福建省といえば?ウーロン茶?えっ!?砂!? | 回復戦隊ナオルンジャーから健康発信

福建省といえば?ウーロン茶?えっ!?砂!?


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藤枝市小石川からこんにちは

 

藤枝からだ回復堂BBRゆうすけです

 

本日は7月27日の木曜日

 

年末まであと157日だそうです

 

長いようで短いですね

 

もう半年もありません

 

本当に12ヶ月あるのかな?

 

数ヶ月ないのではないかと疑うほどの早さです!

 

この時期になると日本の風物詩といってもいいでしょう

 

夏の甲子園

 

正式名称はみなさん知っていますか?

 

全国高等学校野球選手権大会

 

 

全国各地で県代表戦が繰り広げられていますね

 

すでに代表校が決定した地域もあれば、

 

まだまだ熱戦が続いている地域もあります

 

グランドに立つ選手、

 

観客席で大声援を送るみなさんも十分水分を取って

 

熱中症には気をつけていきましょう

 

ところでみなさんは

 

甲子園のはどこから届くかご存知ですか?

 

毎年、高校球児が青春に努力を重ね、がしみ込んだ

 

試合の後に甲子園のを持って帰る様子は、

 

夏の風物詩のひとつですよね。

 

実はこの甲子園のは「黒土」と「砂」を合わせたものだそうです

 

 

ちなみに産地は、

 

「黒土」


岡山県日本原
三重県鈴鹿市
鹿児島県鹿屋
大分県大野郡三重町
鳥取県大山など

 

「砂」


中国福建省・・・驚!

 

これらをブレンドしているそうです。

 

土が国産なのはわかりますが、

 

まさか砂が中国産なのはびっくりしました

 

そして福建省から・・・わざわざ・・・

 

ウーロン茶だけではないのですね

 

黄砂の問題もありますが、

 

砂違いでこんなにも日本の高校球児の青春を

 

深く支えていただいてるとは思いませんでした

 

てっきり鳥取砂丘か静岡の中田島砂丘から取り寄せているのかと思っていました。

 

しかもには砂を多めにして水はけを良くしていますし、


は、白球を見やすくするため黒土の方を多くするなどして、


高校球児が良いプレイをできるように配慮されているそうです

 

では砂を持ち帰る起源はいつか・・・?

 

有名な有力説のひとつといえば、

 

1937年の第23回大会。

 

熊本工が決勝戦で敗れて準優勝。
 

この時の熊本工の投手、


川上哲治さんが甲子園の砂をユニフォームのポケットに入れて、


持ち帰ったのが最初と言われています。

 

 

甲子園の砂は、

 

高校球児が野球しやすいように配慮された砂。

 

そこに、

 

色んな思いを詰めて持って帰るという、

 

うらやましいぐらいの青春の瞬間。

 

今年は少し目線を変えて高校野球を観戦すると楽しくなりそうですね。

 

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