整体師たかはし物語 | 【川越の整体・おなかの整体】体の不調を頭・おなか・背骨のズレから根本改善

【川越の整体・おなかの整体】体の不調を頭・おなか・背骨のズレから根本改善

頭痛やめまいでお悩みの方、慢性的な肩こりや腰痛でお悩みの方、更年期障害で不定愁訴を抱えている方、便秘や胃腸の調子が悪い方、アスリートの方など、骨盤や背骨のズレ・頭とお腹の緊張をゆるめて、根本的に健康で歪みのない体づくりを応援しています!

こんにちは!
いぶきカイロプラクティック院長の高橋良昌(たかはしよしまさ)です。

自己紹介の続きとして
私の生い立ちから当院ができるまでをお伝えします。

整体師を目指したきっかけ?整体師たかはし物語

1971年3月20日 板橋区で高橋家の長男として生まれる。
生まれた時から身体が小さく病気ばかりしている子供でした。

5歳の頃、巨人ファンの父親がグローブを買ってくれた事をきっかけに、父親や保育園の友達とキャッチボールをはじめ、野球にのめりこんでいきました。

板橋の大山小学校に入っても勉強していた記憶はなく、学校の校庭やとなりの板橋交通公園毎日夕方まで野球ばかりしている少年でした

そんな私が小学校4年の時、突然埼玉県の三郷市に引っ越すことになります。
人見知りだった私は小学校5年から中学3年まであまり馴染めませんでしたが、田んぼや用水路に囲まれた自然があるこの土地で、田植えの手伝いや魚釣りを覚え、段々と三郷が好きになっていきました。

中学では何故か卓球部に入り、高校には野球部がなく、どうしても野球がやりたくて高校2年の頃「三郷団地ガッツ」という社会人の野球チームに入部しました。

日曜日だけでしたが、試合や練習が楽しくてしかたがなかった事を覚えています。しかし浪人時代20歳の時、しばらく野球を休んでいて、いきなり遠い距離でキャッチボールをした原因で、右肩を傷め、その後全力でボールを投げる事ができなくなってしまいました

大学へ進学し、その後サラリーマンとして働いていた29歳まで、だましだまし野球をやってきた事がとても悔しい思い出です

1995年に3月20日、4月から入社が決まっていた港区神谷町の会社に向かう途中、地下鉄サリン事件に遭遇
大事には至りませんでしたが、未だに日比谷線などに乗っていると緊張してしまいます。私の同期の女性は地下鉄に乗れなくなり、会社も辞めてしまいました。

仕事はシステムエンジニアとして、いろんな企業に常駐して社内のシステム設計と管理などをしていました。

毎日帰宅が遅くPCでの作業が長時間に及んだことがきっかけで、右首が頚椎ヘルニアになってしまいました

29歳の時、このままデスクワークを続けていると体が壊れると気づき、サラリーマンを辞める決意をしたのです。

元々マッサージをしてあげる事が好きだった私は、自分のように知らぬ間に体を壊してしまう人のお役に立ちたいと思い、たまたま弟が腰痛で通っていたカイロプラクティックという存在を知り2001年4月日本カイロプラクティックドクター専門学院新宿校に入学しました

(いよいよ治療家人生スタートにつづく)

川越駅西口徒歩5分の整体
いぶきカイロプラクティック


【住所】
埼玉県川越市旭町1-1-18
フローラル・幸 2階

【営業時間】
09:00~22:00(土曜19:00)
(火曜17:00~22:00)

【休日】
第1・3火曜日(土日祝日は営業)

※予約優先です。電話予約は
8:00~22:00まで承っています!

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頭痛・後頭部の痛み・めまい・目の奥が痛い・眼精疲労・耳鳴り・耳のつまり感・首こり・寝違え・肩こり・背中の痛み・腰痛・ぎっくり腰・胃下垂・内臓下垂・便秘・冷え性・足のむくみ・膝の痛み・足の痛みなどお気軽にご相談ください。