美味しいモノ仲間のAちゃんと、浅草美味しいモノツアーに出かけた。
銀座線の田原町駅を出て、「豆偏愛家の為の食堂」でランチをいただき、予約しておいた「パンのペリカン」で食パン大・小を買い求め、そしてAちゃん大絶賛の「亀十のどら焼き」を買い求めるために浅草へ。
お店の印象はよくある観光地のお土産用の和菓子屋さんといったふる~い感じの風情で、悪いけど「ほんとに美味しいの?」と心の中で不安になったワルイワタクシ。(笑)
で、Aちゃんは「普通の餡と白餡がありますけど、私はいつも白餡しか買わないんですっ!」と嬉々としてさっさと注文していたので、私はとりあえず白餡を1個だけ購入。
↓亀十のどら焼き 315円

どら焼きにしてはお高めの価格設定。
でも、普通のどら焼きよりも一回りかそれ以上の大きさだし、見るからにフカフカしている。
割った感じでも、普通のどら焼きとは皮が違うし、何と言っても餡が美味しそう♪
原材料:砂糖、小麦粉、卵、手亡豆、膨張剤(日持ちは製造日から3日)
私のどら焼き史上(いつもながら大げさ)No.1かも
っていうか、普通のどら焼きとはポジションが違うのかも。
皮自体もふわっとしっとりしていて、それだけでも美味しいのだが、中の白餡が素晴らしい出来で両者の量のバランス=味わいのバランスも素晴らしい。
あまりお腹が空いていないとき、早くいただきたい一心で二つに割って半分だけいただこうと思っていたのだが、なんだかどんどん食べ進んでしまってペロっと1個完食だ。(笑)
やっぱりAちゃんは信頼できる。(笑)
315円のおやつと言えば、銀座立田野の豆かんもそうだしな~、と意味のない比較をついしてしまう。立田野の豆かんとピエールエルメのマカロン1個が同じくらいの価格で、私的には豆かんが圧勝なのだが、亀十のどら焼き白あんは、そこそこいい勝負かも。って、一体どんな立場で何をジャッジしてるんだか。(苦笑)
(有)亀十
東京都台東区雷門2-18-11
銀座線の田原町駅を出て、「豆偏愛家の為の食堂」でランチをいただき、予約しておいた「パンのペリカン」で食パン大・小を買い求め、そしてAちゃん大絶賛の「亀十のどら焼き」を買い求めるために浅草へ。
お店の印象はよくある観光地のお土産用の和菓子屋さんといったふる~い感じの風情で、悪いけど「ほんとに美味しいの?」と心の中で不安になったワルイワタクシ。(笑)
で、Aちゃんは「普通の餡と白餡がありますけど、私はいつも白餡しか買わないんですっ!」と嬉々としてさっさと注文していたので、私はとりあえず白餡を1個だけ購入。
↓亀十のどら焼き 315円

どら焼きにしてはお高めの価格設定。
でも、普通のどら焼きよりも一回りかそれ以上の大きさだし、見るからにフカフカしている。
割った感じでも、普通のどら焼きとは皮が違うし、何と言っても餡が美味しそう♪
原材料:砂糖、小麦粉、卵、手亡豆、膨張剤(日持ちは製造日から3日)
私のどら焼き史上(いつもながら大げさ)No.1かも

っていうか、普通のどら焼きとはポジションが違うのかも。
皮自体もふわっとしっとりしていて、それだけでも美味しいのだが、中の白餡が素晴らしい出来で両者の量のバランス=味わいのバランスも素晴らしい。
あまりお腹が空いていないとき、早くいただきたい一心で二つに割って半分だけいただこうと思っていたのだが、なんだかどんどん食べ進んでしまってペロっと1個完食だ。(笑)
やっぱりAちゃんは信頼できる。(笑)
315円のおやつと言えば、銀座立田野の豆かんもそうだしな~、と意味のない比較をついしてしまう。立田野の豆かんとピエールエルメのマカロン1個が同じくらいの価格で、私的には豆かんが圧勝なのだが、亀十のどら焼き白あんは、そこそこいい勝負かも。って、一体どんな立場で何をジャッジしてるんだか。(苦笑)
(有)亀十
東京都台東区雷門2-18-11