seiko シルキー歌姫(ディーバ)篇! | いちファンの♪挑戦して行こう!♪

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2013年7月7日
祝日本武道館100回記念!

― サントリー「ボス シルキーブラック」新TV-CM ―
「ボス シルキーブラック オーケストラ」が
松田聖子さん演じる“伝説の歌姫”に遭遇!
5メートル超のロングドレスを風に翻し、
高さ4メートルの橋の上から「瞳はダイアモンド」を熱唱!
新TV-CM「シルキー歌姫(ディーバ)」篇
2010年4月27日(火)から全国でオンエア開始


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サントリー「ボス シルキーブラック」 広告素材より

サントリー食品(株)は、4月27日(火)からリニューアルする「ボス シルキーブラック」の新TV-CM「シルキー歌姫(ディーバ)」篇(15秒・30秒)を同日から全国でオンエアします。シリーズ第3弾となる今回は、イメージキャラクターに引き続き「ボス シルキーブラック オーケストラ」を起用するとともに、新たに、スペシャルゲストとして歌手の松田聖子さんが登場します。


■TV-CMについて
忙しい日々を送るビジネスマンが、「ボス シルキーブラック」を飲みながら過ごすゆったりと落ち着いた時間を、「音楽(=オーケストラ)」で表現した「ボス シルキーブラック」のTV-CMシリーズ。“ひたむきに自分の仕事を全うしようと生きている不器用だが愛すべき人々が、ひとたび団結して頑張れば、驚くほど美しいハーモニーが生まれる”といった「ボス シルキーブラック」TV-CMのメッセージを、指揮者“シルキーマエストロ”とユニークな楽団員で構成される「ボス シルキーブラック オーケストラ」がお伝えします。
今回のTV-CM第3弾では、砂漠を流れる広大な川を船で旅する楽団員たちが、伝説の歌姫“シルキー歌姫(ディーバ)”と遭遇し、その力強くも美しい歌声に魅了される様子を幻想的な世界とともに描いています。“シルキー歌姫(ディーバ)”を演じるのは、今年デビュー30周年を迎えた歌手の松田聖子さんです。広大な川にかかる橋に一人座り、『瞳はダイアモンド』(オリジナルオーケストラアレンジver.)を披露します。なお、聖子さんが、出演するCMの中で自身の持ち歌を歌いこむのは、本作品が初めてです。本CM最大の見どころは、「ボス シルキーブラック オーケストラ」の楽団員たちが思わず演奏の手を止めてしまうほどの、聖子さんの圧倒的な存在感と歌声。広大な世界そのものを包み込むような、グッと胸に響く聖子さんの歌声に「君が生きるといいね」というメッセージを込め、ひたむきに生きる人々を力強く、そして優しく勇気づけます。


■CMストーリー(30秒)
夜空に「ボス シルキーブラック オーケストラ」のロゴが白く浮かび上がる中、荒涼とした砂漠の真ん中を流れる広大な川をお馴染みの楽団員メンバーを乗せた船がゆっくりと下っています。船が進む先に見えてくる橋の上には、川面まで届くような黒のロングドレスをなびかせている女性の人影。そして、「ああ 揺れないで メモリーズ~♪」と力強くも美しい歌声が、この世界全体を包み込むように響き渡っています。
橋の欄干に腰掛け、一人歌っていたのは、“シルキー歌姫(ディーバ)”こと松田聖子さん。声に惹き付けられるように川面を進んでいく船上では、楽団員たちがそれぞれの楽器を奏でています。船が“シルキー歌姫(ディーバ)”に近づいていくと、心の中まで染み渡るような歌声が響き渡り、その歌声に圧倒され、胸を打たれた楽団員たちは、思わず楽器を弾く手を止めます。音楽が鳴り止むと、静寂の中、「傷つけても~ 傷つかない心は 小さなダイアモンド~♪」と、聖子さんの情感あふれる歌声だけが、星空に響き渡ります。アカペラの歌声に吸い込まれるように聞き入る楽団員たち。船の進行方向に背を向けていた“迷子のイルポスティーノ”こと板尾創路さんも、思わず腰を上げて振り返り、うっとりした眼差しで聖子さんを見上げます。「シルキーだなぁ」と、心から感動したように板尾さんがつぶやきます。歌声にひたる、“アコーディオンオドル”こと近藤良平(コンドルズ)さんや、「ボス シルキーブラック」を手にした“メタルカバサ”こと山根良顕(アンガールズ)さんの表情がアップで映し出され、船を漕ぎ進めていた“スパンキングマ”も「ボス シルキーブラック」を手に、心の底から込み上げてくる感動で涙が止まりません。
再び奏でられる音楽。最後に、微笑を浮かべ、優しく目を閉じる聖子さん。すべてを包み込む女神のような表情とともに「君が生きるといいね」というキャッチコピーが印象的に浮かび上がります。


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■撮影エピソード
◇スケール感あふれる大掛かりな舞台
出演者の皆さんが一様に驚いていたのが、舞台のスケール感。撮影場所となった奥行き41メートル、幅32メートル(約400坪)のスペースに、建設用資材の「ケイ砂」を着色した砂を敷き詰め、リアルな砂漠を追求しました。用意した砂は全部で4トントラック2台分です。また、石積み風の橋の大きさは、横幅約13.5メートル、高さ4メートル、奥行き約2.7メートル。さらに、楽団員が乗る黒い船(ゴンドラ)は、長さ約8メートル、幅約1.6メートルの本格的なもので、今回の撮影のためにオリジナルで制作しました。船の先端やフチの部分に「♪」などの演奏記号を取り入れ、オーケストラを想起させる細やかな演出をしています。これらの建て込みには約1週間を費やしました。

◇歌姫の衣装も大仕掛け!
セットに負けないスケール感を誇るのが、聖子さんが着ている長さ約5メートルの超ロングドレス。生地を目一杯広げると横幅は何と7メートルにも及びます。このドレスが風で大きく舞い上がり、画面いっぱいにはためく様子を映像で見た聖子さんは「素敵ですね。本当にキレイ」と目を細めていました。このシーンを撮るために活躍したのが通称「風部隊」のスタッフ。橋の真下と後方から大小4台の送風機、聖子さんの背後から1台の小型送風機を当て、さらに垂れ下がったドレスの端を左右一人ずつ、無作為に動かすことで、風に翻るリアルなシーンを演出しました。

◇情感たっぷりの美しい歌声に感動の嵐
「おはようございます。よろしくお願いします!」と、元気な挨拶で聖子さんが登場すると、現場は一瞬にして華やかな空気に包まれました。ファーストカットから、甘く力強いハイトーンボイスと豊かな表現力を惜しみなく披露し、一瞬にして現場を楽曲『瞳はダイアモンド』の情感的な世界へと引き込んでいた聖子さん。その姿を見た瞬間、楽団員同様、感動の嵐が押し寄せ、思わず感極まってしまうスタッフも大勢いました。歌詞には「頑張って!」などという、直接的なエールを表す言葉は一切ありませんが、情感たっぷりの歌声そのもので、聴く人に元気を与えたり、励ましたりする聖子さんは、まさに本CMの「君が生きるといいね」というキャッチコピー、商品の“癒し”のコンセプトにふさわしい存在でした。

◇予期せぬアクシデントで緊張から解放?
オーケストラメンバーのシーンは、揺れの仕掛けを施した船を手動で前後に動かしながら、さまざまなアングルで撮影していきました。久々の撮影のせいか、最初は全員の表情にやや堅さが見られ、監督の指示でドラムを叩く直前、スティック回し芸を取り入れていた笠さんも、手が滑って、スティックを船外にポトリ。「やっちゃった~」と苦笑いを浮かべました。ところが、笠さんの身を犠牲にした“お芝居”で、全員の緊張がほぐれたのか、その後は小林さん&鎌倉さん&藤田さんで構成される“ベストヒットバイオリンズ”のチームワーク、近藤さん演じる“アコーディオンオドル”のダイナミックなアクション、山根さん演じる“メタルカバサ”の感極まりながらの飲みカットなど、一発OKのテイクが何度も飛び出すほど、順調に撮影が進行しました。

◇高い場所の撮影も、持ち前のプロ魂で克服
監督の口から、この日最後の「OK!」が飛び出すと、聖子さんは「ありがとうございました」と何度も拍手して、撮影終了の喜びをスタッフと分かち合いました。「とても楽しかったです。最初は怖かったあの場所が、今では一番落ち着くようになりました」と、橋の欄干に視線を送った聖子さん。高い場所さえも持ち前の高いプロ意識で克服する聖子さんの姿には、スタッフ一同、頭が下がる思いでした。監督らが撮影の様子を振り返り、すっかり耳に残っている「瞳はダイアモンド」を口ずさんだり、歌声への感動を語っていると、傍らにいた聖子さんは「皆さんに歌まで歌っていただいて、最高に幸せな一日になりました!」と大喜び。深夜にまで及んだ撮影の疲れも全く感じさせない、最高の笑顔とともに現場を後にしました。


■役柄
<スペシャルゲスト>

シルキー歌姫(ディーバ) : 松田聖子さん
砂漠を流れる一筋の川。ここは、シルキーロード。その川にはたった一本だけ橋がかかっている。そしてその橋の上に永遠に歌い続ける歌姫がいるという言い伝えがある。
  ああ泣かないでメモリーズ
  幾千粒の雨の矢たち・・・
そのシルキーな歌声は、旅人たちを、胎児のように包み込む。この世のすべての悲しみを見届けてきたかのような強さと、そして、優しさ。彼女の涙の一滴一滴が重なって、やがてこの川の流れになったというのもあながち嘘ではないのかもしれない。

<「ボス シルキーブラック オーケストラ」楽団員>

迷子のイルポスティーノ : 板尾創路さん
ベストヒットバイオリンズ : 小林克也さん、鎌倉道彦さん&藤田善宏さん(コンドルズ)
ロマンティックドラマー : 笠浩二さん
アコーディオンオドル : 近藤良平さん(コンドルズ)
メタルカバサ : 山根良顕さん(アンガールズ)
スパンキングマ : ?


■CM概要

タイトル : サントリー「ボス シルキーブラック」 TV-CM
「シルキー歌姫(ディーバ)」篇(15秒・30秒)
出演 : 松田聖子/板尾創路/小林克也/笠浩二/近藤良平・鎌倉道彦・藤田善宏(コンドルズ)/山根良顕(アンガールズ)/永瀬正敏(※ナレーション)
放映開始日 : 2010年4月27日(火)
放送地域 : 全国


■撮影エピソード
◇スケール感あふれる大掛かりな舞台
出演者の皆さんが一様に驚いていたのが、舞台のスケール感。撮影場所となった奥行き41メートル、幅32メートル(約400坪)のスペースに、建設用資材の「ケイ砂」を着色した砂を敷き詰め、リアルな砂漠を追求しました。用意した砂は全部で4トントラック2台分です。また、石積み風の橋の大きさは、横幅約13.5メートル、高さ4メートル、奥行き約2.7メートル。さらに、楽団員が乗る黒い船(ゴンドラ)は、長さ約8メートル、幅約1.6メートルの本格的なもので、今回の撮影のためにオリジナルで制作しました。船の先端やフチの部分に「♪」などの演奏記号を取り入れ、オーケストラを想起させる細やかな演出をしています。これらの建て込みには約1週間を費やしました。

◇歌姫の衣装も大仕掛け!
セットに負けないスケール感を誇るのが、聖子さんが着ている長さ約5メートルの超ロングドレス。生地を目一杯広げると横幅は何と7メートルにも及びます。このドレスが風で大きく舞い上がり、画面いっぱいにはためく様子を映像で見た聖子さんは「素敵ですね。本当にキレイ」と目を細めていました。このシーンを撮るために活躍したのが通称「風部隊」のスタッフ。橋の真下と後方から大小4台の送風機、聖子さんの背後から1台の小型送風機を当て、さらに垂れ下がったドレスの端を左右一人ずつ、無作為に動かすことで、風に翻るリアルなシーンを演出しました。

◇情感たっぷりの美しい歌声に感動の嵐
「おはようございます。よろしくお願いします!」と、元気な挨拶で聖子さんが登場すると、現場は一瞬にして華やかな空気に包まれました。ファーストカットから、甘く力強いハイトーンボイスと豊かな表現力を惜しみなく披露し、一瞬にして現場を楽曲『瞳はダイアモンド』の情感的な世界へと引き込んでいた聖子さん。その姿を見た瞬間、楽団員同様、感動の嵐が押し寄せ、思わず感極まってしまうスタッフも大勢いました。歌詞には「頑張って!」などという、直接的なエールを表す言葉は一切ありませんが、情感たっぷりの歌声そのもので、聴く人に元気を与えたり、励ましたりする聖子さんは、まさに本CMの「君が生きるといいね」というキャッチコピー、商品の“癒し”のコンセプトにふさわしい存在でした。

◇予期せぬアクシデントで緊張から解放?
オーケストラメンバーのシーンは、揺れの仕掛けを施した船を手動で前後に動かしながら、さまざまなアングルで撮影していきました。久々の撮影のせいか、最初は全員の表情にやや堅さが見られ、監督の指示でドラムを叩く直前、スティック回し芸を取り入れていた笠さんも、手が滑って、スティックを船外にポトリ。「やっちゃった~」と苦笑いを浮かべました。ところが、笠さんの身を犠牲にした“お芝居”で、全員の緊張がほぐれたのか、その後は小林さん&鎌倉さん&藤田さんで構成される“ベストヒットバイオリンズ”のチームワーク、近藤さん演じる“アコーディオンオドル”のダイナミックなアクション、山根さん演じる“メタルカバサ”の感極まりながらの飲みカットなど、一発OKのテイクが何度も飛び出すほど、順調に撮影が進行しました。

◇高い場所の撮影も、持ち前のプロ魂で克服
監督の口から、この日最後の「OK!」が飛び出すと、聖子さんは「ありがとうございました」と何度も拍手して、撮影終了の喜びをスタッフと分かち合いました。「とても楽しかったです。最初は怖かったあの場所が、今では一番落ち着くようになりました」と、橋の欄干に視線を送った聖子さん。高い場所さえも持ち前の高いプロ意識で克服する聖子さんの姿には、スタッフ一同、頭が下がる思いでした。監督らが撮影の様子を振り返り、すっかり耳に残っている「瞳はダイアモンド」を口ずさんだり、歌声への感動を語っていると、傍らにいた聖子さんは「皆さんに歌まで歌っていただいて、最高に幸せな一日になりました!」と大喜び。深夜にまで及んだ撮影の疲れも全く感じさせない、最高の笑顔とともに現場を後にしました。


■役柄
<スペシャルゲスト>

シルキー歌姫(ディーバ) : 松田聖子さん
砂漠を流れる一筋の川。ここは、シルキーロード。その川にはたった一本だけ橋がかかっている。そしてその橋の上に永遠に歌い続ける歌姫がいるという言い伝えがある。
  ああ泣かないでメモリーズ
  幾千粒の雨の矢たち・・・
そのシルキーな歌声は、旅人たちを、胎児のように包み込む。この世のすべての悲しみを見届けてきたかのような強さと、そして、優しさ。彼女の涙の一滴一滴が重なって、やがてこの川の流れになったというのもあながち嘘ではないのかもしれない。

<「ボス シルキーブラック オーケストラ」楽団員>

迷子のイルポスティーノ : 板尾創路さん
ベストヒットバイオリンズ : 小林克也さん、鎌倉道彦さん&藤田善宏さん(コンドルズ)
ロマンティックドラマー : 笠浩二さん
アコーディオンオドル : 近藤良平さん(コンドルズ)
メタルカバサ : 山根良顕さん(アンガールズ)
スパンキングマ : ?


■CM概要

タイトル : サントリー「ボス シルキーブラック」 TV-CM
「シルキー歌姫(ディーバ)」篇(15秒・30秒)
出演 : 松田聖子/板尾創路/小林克也/笠浩二/近藤良平・鎌倉道彦・藤田善宏(コンドルズ)/山根良顕(アンガールズ)/永瀬正敏(※ナレーション)
放映開始日 : 2010年4月27日(火)
放送地域 : 全国


「ボス シルキーブラック」新TV-CM「シルキー歌姫(ディーバ)」篇オンエア開始 「ボス シルキーブラック オーケストラ」が松田聖子さん演じる“伝説の歌姫”に遭遇! 2010.4.21 ニュースリリース サントリー
http://www.suntory.co.jp/news/2010/10745.html



以上


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