠症を克服出来たのには驚きました!
教わった晩に早速自宅で試してみたところ、効果抜群だったんです。



なりたい自分を見つけられた。
それが市ヶ谷メンタルクリニックでした。


セラピーを通じて、人生に対する姿勢が変わりましたね。
問題を探りながら、セッションをしながら、仕事や人生に対する自分の姿勢において
本当に自分がやりたいこと(Will)が何であるのか…ということを
改めて、考え、気がつき、見つけられたのがセラピーでした。
仕事中心で生きていて、仕事をするために自分を合わせていたのですが、
自分にとって一番大切にしたいことが、本当は仕事ではないことに気がついたんです。



セラピーの学びを日々実践することで
効果を実感できる自分に自信が持て楽しかった。


自分が本当にやりたいこと、なりたい自分を見つけられたことで
自己実現へ向けての想いが、強く強くなって行き、目を向ける先や意識が変わりましたね。
私は根がまじめなので、セラピーで言われたことは徹底して実行していたのですが
簡単な行動課題ばかりだったので、無理なく実行出来て、その積み重ねが自信にもなり、
回復への大きな効果へと繋がったのかなと感じますね。




今の状態はずっと続かない! 必ず治ると信じること。

信頼出来るドクターやセラピストの先生に出会えることは、人生を変える程の出来事。
病院を間違えると、なかなか良い状態にならないこともあるので、
良い病院を選ぶことは、本当に大切なことだし、良くなるために必要なことだと思いますね。
そして、治療を受けながら、必ず治ると信じることが大切だと思います。
信頼出来る病院であるからこそ、自分自身も『必ず治る』と信じられるのでしょうから。




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生活に困っている人たちの力になれる自分へ向かって。

学ぶこと、勉強への欲が、セラピーを通じて目覚めたというKさん。
本当の自分らしさに向かうことの大切さに気がついたことで、自己実現の夢に向かって
症状が回復した現在でも、治療を目的としたカウンセリングは卒業し
なりたい自分を叶えるコーチング的なセラピーに切り替えて、継続して受けられています。
これから先、困っている人の助けや力になれるような働きをして行きたいというKさん。
今回の体験者の声にご協力いただいたことも、自己実現の一歩だったのかもしれませんね。

                                                                    インタビュアー:魂の心理カウンセラー 正野







セラピーとは、
自分に対して大丈夫だと言ってくれる場。



Tさん 49歳 男性 症状:【パニック症】      担当セラピスト/畠中先生
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以前は別の心療内科で、薬物療法によるパニック症の治療を3年間続けていたが
主治医の突然の変院により、以降の治療に戸惑いインターネットを通じて市ヶ谷
メンタルクリニックを知る。薬だけに頼らない治療に興味があり受診。






安定していた症状が、また悪いときに戻りそうだったので
セラピーを受けてみることに。


以前通院していた病院の薬物療法で、
症状は落ち着きはじめ、既に減薬状態ではあったのですが
市ヶ谷メンタルクリニックに移り、中野院長から受けた診察と簡単な心理療法で
症状が更に良くなったんです。
そこで調子に乗って、会社の自己啓発の勉強会へ1年間参加することに。
ただ、他の参加メンバーを見ると、いかにも!という自己啓発向きな方々ばかりで
気後れと緊張してしまい、以前のような強い不安感がまた出てきてしまったんです…。
それで、中野院長からセラピーを勧められ、セラピーを受けさせていただきました。



イメージしていたカウンセリングと
全く逆だったのが面白くて、ハマってしまったんです。


カウンセリングって、ただ自分の想いをブチまけて、聴いてもらいアドバイスをもらう…
そんなイメージを持っていたんですが、実際に受けてみたら、
今までカウンセリングに抱いていたイメージと全く違ったんですよね。
話しをするだけではなく、自らがアクションを起こすことで変化を感じられる
そんなセラピー(カウンセリング)に、非常に興味を持てたんです。



初回のセラピーから、変化と効果を実感。

私は子供の頃から割とビジュアル型というか、何かをするときに、
絵が浮かび、映像でイメージすることが多かったんです。
市ヶ谷メンタルクリニックのNLPセラピーは、そういった部分を利用した心理療法なので
とても自分に合っていたというか、初回セラピーのセッションで行った
自分を客観的に視るというセッションも、すんなりと入り込むことが出来たんです。
1回目のセラピーの後は、かなり効果があると実感しましたね。
日常生活でも、とにかくセラピーで教わったことを忠実に実行し、効果も感じていました。
今でも、悩んだときは、教わったことを実行して対処しています。



薬物療法だけでは越えられない壁を
セラピーが壊してくれた。


セラピーは計3回受けさせていただいたのですが、
身体やイメージを使いながらのセッションを体験して行きながら
考え方や、物事の捉え方が大きく変わりましたね。
人生において、自分が自分らしく生きられる目標へエネルギーを向けること
その大切さに改めて気づかされて、気持ちが楽になりました。
薬物療法だけだと、どうしても越えられない壁があるんですよ。
その壁を簡単に壊してくれたのが、私にとって、市ヶ谷メンタルクリニックでした。



薬物療法だけで、停滞している方には、
ぜひ一度、セラピーを受けてみてほしいです。


パニック症の人って瞬間的に不安がブワーと拡がるんです。
それで収拾がつかなくなり、息苦しくなり発作が起こるんですけど
そういう時に、他人から大丈夫だよと言われると落ち着くんですよね。
特に、お医者さんなど専門家から大丈夫だと言われるとかなり安心します。
ただ、どんな場面でも誰かが声をかけてくれるわけではないので
そういう時にこそ、セラピーやセラピーで教わったことが役に立つんですよ。
自分で自分に『大丈夫だよ』と言える対処法を身につけられる
それが、市ヶ谷メンタルクリニックのセラピーという場なのかなと思います。




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燃え尽きるまで、生涯現役で踊り続けたい。

ダンサーであるTさんは、最後に笑顔でこう話してくださいました。
周りが呆れる位にずっと踊り続けている、そんな格好いい中年親父でありたい!
5年後、6年後も、六本木辺りで、いい感じで踊っている格好いいおじさん。
自分で楽しめるうちは期限を決めずに生涯現役でいたいですね!

そう語るTさんの目は、キラキラと輝いて見えました。
悩みではなく、別のことを考え、楽しいことへ意識を向けること。
そう心がけて生きることで、人生はエネルギッシュに楽しくなるということを
Tさんはセラピーを通じて、取り戻していただけたのかもしれませんね。

                                                                    インタビュアー:魂の心理カウンセラー 正野