播・備鉄道の日々回顧-110115_210247.JPG

今朝は、ここ数日と同様によく冷え込んだ感じであった。
只、違っていたのは空模様で、灰色一色の曇り空であった。

曇り空であったので、陽は一応あたっていたが、気休め程度で日差しは全く無かったので、体感的にも全く気温が上がっているという感じは無かった。

その陽気は、午後になっても変化なし。
と、言うかいち早く冷え込みが始まったと言えた。
夕方くらいには、やたら冷え込むと思えば、外は雪がちらついていた。

夜になって、ちらついていた雪は、止んでしまったが、冷え込みは強くなったようで、ヒンヤリ冷たい感じが床板が板の所では、冷蔵庫のようであった。
そして時間が経つにつれて、外は風がよく吹き始めて嵐のようになった。
外に一時期出たら、星空を見れたが、荒れているのに変わりなし。
これは、明日明けてみないと分からないが、明日の方が雪が降っているかも知れない…



さて、今日は午前中は、ラジオ聴きながら調べ事したり、工作塗装したりして過ごす。
午後は、地元の寺の報恩講が有り、門徒の為、絶対参加(一戸につき男女一人ずつ参加)の為、地元の寺に行っていました。
夕方までは、ひたすら、時々休みながら雑用していました。
夜はお勤めと法話に出席して21時に帰宅しました。

と言う感じで、あっという間だった感は、否めない一日であった。




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