恋はいばら道

移動しました『恋はいばら道』メインページになります。


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このたび、NOTEを使って、実験的に、

恋愛相談の窓口を開設してみることにしました。⇒こちら

 

相談料は、1回1000円です。

(相談に850円、読むのに150円の、1000円です)

 

とりあえず、ちょうど今日いただいたご相談をサンプルに

書かせていただいているので、

よろしかったらご覧ください。

こんな感じで個別のご相談に返します。

一応、事後フォローとして、コメント欄の質問でもお答えします。

 

相談してない方も、答えが気になる場合は、1記事150円で読めますので、

どうぞお読みください。

 

※記事が有料なのは、プライバシーの保護のためです。ご了承ください。

 

相談の手順がまだややこしいので、

もう少しシンプルにならないか、検討します~

ひとまずお知らせでした。

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ご無沙汰しております。

もうあっちゅう間に日々が過ぎていくね。(;´Д`)
気づけばもう夏も間近ですがいかがお過ごしですか?

さて、今日は、ふと思いついたこと。

いま付き合っている人と結婚したい女子にとって、
一番気になることって、
「この人、私と結婚する気あるの?ないの?」ってことですよね。
そして、それが聞けない場合ってのも、往々にしてある。

私も若いころは完全それでしたねー。
ちゅうか、35歳で別れた彼も、
39歳で別れた彼も、
結婚の話題を出すのは勇気が要った。

その前の20代の彼氏たちは、まーったく、
言えませんでしたね。結婚のけの字もね。
_| ̄|○

それだけ意気地なしの私なんですが。

でも、女子としては、ホントに、大事な話。
正直、結婚したい女子だったらば、
結婚の意思のない男は、付き合ってもしょうがないです。
一生棒に振ります。
私の知り合いに、
超自立した男性がいて、会社もついに独立しちゃったりして、
素敵だけど、縛られるのは嫌いな男性がいて。
その人は、結婚する気は昔から徹頭徹尾なかったそうです。

そして、その彼とかれこれ10年も付き合ってる彼女は、
いまたぶん30代後半、いや40代になろうとしているはずですが、
結婚しない彼とお付き合いし続けております。
そりゃ、結婚しないってことくらいの理由で、
大好きで思い合ってて、
うまく行っているパートナーと別れるのって、
その渦中にいれば、バカバカしいことだし、
絶対に無理!って思うと思う。
そりゃそうだ。

「結婚」という話題さえ持ち出さなければ、
いつまでも二人はいっしょにいられて、
自分は満たされ、さびしい気持ちはなく、
安定していられる。
彼以上に好きな人なんか、見つけることもできないだろうし、
もう年齢的にも見つけに行く気合もない。

そう思ってぐずぐずしてしまうこと、あります。
私も過去、30代のころ思っておりました。
ちょうど、会社の中での地位も安定し、
稼ぎはほどほどあり、忙しくも生活は充実し、
友人もたくさんいて、やりたいことも夢もある。
そんなころでした。

でも、今思い返せば、
彼は結婚する気の全くない男で、(それは付き合ってるうちに判明した)
いまだに結婚したって聞かないから、本気でそうだったんだと思うし、
そんな彼といっしょにいる間を、ぬくぬくと過ごしてしまったことは、
のちに、私の人生が追い詰められていく原因の一つだったんだと思う。

でもまぁ、その時は、やっぱり彼とは結婚できたらいいな・・と
私だけが妄想していて、
彼はそんな私の想いが、重かったんだと思う。

それがね、別にわかってて付き合ってたんならいいんだ。たぶん。
上記の私の知り合いの彼女みたいに。
もう人生に結婚なんて既存の制度はどうでもよくて、
彼こそ私の還る場所だとわかっていて、
自分もまた結婚したいと思わないなら。

私の場合何がまずかったかって、
私は勝手に、彼と結婚する夢を描きまくってて、
(しかもかなり詳細に)
彼の意志を確かめることをまったくしないまま
夢見心地に過ごしてしまったってことだ。

最終的に、ひょんなことから、
彼が全然結婚する気なんかなくて、
「結婚したいなら、他の人としてください。
僕と別れるのも仕方ないです」って言われて、
本気で衝撃を受け、思わず店で泣き出してしまったというくらい、
晴天の霹靂でございました。(どんだけ呑気だ私・・・w)

結局その彼とは別のことで喧嘩してあっさり振られてしまうんですが。
それは後から思うと、良かったんだなと思う。
でなきゃ、私いまだに彼と付き合ってて独身だわwww

それくらい、別れる理由なんか私の側からは思い浮かばないくらいの
最適な相性だと思えた彼だったので。

で、くだくだ思い出話なんか書いちゃったけど、要するに。

私は、結婚したいと思ってるのに相手に言い出せない、
彼の結婚に関する考えや、
私との未来についてどう思ってるか聞けないっていう、
その私の側の態度に、そもそも問題があったんだと、今は思ってる。

というのも、
結婚て、ホントに相手との立場がイーブンである場合にのみ、
うまく行くと思うんです。

男が結婚したがってないのに、拝み倒して結婚に持ち込んだというカップルも
良く見かけますが、大体、旦那の立場が上になって図に乗られ、
奥さんがストレス抱えてたりします。
(全部が全部ではないけど)

結婚て、すごい大事なことですよね。
人生のこれからをずーっと左右しちゃう。
自分のキャリアも、居住も、資産も、何もかも。
だから、本当に信頼し合っている間柄で、
包み隠さず提示して、話し合える関係が理想です。

それは付き合っている時から実はわかる。

相手をついうかがってしまって、
相手を見上げて、相手の方が立場が強いと思っている場合、
どうしても、相手の真意を、言葉ではなく、それ以外の様子で推しはかろうとしてしまうものですが、
それを、どんなに積み重ねても、彼の意志は分からないし、
こちらの意図は絶対に伝わらないのです。

だから結婚の話は、
自分がしたいんだったら、どこかで彼の考えを知っておくべきだと思う。

かといって、若い男性は、若いうちはまだ結婚を考えられなくても、
そのうち突然周りの影響なんかで結婚したくなることもある。
だから、いま聞いた話を、何年もずっと同じだと絶望することもない。

大事なのは、
自分がどんなビジョンを持っているかで。

彼とどんな未来をつくっていきたいか、のビジョンを、
彼と共有することだと思うんです。

「今は結婚は考えられない。
この先のことは分からないけど」と言われたんなら、急かさずに。
「がんばってね。私も、結婚したらできなくなることを今のうちにいっぱいやろうっと」とでも
明るく返す。
あくまでも、結婚相手になる気満々で。(爆)

いや、マジで。

ここで変に勘ぐる人は、
「結婚する気ないって、私とはってこと?!私に本気じゃないの?!」って
どがーんと絶望するものですが。
そこは、無邪気にふるまえる人が強いと思う。

私はどっちかってーとネガに振れて、
「私とは遊びなのー」って悶々とするタイプですが、(ダメじゃん)
そこを疑わずに、ガンガン結婚に突き進める人は、サッサと結婚できると思うのです。

とはいえ、

「結婚はしたくない。(お前とは)」という場合もございます。(死)

その場合は、後から「もっと早く言えよーーーーッ!!!!」と叫びそうになりますが、
それはそれ。もうその場合は、後から叫びましょう。

最初っから、そういうケースを疑心暗鬼して、
つねに彼を問いただすようなことをすると、
その行為自体が悪影響を及ぼして、結婚が遠のくこともありそうです。

私の経験で言いますと、
「結婚はしたくない。(お前とは)」と思ってる男性は、
ほどなくして、疎遠になって行くか、
ハッキリきっぱり、「お前とは結婚を考えられないごめん」とか言われますんで、
その際にすっぱりあきらめるのが良いかと思います。

まぁ何事も。

「この人私に本気なの?どうなの?」なんて疑ってると、うまく行かないと思うんですよ。

未来はつねに、前向きにとらえていないと、
何もかもがネガティブな意味にしか読み取れなくなってしまうので。
それよりは、無邪気に、
その人との未来を楽しくする方向に発想し、行動し、
二人の関係を積み重ねていく人が、結婚にたどり着ける。

つね日頃から、
彼の愛情を試すのではなく、
彼との信頼関係をどんどん深めていく方向に、
すべての労力を使うべきだと思う。
そして、それを、彼と共有する、つまり、
フランクに、オープンに、彼と未来の話ができる関係にあること、
それこそが、
彼と結婚することができる唯一の方法だと思います。

たとえば、

具体的に、「結婚したら、子供はどうしようか?」とか、
「住むんだったらどんな家がいいかな?」とか、
「私は結婚しても仕事は続けたいな」とか。

そういう話をちゃんと事前にできること。

それをいちいちはぐらかされたら彼は結婚を避けてるってことだから、
たとえば、彼に、
「結婚のことはどう考えてる?私はしたいけど」って伝える。
そこをごまかして、
「私はどっちでもいいよ。あなたのしたい方で」、とか無理しない。

今すぐでなければ結婚したいって思う男性は多いと思うので、
急かしたり無理に進めようとさえしなければ、
そういう話を普段から持ち出せた方がいいと思います。

私が付き合ってて、勝手に結婚のこととか妄想して、
「無理~」とか「まだ結婚したくない~」とか大変失礼なこと考えてた
20代の頃って、やっぱり、ホントに結婚する気はなかったし、
彼にそれを話題として持ち出せなかった時点で、
やっぱり関係性がそこまでのものではなかったんだなと。

今振り返れば、そりゃそーだって、思っちゃうんですよ。(;´Д`)

だから、いま、
彼との結婚で勝手に自分一人で悶々と悩んじゃってるとしたら、
それ、悩まずさっさと彼と相談したほうがいいし、
クリアにできる部分はしちゃったほうがいいんじゃない?って思う。

無言のプレッシャーとか、
遠回しな結婚催促、
男性からすると、よっぽど気が重いと思うんだな。これが。

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お久しぶりです。
んもー、猛烈に仕事が忙しくて、死んでおりました。。。
いろいろ納品できて、ようやく一息つけるくらいにはなったので。
何書こうかしら?
twitterで騒いでた「タラレバ娘」の話かしら?とあれこれ悩んだんですが、
今日は、タラレバにも関係するけど、
恋愛相談の話!

というのも、私自身、タラレバ娘読んでると「アイタタタ!」ってなるくらい、(笑)
若いころ、むっちゃ女子で集まっちゃー恋愛話ばっかしてたから!
彼氏とうまく行ってなきゃ、女友達に相談。
好きな人がいるんだけどもやもやっていうだけで相談。
なんかウッカリな手を打ってしまっては泣きつく。
さびしくて元彼に電話しちゃったよーって、その直後に女友達に連絡。

彼氏より、女友達と付き合っていると考えてもおかしくないくらいの依存ぷりでした。_| ̄|○

私はそれでも、恋愛相談するよりされる方が多いタイプだったけど、
それでも、20代から30代前半までは、ほんとーーに、恋愛相談、恋バナ、
ばっかだったね。

でも、35くらいからかなー、
ふと気づいたんすよ。
もう周りの友達は落ち着いてて、
恋バナなんかしてる子もいなくなって。
話すとしたら、もういきなり、
「今度、結婚することにしたから!」っていきなりな展開が多い!(ガッデム!)ってこと。
(;´Д`)

そ、そうか、
いい年した女は、
「好きになった」くらいじゃネタにできなくて、
「彼氏できたよ♡」でもやっぱりだめで、
「結婚することになりました。いついつ!式はいついつ!」まで確定しないと、
話題にも上げちゃいかんのだな・・・と。

確かに、あるころから、
ちょっとくらいうまく行ったネタをきゃーきゃー話すことは
子どもっぽいっちゅうか、かっこ悪い気がして。
自分の恋愛のあれもこれもみんな他人に暴露すること自体
なんか違うかなーって思うようになったんよね。

実際、結婚することが決まった時はじめて、
いまの旦那と付き合ってることを周りに言ったし。(;´Д`)

ほんで。

昔はホントだれかれ構わず、恋愛相談してたんですよ。
女子で(時には男子でも)、話を聞いてくれる子なら、だれでも!
そんで、いろんな意見を聞いては「ええ~~~どうしたらいいの~~!」って悶絶してた。
そして、無駄に占いなんか聞きに行っちゃって、
その結果に一喜一憂もしました。(死)

で、そんな私が言います。


恋愛相談、ほどほどにしたほーがいいよ。


お前も恋愛相談の答えとか書いてんじゃん!と
突っ込みもごもっともです。
はい、そうですね。私への相談も含めてです。

恋愛相談って、良し悪しです。
すっごくエポックメーキングな答えをもらえることもあります。
いまでも胸の奥に大事にしまっている、金科玉条、あります。
ホントに救われた!って思える一言も。
そして、いっしょに泣いてくれたことで、癒されたことも。

でも、それが半分くらいだとして、残り半分は、
ものすごく毒です。
逆に、自分が自信を失ってしまったり、
相手を疑うようになってしまったり、
もう何もかもに絶望的な気持ちになったりします。

恋愛相談といっしょで、恋占いも、
「その相手はあなたとは最悪の相性で、結婚すると死にます」って
言われたことがあり。(爆)
それが最後の最後まで忘れられなかった、呪になってしまったこともあります。

そう、要するに、
下手な恋愛相談は、
呪いになるんです!

私も若いころ、ありました。

「あんなハンサムな彼があなたに本気なんて、おかしい。
きっと興味本位でしかなくて、
きっと浮気する!」って

女性の先輩(既婚)に言われたことがあって。
別にその人全然悪気なかったと思うし、
そんなこと言ったってことすら忘れてると思うけど、
私はそれでまんまと暗示にかかった。

そして彼をうたがって、
つまらないことでぐじぐじ言って、
最後はホントに二股かけられて振られました。

先輩にしてみりゃ、「それみたことか!」だと思うんだけど、
私は違う。

あんな言葉をそもそも聞かなければよかった。
そんな風に疑う心を生みたくなかった。
あの言葉は、自分が相談したから耳に入った言葉で。
そもそも相談さえしなければ、
もっと言うと、「これが彼氏です」って紹介さえしなければ、
耳に入ることはなかったんだって。

一度聞いてしまえば忘れられない。
きっと心の中に引っかかってしまう。

だったら最初に心の中に入れなければよかったのに。
私の弱さが、他人の判断を仰ぎたがって、
誰かに「いいね」って後押ししてほしくて、
そういう不安や疑念も呼び込んだんだって。

今だったら、そう思う。

(ちなみに、その件の先輩には、以降一度も恋愛相談はしてません。
彼氏ができて、もう結婚するって決まった時にだけ会わせましたw)

私のように、心が弱くて、
いろんな人のネガティブな言葉や、
何気なく発せられた疑惑の言葉を、
いちいち丁寧に掬い取って、心の中に保管してしまうから。
無駄に傷ついてしまうから。

そもそもそういう言葉を発する人と、
そういう話をしなければいいんだってことで。
それは、私が何年もかかって、編み出した「恋愛・生きる知恵」。

で、思うに。

恋愛相談していい相手と、しちゃダメな相手がいるんです。この世には。

まず、同性の場合。

結婚してるからって、彼氏がいるからって、
どんなにラブラブだからって、
もしくは、モテモテ女子だからって、
信用できるとは限りません。

まず大事なこと。
どんなことを言うにしても、

断言する人は避けよう!

断言する人は、いろんな人の立場や考え、感じ方を
想像する繊細さがないことが多い。
断言して言い切って、バッサリ斬り落とすことで、
自分がスッキリしたいだけ!

恋愛相談ってね、私もよくやってるからわかるんですが、
モチベーションが二種類あるんです。

一個は、相手にホントに幸せになってもらって、
「あなたのおかげで笑えるようになりました」って言ってもらうこと。

もう一個は、相手がどうであろうと、
自分がその時、持論を話して自己満足するため。

悪いけど、後者の人に相談するのは時間の無駄です。
私もしょっちゅうそういう人に引っかかって、
彼らはスッキリ気持ちよくなって、
私はもやもやってなってました。

たぶん、相談した後の気分でわかるんじゃないかな。

もちろん、言いにくいことを言ってくれる友達も大事です。
そういう子と話すと、厳しいことも言ってくれます。

「あぁ、私ホント彼のこと、好きでいてもダメなんだな」とか思って、泣けてくることもあります。
でもね。
私のために厳しいことを言ってくれる子は、
絶対に私に寄り添ってくれてる気がするの。
だから、突き放されたような気持にはならないし、
むしろ、友達をここまで怒らせる相手と付き合ってるんだって、
なんとかしなきゃって思える。

要は、自分のために言ってくれてる言葉は、あったかいんですね。

でも、自分が言ってスッキリしてるタイプは、
なんだかいやなもやもやだけが残るの。
「私はあなたとは違う」っていう反発だけが残る。

そういう人かどうかは、ひとえに、
断言するタイプかどうかでわかります。

断言しないで、
「こう思うけど、・・・・あなたたちのことは本人しか分からないし」って付け加えてくれたり、
「もしかしたらこういう可能性もあるかもだけど・・・」みたいに、言ってくれたり、
もしくは、
「こういう風に考えたらどう?」みたいに言ってくれる人はいいです。

言われることによる「呪い作用」が全然ちがいます。

だって、相談しながら、誰だって悩んでるんだもの。
揺れてるんだもの。
誰も、この恋はこうしようってわかってて相談してるわけじゃない。

そういう揺れる心にいったん寄り添って、いっしょに揺れてくれること。
そして、あくまでも、
「こうすべし!」「この状況はこういうこと!」って決めないで、
「こういう風にも見える」「こう考えてみると発想が変わる」っていう風に
可能性を導いてくれるのがいいと思うんです。

あとは、

よい恋愛相談は、終わった後、気持ちが少しでも軽くなるってこと。

明るくなる、までは行かなくても、
少なくとも、どう考えていくか頭が整理されたり、
ちょっと心の中の闇が吐き出せて、
受け入れてもらえることで、軽くなる。

そう、恋愛相談って、相手をまるっと受け入れることから始まると思うんです。

どんな人の道に外れる恋でも、
ぐだぐだでダメな恋でも。

そうだね、うんうん、わかるよ、そりゃそうだよ。

そういう受け入れてもらえる言葉のおかげで、
自分の中にたまってたものがほどけてくる。

私の恋愛メソッドの中でも、大事なのは、
「恋愛コンディションをよく保つ」ってのがあるんですが。
要するに、
自信を失って、凹んでて、
もう私なんか誰にも愛されてないって思うと、
孤独を感じてると、それだけで、
3割4割魅力減だからね!

まずは自信を回復すること。

別に、自分がダメなんじゃない、
相手と自分の相性が悪いだけ。
そう思わせてくれるような相談でないと意味がないです。

だけど、一方で、
もっと毒になる恋愛相談があるとすると、それは、
無責任にたきつけるだけの恋愛相談ってのがあります。

それは「タラレバ娘」にもよく出てくるシーンだけど、

少ない自分たちの恋愛経験をすべてだと思い込んで、
相手を無責任に応援する。たきつける、
行けるよ行ける!とか何も考えずに言うこと。
自分の願望だけで、無責任に夢物語を語っちゃうこと。

そして、それどころか、絶対逆効果なアドバイスをする。

たとえば、「引いてる相手にはガンガンいくしかないっっしょ!」みたいな。

これまた断言女といっしょですが、
少ない恋愛経験で、「こうしろ」って指南する女子結構います。

それ、大体、自分がうまく行ったから、それを教科書にしてるだけです。
でも世の中には、
いろんなケースがあり、いろんな人がいて、
その人がうまく行ったからって、全員うまく行くわけじゃない。

だから、そういう無責任にけしかけるだけの人に、
恋愛相談しちゃいけません。

もちろん、ほんの軽い気持ちで、
ちょっといいな~って思う人にアプローチしたいけど勇気が出ない!みたいなケースの場合は、
そういう「けしかけ系」の友人も役に立ったりしますけど。
でも、かえっておせっかいに、
「じゃ、その彼を誘ってみんなで飲み会仕切ってあげるよ!」とか、
「私からそれとなく彼の気持ちさぐっとくよ!」みたいな、
JKかよ?!って言いたくなるような余計な行動もしがち。
(そして、余計なおせっかいを焼いて間に挟まり、事態が複雑化することも・・)

なので、その辺も十分気を付けて。

ハッキリ言って、
JKならいい、大学生まで許す、
でもいい社会人が、
友人連中に恋愛の話を包み隠さずあれやこれや相談しているのは
相手の男性からすると、マジで引く!状態ですから。

相談するなら、少数に。(一対一が基本)
女子会でネタにするとか、マジでやめましょうね。
>タラレバ娘たちもね!(笑)

あとあと、もう一個、
気を付けたい恋愛相談相手は、

男友達!です。

これ、意外だと思うんですが。
男の気持ちは男が分かってるから、
一見いいですよね。頼れそうですよね。

でもね、
男って、よほどのことがない限り、
自分が一番だと思いたいんですよ。
だから、仲の良い女友達のあなたが、
だれか好きな人がいる時点で、なんか面白くないし、
その男のことは、なんとな~く、批判したくもなるのが人情。
「そいつ、ひでーよ。お前のこと考えてなくね?」とか
平気で言います。
「俺だったら好きな子にそんなことしねーよ」とかね。

その男の評価が下がる分、自分がその子の中でランクアップするのを、
無意識に狙っちゃうものなのです。

だからね、男の子に相談するなら、
ホントにもう上がってて、
結婚してもう絶対に浮気とか考えられない落ち着いた友達、とか、
下心持ちそうにないオジサンとか、
とにかく絶対に張り合わない男性にすべき。
一見枯れてそうに見えても、まだまだ現役気分の既婚者男性とかもいるから、
要注意ですよ!

そのうえ、
男性は、結構な割合で、子供ですから!!!(爆)

恋愛の繊細な悩みに、
ジャンプみたいなバッサリした答えを返しがち。

「その男はやめろ」
「もっと体でアタックしろ」
「告白したらきっとうれしいぞ」などなど。

駆け引きなんかするのが苦手な人たちだから、
駆け引きなしに、ラクできる恋愛法をなぜか勧めがち。

でもさ、そんなストレートに告白する女子は楽でいいけど、
実際は、もっと「何考えてるかわからない~~~気になる~~」っていう女子が好きでしょ。
喜んで翻弄されるでしょ?って感じ。

男が思う、「男はきっと喜ぶ」は、あんまりあてにならないことが多いです。(;´Д`)


うちの旦那なんかも、ホントもう、
私のブログなんか書き出しだけでも読むと頭痛くなるって言うくらい、色恋ネタに疎い男で、
「好きになったら直球っしょ!みんなそうっしょ!」みたいな
到底恋愛相談には向かない男ですが、
そんな男にすら!!!!!!
恋愛相談する女子がいるんだからホントもーびっくり。
(そんで手に負えない相談されると私のブログを紹介すんの、恥ずかしいからやめなさい!)

いやもうそんなわけでですね。

恋愛相談。気を付けてくださいよ。
誰にでもする癖がある人はホント、ご注意ください。

私がおススメする恋愛相談の相手は、

まずは、絶対に断言口調ではなく、恋愛経験豊富な、できれば既婚者女性。
結婚してなくても、恋愛経験が豊富な人がいいと思います。

ビギナーズラックで、結構簡単に結婚しちゃってる人とかは、
恋愛に関しては全然シロートなことが多いので、
相談する場合はお気をつけて。

そして、もしいい相談相手がいるなら、
男性の意見も時にはいいと思います。
私も、仲良しの同期の男子(既婚でもう恋愛とかどーでもいいって感じの人)には
いつも厳しいご意見、やさしいフォローをしてもらってました。(いまもw)

私は、35以降は、もう基本的には恋愛相談は、
少数の信頼のおける人にしかしませんでした。
恋バナはするけど、基本は、もう終わった話とかね。
本気で相談するのは、
少数だけ。

でも、それで、本当に良かったと思います。

最後に選んだ旦那に関しては、
誰に相談もしなかったので、

自信を失うこともなく、
相手を疑うこともなく、
自分の意志でズバッと、
付き合うことを決め、
いっしょに住むことを決め、
結婚を決めちゃいました。

周りに報告したのは、
もう子供ができてて、
結婚するわーってなったころでしたね。(;´Д`)

結局、
うまく行くときって、悩んだり、迷ったり、分からなくなったりする間もなく、
これだーーーーってだだだーっと行くものなのかも??

相談するってことは、
誰かに違うって言ってほしいのかもね。
それか、
誰かに、いいんじゃない?って背中を押してもらいたいのかも。

でも、結局いくら相談したところで、
相手の気持ちは相手でない限りは
絶対に分からないし、
所詮あて推量でしかない。
だから、
その推測が、せめてそんなに外れないような人に、
冷静に判断してもらいたいし、
それは所詮、他人の推測でしかないってことは、
自分でもわかっておくべきだと思う。

結局は誰にも心のうちは読めないし。
なんで彼がそういう行動をとっているのか、
冷たくなったり心変わりしたり、するのか、
なんか本人にしか分からないんですからね。

せめて、相談された側としてできることは、

その状況を、冷静に客観的に判断することと、
その人が自信を失わず、
変な執着に囚われて、その人に、その恋にだけ固執することないように、
いろいろな可能性を示唆してあげること。
最後は、その人に、幸せになってもらうために。

まーちなみに。

相談をいっぱい受ける私から、
相談する人にも言いたいんだけど、

何度も何度も相談してくるんだけど、
自分のしたいことはもう決まってて、
「でもでも」「やっぱり私は・・」って言って、
意固地にまったく自分の考えや行動を変えない人。
そして、あえて不幸になる道を
自分で進んでおきながら、
なお「助けてよ!」って叫んでくる人。

そういう人は、もう相談しないでねって思う。


他人の時間を使ってまで、
いろいろアドバイスもらってるんだから、
少しは聞いて、他の方法を試せばいいのに。

何も聞かないだけ、聞いてほしいだけなら、
逆にそう言っとけ。
(話を聞くだけならだれにでもできるし)

いやもちろん、一回だけの相談で、
私の答えが気に入らないことはいくらでもあると思うので、
そういう場合は、スルーしていいんだけどさ。

何度もしてくる割に、まるで進歩ない状況だったりすると、
(不倫なのにいつまでもやめない、とかね)

もう勝手にすれば?!自分が悪いんだよ!
って私も思っちゃいます。
柔軟性のなさは、本人の問題。

どこかにしがみついて自分を変えたくない人はそれでいい。
相談とかしないで突き進め!と言いたいです。
それはそれできっとその人の生き方なんだと思うし。
たとえば、不倫をやめられなくて
泣きながら毎回不倫の相談する人は、
たぶん、「ずっと不倫していたいだけ」なんだと思うんだ。

だから、そういう人は相談してこないでほしいのです。

というわけで、
皆さまも、
恋愛相談するときは、どうぞ実のある相談を。
相手を選んで、自分が一歩踏み出せるためのアドバイスを
受け取ってくださいね。
相談した時は、相手への感謝も忘れずに!

皆さんの恋が、少しでも悩み少なき道でありますように。
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そーいや、年下彼の話って書いたことあったようなないような。
うちって、旦那が何しろひと回りも年下なんで、
書いても良かったネタですが、
うちの旦那は今時の若者なので、
ネットのリテラシーも普通に高く、すぐブログとか読まれるんで、
若干敬遠してました。
最近は読んでないとおもんで、書いちゃう。(爆)

年下彼、いいですよね。

正直、自分自身は、
大昔に2個下の後輩と付き合った以外は、ぜーんぶ
年上だったもので(好きになるのもほぼ90%年上)
まさか自分がこんなに若い男と結婚するなんて、
マジで晴天の霹靂なんですけど。(;´Д`)

でも、いいですよ、年下彼。
特に、私のようなアラフォーには。

なんでかって。

ちょうどね、私の年代って過渡期だったんですよね。
雇用機会均等法の一期生
つまり、男性と同じようなキャリアをもとめて女の先輩たちが会社に入ったのが、
ちょうど私たちの7,8年前で。
だから、男性たちもまだまだ、男尊女卑っていうか、
女性は仕事ではつかえないし、男をサポートする業務についてるべきっていう
風潮が強かった。
ちょうど私の恋愛対象である、少し年上の男性たちは、
バブル世代だったりもして、
ホント、ナチュラルに、
男が稼ぐから女は男に甘えていいもの着せてもらって食べさせてもらって、
家にいていいんだよって感じの。
そういう思想がわりと一般的だったりしたんだな。

そういう男性とだと、私のような、
普通に男と同じように仕事したいです、みたいな少数派は、
どうも相性が悪くてさ。
年上だって言っても男なんかみんな子どもなところもあるもんだけど、
それがまた嫌気がさすの、いつも。

子どもみたいに甘えてきて、
俺様で、
俺中心で、
しかも女は俺をサポートすればいい、
もしくは女は俺を飾る戦利品、
みたいな?

そういうマッチョな発想する男が、
今思えばホント、嫌いで。
だけど、そういう男に気に入られなきゃいけないって
そうじゃないと恋愛戦線は勝ち抜けないって思い込んでたから、
すごく自分に嘘ついたりしてた。

かわいい女でいるために。
どんな女だったら、彼に気に入られるか、
一生懸命、ありがちなイメージの中に自分をはめようとしてた。
そして、それに成功すると、
自分で自分が苦しくて。
恋愛しては、彼氏といっしょにいると、
自分をよく見せるために努力することにクタクタになってました。
今思うと。

でね、

今時の男性ですよ。

いいよね、若い子。(爆)


うちの旦那もそうだけど、
女性が働くことにネガがほとんどない。
っていうか、自分の稼ぎだけじゃ不安だから、
ぜひとも働いてね!俺もサポートするかんね!っていう、
もう私世代からすると神様??みたいに思えるお言葉。

ホント、たった10年やそこらでこんなに常識って変わるのねって思う。

やっぱり周りのママ友とかと話してても、
40代の夫は、基本威張ってる。
育児も家事も協力しない。
土曜ママがお仕事で、自分は休みなのに、
子どもを保育園に預けてるっていうパパとか、(50くらいでしたけど)
本気で、「え?なんで???」って言いそうになった。

もちろん個人差はあると思うので、
おじさんでも、ちゃんと奥さんを尊重してるリベラルな人はいると思う。
でも、圧倒的な世代差は、感じる。
若い子の、奥さんに対するニュートラルなものの見方や、
子育てに対する理解度、コミット度は、絶対ここ10年で
日進月歩に変わってきたと思うんだ。

えーと、何世代論してるんだって話ですね。
脱線すみません(;´Д`)

で、ですね。

年下彼サイコー!!!!っていうのは置いといて。

年下彼とどうやったらうまくいくか、ですが。

一個法則としてあるのは、

年下彼と付き合うときは、
年齢差をまず忘れる。

これに尽きます。

うち、マジで普段は年齢差を忘れてます。
っていうか、娘の認識では、
「パパ、なんでもできる人。ママ、なんにもできない人。」です!!!(泣)

それくらい、普段暮らしているときは、
旦那のほうが何もかも上です。
能力的にも、人格的にも。
旦那が年下だと意識することはほぼないね。

唯一年下だったなと思いだすのは、
旦那が同じ世代の友人連れてきたときだけ!(爆)

年齢を忘れるって話はすなわち、
相手を、人としてまるっと尊敬できるかどうか、ってことだと思う。
これは、実は相手が上でも下でも関係なくて。
過去に、すごい年上と付き合ってたけど、
なんか人間として浅薄なものを感じて、
心のどこかで、なんか冷めてるときとかあった。
年齢に関係なく、
相手の中に、自分にはない優れたものを見つけて、
それを尊敬できれば、いいんだと思う。

そして、相手を年下扱いしないことですね。
特に女性の場合は、つい、
おねーさまぶって、
年下くんを甘やかしちゃったりすると思うんでんすが。

年下彼こそまさに、年上女とつきあってるという異常なプライドがある!ものだと思う。
「こんな年上の女も俺の価値を認めたんだぜ!」っていうね。
だから、逆に、子ども扱いは厳禁で、彼を、
「私みたいな目の肥えた年上女も夢中にさせたあんたってマジすごいよ」みたいな、
そういう風な称賛を送るのがちょうどいいと思う。

年下なんだから年上に甘えたいんだろうなんて考えがちだけどね。
どんなに甘えん坊な男子でも、やっぱり男子は男子。
好きな女には、子ども扱いはされたくないものです。
(「かわいい」って言われると怒る男子はいまだに多いです)

あと、もう一個気を付けたいのは、
年齢を気にして、若作りすること!
これは、ついやってしまいがちですが。

しょせん、ホントに若い子にはかないません。
彼は本物のぴちぴちギャル(死語)と接する機会もあるんですから、
そこ比べられると痛いです。ただただ、痛いだけ。
なので、若作りするくらいならむしろ年相応の、落ち着いた大人の雰囲気を見せるべし。
さっきも書いたように、
自分より年上の女性と恋をしようなんて男の子は、
案外自分に自信もあって、
「大人の女を夢中にさせる俺」が自慢なんで、
その彼が周りに自慢したくなるような、
大人セクシーな女性でいるべきだと思う。

ここで、変に若作りしたおばさんが出て来たら、彼の周りも失笑ものです。

なので、年齢はむしろ女の勲章!と思って、
堂々としてればいい。
そして、逆に、
若い娘っこにはない、大人の女ならではの魅力を磨いたほうがいいと思うんです。

人間関係の機微が分かる思慮深さとか。
感情的にならずに理性的に返せる包容力とか。
もちろん、料理の腕前。男心を理解して甘やかしつつピリッと厳しく意見できる部分とか。


年下彼の場合は、逆に、
年齢を武器にするのが正解だと思うんです。
むしろ、年齢の割に幼い人とかは、ダメだと思う。
そういう、ちゃんと実のある年の取り方してないと、
すぐに中身のなさが露呈してしまいます。

無理して若作りしたり、
彼の若さに怯えないで。
むしろ胸張って、彼のそばにいる。
それが年下彼の攻略法だと思う。

そして、大事なのは、彼を心の底から頼ること。

私は、人生で、いろいろな人と付き合ってきましたが、
どんなに高収入東大卒のエリート彼より、
どんなに年上のおちついた彼より、
いまの、10以上年下の旦那が頼りになるって思う。
人間として、すごく信頼してるし、
彼の物事のとらえ方は、私なんかよりもずっと落ち着いてて、冷静で、
いつも「あ~そうだな~」って思う。

こればっかりは相性。

私が持ってないものを彼は持っていて、
それを私が尊敬できるから、
彼が穏やかに私を受け止めてくれるから、
私は彼を信頼して、
いろいろなことを相談できる。

昔、一時期付き合った年下彼は、
私がすごく構えてて、
相談事一つ言えなかった。
「彼にはきっとわからないだろう」って心のどこかで思ってたってのもある。
それってよく考えたら彼に申し訳なかった。
彼は、一生懸命年の差を埋めようと、
大人ぶって背伸びして、
私の目線で話そうとしてたのに、
そういう態度すら、すごく子どもっぽいと思ってしまった。

だから、うまくいかなかったの。
心を開けなかったから。

年下だろうが、人と人。
年齢を忘れて、
まずは人として、彼が、自分にとって、
頼れる男かどうか、考える。
それがスタートだと思います。
ただ甘やかすのが楽しいからと年下彼と付き合うなら、
きっといつか破たんすると思う。

年下であることを忘れるくらい、
対等な関係でいることが、
長くうまくいく
秘訣なんじゃないかと思う今日この頃です。

(っていうか、うちの場合は、完全に旦那が上ですけどね)(;´Д`)



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こないだ、昔からの友人が、超久しぶりに恋愛相談してきた。
どんくらい久しぶりって、もう10年ぶりくらい??15年くらいかな?

うれしいことに、向こうに迫られて、無事付き合うことになったみたい。
でも、そこに至るまでの彼女の迷いや、不安や、どうしようっていう揺れ動きが、
まぁ短い間だったけど、メールの文面にあふれてて、
思わず、ちょっと乱暴なくらいに発破をかけてしまった(;´Д`)

だってさ、もう我々40代ですよ。(爆)

でも、なんだかその友人は、
とっても少女のような人なので、(昔からだけど)
あぁこの日と変わらないなぁってほほえましく思ったり。
そこがいいとこだけどねって思ったりもしたんだけど、
一方で。
「こらこら、そこで躊躇してる場合なの???」って思ってたのも事実(ごめん)。

別に、「40過ぎなんだからカマトトぶってんじゃないよーっ」て意味じゃなく。

なんていうのかな。
人間て、どんどん成熟していくじゃないですか。
人間関係も、恋愛も、そうなんだよね。
だんだんレベルが上がっていって、
昔は全然わからなかったこともするっと見通せるようになる。

なんであんなに相手の気持ちがわからなかったんだろう、とか。
なんで複雑に考えすぎてたんだろう、とか。

今この年になるとすごい見える。
っていうか、
ある程度20代、30代を恋愛し続けていると、
ある時、いろんなことがふっと簡単になるのを感じる。

それはたぶん男性もいっしょで。

たとえば、恋愛の最初の駆け引きがすごく簡単になる。
「あ、いいって思ってるんでしょ、いま」ってお互いにサインが交わされて、
そうなると、もう「じゃ会おうか。」「つきあってみようか」ってなる。
そこまでのちょっとしたグレー期間はあるにせよ、
お互いに、わりと明確な、方向付けが見えやすい。
し、相手にわざとそれが見えるようにするようになる気がする。

逆に、興味ない相手には、そういうサインを出さないようにするし、
相手が誤解してるようだと、すっと引いて、
「ちがいますよ、ごめんなさい」って合図を出す。

だからお互いに、悶々と悩む時間も少なくなる気がする。

若いころは。
まず付き合おうか、までが長い。
そして「Hしてもいいのかな」とか「Hしたけど本当はどうなの」とか
そういうものすごーーーく繊細な悩みが多かった。

30も半ば近くなると、そこはぐっと短縮されて、
いいなと思ってHしたところで、違うなって思ってれば、それまで。
付き合ってみても、ああ違うなってなると、
どちらかからやめようかってなりやすい。
なんだか、
お互い見極めがだんだん正確かつ速くなっていく。

そんな気がします。

と言っても、それはあくまでも恋愛の成熟レベルが同じくらいの人の場合で、
年齢は35過ぎでも、全然高校生っぽい恋愛をしちゃう人はいる。

その個人差は、しょうがないとはいえ。
できることなら、

高校生の恋愛は、高校生まで。
20代の恋愛は20代まで。
30代には30代、
40過ぎたら40過ぎた大人の、
恋愛の進め方があると思うんだ。

相手の手の内を探って、疑って、
どうなの?下心があるんじゃないの?って疑心暗鬼になっちゃうなんて、
気のないそぶりで駆け引きするなんて、
いい年したらもう卒業しないと。

男だもん、下心、あるでしょ。
なきゃ困るでしょ。
茶飲み友達募集中じゃないんだからさ。
むしろ、誇ろうよ、下心を持たれたことにさ!!!
素直に、よろこんで見せようよ!!
足元見られた?なんて厳しいこと思わないでさ。



それは、
年齢をネガにとらえてるわけではなくて、

むしろ逆。

大人には大人の、成熟した恋愛のスタイルがあるんだから、
若い子みたいなことで悩まなくてもいいじゃないってこと。
心に余裕持って行こうよって。

そのうえで、若いころには惑わされてがちだった、
相手の学歴だの、容姿だの、
そういう実は自分との相性にはどうでもいい事象は、
正直この年になるとホント関係なくなるので、
ただひたすら、
その人との相性、一緒にいるときの幸せな気持ちを、
そして、今この時に出会えた奇跡を、
胸いっぱいに味わえばいいんじゃないかと思うんです。

恋する幸せは、女性の何よりもの贅沢なんだからね!
最高の美容法なんだからね!

あぁ恋したいなって思うよ。
いつでも。
(旦那にもいまだにときめいたりもしてますが)


私のたいせつな友人の恋が、
素敵な大人の恋愛として、
長く続くといいなと思いながら。
まだ恋をしている同世代の女性たちに、
今夜はそっとエールを送りたいと思いますw

若い子にはできない大人の恋、しようぜ!
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twitter、facebookをご覧のみなさんには告知してますが、
noteで有料マガジンをつくりました。

「恋はいばら道非公開記事」

過去のいばら道(倉庫時代も含めて)の記事の中で、
諸般の事情で非公開・アメンバー限定にしていた、
人気記事の中から選んで再公開しています。


ちょこちょこ中身を増やして、現在10記事を収録しました。
(まだ増えるかも?)

月額とかではないので、別に毎月課金されないんでご安心ください~。

この先は、今まで書きたかったけど、
炎上したらやだな、とか、
リアル知り合いからの冷やかしめんどくさいなって思って書けなかったことを
新規のマガジンにして書いていこうかなぁ~と構想中です。
春だしね。

アメブロも悪くなかったけど、
noteも読みやすくて好き。

皆様も、何かテーマのリクエストなどありましたら
お願いします!

しかし、昔の記事を見てると、ほんっとすごいたくさん書いてたな。
(;´Д`)
仕事してたのかしら?

一人暮らしだったしな。

今日は家で仕事しなくちゃいけなくてこんな時間まで起きてますが、
(しかも旦那は飲み会)
また夜酒飲みながらブログ書く生活したいっす。

ではではまた!


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皆様ご無沙汰しております。

twitterやfacebookでフォローいただいてる方には伝わっているはずですが、
最近、ちょいと興味もあって、noteという場所でコラムを書いてみようって言うんで、
いくつか書いてました。

恋愛部長のnoteは→こちら

ブログと違う感じにしようかなと思ったので、
まずは受け狙い(;´Д`)で、ベッキー事件について思うところを3部作で書きました(爆)

さっそくノリノリかよ!とか突っ込み来そうですが。

皆様、よろしければそちらも読んでくださいね。
またこちらのブログも、恋愛相談などで更新しますので、
気長にお付き合いいただければと。

ではでは!

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皆様、こんにちは。
先日上げた記事 にたくさんのコメントありがとうございます。
それで、コメントやメッセージを拝見していて、
自分でも少し、自分の書き方が誤解を受けるものだったのかな?と思ったので、
今日は少し補足します。

私が前回の記事で言いたかったことは、
別に、「子どもを産めば自分を認められて他人との比較から解放されるよ」ってことでは
ぜーんぜん!ないです。
ホント、そこ間違わないでもらいたいですし、
そう読めるように書いた私の文章力の問題ですんで、
最初に謝ります。ごめんね。

正直言って、他人と比べる人生を歩むと、
結婚しても子供を産んでも、どこまでも他人との比較がついて回ります。
むしろ、結婚出産専業主婦のルートの人こそが、他人との比較人生
まっしぐらになる確率が高いと言っても過言ではない!

だから、全然、子供ができなきゃ他人との比較から抜けられない!
なんて思う必要ないし、
そこ、うらやましがって卑屈になるんじゃ、
私の言いたいことと真逆ですからね!!!!お願いしますよ。
どうか、私の言いたいことのほんの少しでいいから汲んでみようと思ってもらえませんか?
だまされたと思って!(何)

私が他人をうらやむのではなく、自分の人生を生きようと思ったのは、今に
はじまったことではありませんし、
それに対するトライを重ねながらも、失敗し、
やっぱり落ち込むのを繰り返し、
ある時はセドナメソッドの聖地セドナまで行って
自己変革をしようともがいてたことは、長い読者の皆さんならご存知のことと思います。
そして、他人をうらやんで卑屈になることが
自分には何もいいことを及ぼさないと気づいたのは、
結婚相手と出会うよりずっと前の、
まだ独身で、彼氏と別れてぼんやりしてた40代目前のことです。

私が最終的に本当に解脱できたかどうかも定かではないですし、
この先どうなるかもわからんのですが、
ただ、私の長きにわたる苦悩と、自分との闘いの日々は、
誰よりも私が知っています。

私は、自己肯定感を子供のころに植え付けてもらえた幸運な側の子供では
なかったようですし。

私は長い間、自分の劣等感に苦しみ、
なぜその劣等感が生まれるのかを考え、
本を読み、時には大枚はたいてセラピーにも通い、
そして全部無駄でがっかりし、(笑)
地の底まで落ち込んで、うじうじし、
時には全速力で逃避して、自分を守ることだけを大事に、
生きてきました。

恋愛において、それがどれだけマイナスに働くかも
分かってたけど、どうしても、
自分にこびりついた思考のパターンは、
なかなか剥がれてくれなかった。

でも、そんな私が、
なんやかやで自分と向き合って、
結局はいろいろな執着を断ち切り、
過去を忘れて、自分を取り戻し、
自分だけの幸せを見つけようと前を向けたのは、
ただただ、
私があきらめない性分だったからだと思います。

私は軟弱なたちで、
何かダメになると、すぐ逃げだしたくなるんですね。(;´Д`)
でも、逃げてからまた思い返す。
どうして私は逃げようとするんだろう。
私が耐えられないこのプライドの崩壊は何を意味するんだろう?

そして、もういっぺん恐る恐るトライする。
別の角度から。
何か方法を変えて。

その、しつこいくらいにあきらめない性格だったから、
こんなに軟弱でも、進むべき道を見つけることができた。

それを最近では少し誇りに思うんです。
私には特別な才能は何もない。
人格的に優れてもいない。
一般的な事務処理能力も人より低い。
でも、あきらめない、考え続けることだけは、
もしかしたらほかの人にはない能力なんではないかと。

それは仕事に関してもそうですし、
人間関係、恋愛に関してもそうです。
こんだけモテなくてうまく行かないことが何十年も続いて、
まだ「私にはまだ運命の人がいるはず!」って信じてたのって、
ただたんにあきらめない性格だからとしか言いようがないです(爆)

でね、私が前回のエントリーで言いたかったのは、

どんなに自分に自信がなくて、
他人と比較して苦しんでいる人も、
努力する方向さえ合っていれば、
考え方を鍛え直せば、
いつかその悩みから、苦しみから
抜け出ることもあるかもよ、ということなんです。

そりゃ、ものすごく深いトラウマがそう簡単に治るとか
私は思いません。
でもアドラーの本を読んでて、
すごいなって思ったのは、
過去を、過去に受けた傷を、
誰よりも忘れず大事にして、何度も掘り返して自分を傷つけ続けているのは、
その場所から動こうとしないで頑固に守り続けているのは、
自分自身なんだと。
そこから自分は変われない!と宣言し、
だから自分は幸せになれないんだと意地を張ることは、
ただ本当の「幸せ」(というものがあるのだとしたら)から自分で逃げているだけなんだと。

今のままの自分でい続けて、
自分がダメな理由を親だの教育環境のせいにして、
「だから私は救われない」「変われないんだからしょうがない」と言うのは、
本当に自力で這い上がり、ものすごい逡巡の末幸せをつかんだ人から見たらただの怠慢
なのだと。

そういうことを指摘されたからなんです。

私は、自分自身が、他人をうらやんでいた時を思い起こし、
確かにそうだなと思うんです。

自分には才能も、チャンスもなかった。
だから今のようにくすぶっているのは仕方ない。
自分はあの人のように、助けてくれる人もいなかった。
不運だった。

そんな風に思って、自分を慰め、
自分がそのままでいることを自分に許していた。
でもその間、私がうらやむ「誰か」は、私の知らない場所で、
血のにじむような努力をし、時間を使い、
そしていろいろなものを犠牲にしてまで、その地位をつかんだんだ。
私はただ何もせずに、文句を言ってただけ。
自分はダメだと言い張ることで、そこに居続けることが、楽だったから。

恋愛もそうです。
「私の理想とする人には私は選ばれない」「なぜなら私は仕事人間で女らしくもなくかわいげもないから」
「男に敬遠されるんだ。そんな男はこちらも願い下げ」
なんて言いながら、自分は何ひとつ歩み寄ろうともしなかった。
そんな人間に誰かが近づいて来るわけないのにね。

私がそんな風に言ってたのはすべてプライドが邪魔したせい。
人と比べてどんな人生を送っているか、
他人から見た自分ばかり気にして、
自分の体面を守ることばかり、そればかり考えてた。

そんな私が、うまく行くわけないよね。

私がいま結婚も出産もして、だから幸せなんだと思って、
私の言葉が頭に入らないのだとしたら、それこそまさに、
表面的な条件だけに心を奪われている証拠です。
そういう人は、私が独身で、彼氏と別れても、恋愛部長として記事を書き続けていた時に、
「彼氏もいない独身30代後半の女を教祖とあがめるなんてみんな大丈夫?」って
コメントを書いて来た人といっしょです。

そういう発想、ものの見方が、私から見ると、不幸の始まりなんだよ。
結婚しようがしまいが、子供を産もうが産むまいが、
私は私で、ものの考え方はつながっています。何も齟齬はないのです。
ただより研ぎ澄まされ、物事がシンプルに見えてきているのは確かです。
それは、自分がずっと信じて考えて、軌道修正して来たその先に、今の私がいるからです。

コメントで書いてくださった方のおっしゃる通り、
結婚しても子どもを産んでも、女性にはいつまでも他社との比較による苦しみが
付いて回ります。
夫の年収で比較し、子供の出来で比較し、子供の学歴で比較し。
他人との比較で自分をひがむくせがついている人は、
結婚しようが子供を何人生もうが、たとえ旦那が億万長者だろうが、
満足することはないんでしょう。だって上には上がいますしね。

私は、そういう人生を、「消耗する人生」だと言いたいのです。

私が思う幸福な人生とは、
他人と比べないで、今持っている幸福を感謝し、大事にできる人生のことです。
もしも子どもがいなくても、結婚してなくても、同じです。嘘だと思うなら、
私が独身時代に書いてたブログも読んでみてください。

たとえばこれ!→「幸せの天井」

これ書いたのは2010年。今でも忘れません。
海外留学してから考えが変わって結婚する予定だった彼氏とお別れし、
恋愛部長続けるかも迷ったけど、書きたいことがあるからと
書き続けてた頃。
自分に対して言い聞かせるように、書いた記事です。


あのころから私の考えに変化はない。
ただどんどんその考えは強化され、より確信に変わってるだけです。

そもそも、私は今の旦那との出会いの時に天啓のようにある日気づいたのは
当時ブログにも書いたとおり。

それまで私は、恋愛や結婚は、何か特別な変化を私にくれて、
次の日からまったくちがう光り輝く毎日が訪れるものだと思ってた。
でも、そんなんじゃない。
いまの自分の延長線上に、彼と一緒にいる自分がいる。
それがそれまでの私と変わらないことは、とても貴重なことなんじゃないか。
私は私のままでいられる。
それが、どんなに大事なことか。
私はある日それに気づいた。
そして、それまで私が追い求めていた恋愛対象が間違っていて、
その時出会ったばかりの彼が、その人だと気づいたんだ。

たぶん、私があの時自分の人生を自分で生きようと決めて、
自分で選ぶ人生を、その時の延長にある人生こそが素晴らしいんだと気づけなければ、
彼とは付き合うことも結婚することもなかったでしょう。

すべての幸福は、彼が連れてきたのではなく、
自分で選んだことです。


そうそう、もう一つ、
前回の記事で書き忘れたことがありました。

私はずっと子供のころから、(他の多くの子供と一緒で)
目標と結果を取り違えていました。

つまり、つねに目標が、「受験で成功すること」「いい大学に入ること」
「いい会社に就職すること」「誰々のような有名人に声をかけてもらって仕事をすること」
だったんですね。
でも、それって本来目標ではなくただの通過点、結果でしかないんです。
なのに、間違えているから、目標がかなうと、それで満足して足が止まる。
例えば、大学に入ることが目標だから、入ったあとは気が抜けて何もしない。
会社に入って達成できたから、そこからまたあらたな目標を設けて、
そこに到達できず苦しむ。
一番まずいのは、「有名人と仕事する」で、(笑)
有名人の目に留まり、声をかけてもらうことで目標は終了なわけです。
そこからがスタートなのに。
だからいつも、そこからビビって、足がすくんで、何もできないで終わってた。

失敗すれば、また自己嫌悪と、自己否定です。

恋愛も同じですね。
彼氏ができればそこで目標終了。
どうやってその彼の愛情を同じレベルでひきつけておけるか、
そこにハラハラして。
恋愛を失敗か成功かで判断してた。
「彼氏がいる自分」を維持したくて、愛情もないのに彼氏と付き合い続けたり。
結婚してくれるからと、自分の考えに合っていない人と結婚しようとしたり。

そういう人生は、やっぱり、とても表面的なものに左右されてたと思う。

私の人生は、とても遠回りで、とてもじゃないが、
皆さんがうらやむようなものではないです(;´Д`)

でもね。

私は私のいまの人生が、
過去の逡巡もひっくるめて
大好きなんです。

親から受けた呪縛。
自己肯定できなかった長い時間。
目標さえも他人との比較でしか考えられず、
本当に欲しいのかもわからないものを欲しがってきた。
その長い長い回り道が、
今の自分をつくる土台になっている。

そこから立ち上がり、決別するための
たくさんの試行錯誤と、天からもらったような気づきと、
自分との対話と、
そういう長い時間があるから、今こうして、ブログで何かを訴えられる。
いま昔の私のように苦しんでいる人に、
「わかるよ!っていうか、みんなそうだよ!」って言える。

そう簡単に抜けられるような沼ではないのも
分かってます。
だから、別に能天気に、
「発想を変えれば明日から別人になれるよ!さあレッツポジティブ!」とか
言う気もないです。
むしろ、大変ですよ、長くかかるかもしれないですよ、
と言っておきたいくらい。

でもね、何度も書くように、
その一歩を踏み出し始めた人は、
踏み出してない人の、何百倍も先を行っているんです。

いちばんダメなのは、
ダメなあなたではなくて、
ダメな自分を変わらないものとあきらめているあなたなんです。

前に、
どうやったら自分を対峙して抜けられるんでしょうか?とメッセージで聞かれたことがありました。
答えたくてもうまく答えられませんでした。
何しろあれこれ本当にいろいろ試してみて、
どれが最終的に効いてたのか、分からないんですから。

でも、ひとつだけ、言いたいのは、
あきらめないことです。

きっと、親の呪縛も解けます。
そこから抜け出そうと気づくことができれば。

私の母は、70になった今でも、
もう亡くなった自分の母(私の祖母)が子供の時に自分に与えてくれなかった
精神的な恩恵のあれやこれやを、恨みに思っていると語ります。
70になっても!まだ自分の幼少期に受けた傷を
大事にしまっているのです。

それって、もはやすごいことです。

親から受けた傷にこだわるあまり、
それを大事に保管してしまうのです。
それは癒されることがないのでしょう。

でも私はそんな自分の母から受け取ったたくさんの細かい傷を、
今は自分の力で癒すことができることを知っています。
たくさんの他の大人を見て、
客観的に判断して、
自分が勝手に重く受け取った傷の多くは、
母の愛情の曲がった発露だったのだと冷静に理解できるようになったので。

そして、そういう風に母との過去から自分を切り離していけることに、
喜びを感じるのです。
母だって、悪気があってしたわけではない。
自分を愛したくてできなかっただけなのだと。

私だって、一歩間違えれば、
私の母と一緒の人生だったんだなと思います。
母の性格は私にそっくりです。(;´Д`)
今母を客観的に見ることができて、
どれだけ自分が母のことを気にして、
母に認められたくて生きてきたに気づきました。
そして、素直に、母の素晴らしかった部分にも気づけるようになったんです。
少しの反発もなく。

人生をのたうちまわりながら生きることに、
私は意味がないとは思わない。
苦しみにはきっと、いずれめぐってくる幸福をより深いものにするという意味がある。

そして、その幸福の深さは、
自分自身が、意識していればこそ気づくことができるのだと思います。

私は今自分が幸せであると胸を張って言えますが、
それは、結婚してるからとか子供がいるからだとは思わないでほしいのです。
自分が生きる道を自分で選んで、
その方向に向かって毎日できる限りのことをやろうと生きている、
そこにブレがないから、幸福なんです。

人生に、いらないものを知ったから。
他人に自分が幸せかを問わずにいられるようになったから。

欲しいものはたくさんある。
そりゃお金も欲しいですし、地位も名誉もあればうれしいでしょうね。
でも、そこは目標ではなく結果ですから。
そう思って、日々を楽しく、一生懸命生きて行こうと思うんです。

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お久しぶりです。
またまた間開いてすみません。。

今日は恋とはあまり関係ない人生についてです。
(恋にせっぱつまってるときは、関係ない話を読むのもおススメです。とか言って。)(;´Д`)

最近、「私もようやく不惑って感じになってきたなー」と思うことがあって。
実際に40歳で不惑になった感じはしませんでしたが、
40代になってだいぶたつ最近、解脱と言うか、なんか急に、
いろいろなことがクリアに見えるようになり、
「惑わず」の境地に至って来たなと実感します。

これまでの人生は、思えば、「惑」そのものでした。

自分の才能や先行きについての不安に惑い、
共に生きる人が見つからないことに惑い、
他人の人生や、他人の持つ才能や、幸運を妬み、
わが身を振り返っては僻み。

よく考えれば、私の人生とは、
つねに、自分のことばっかりでした。

自分はどうして美人でないんだろう。
みんなに人気の女の子じゃないんだろう。
キラキラした友達の
華やかで、話が上手で、スタイルもセンスも良いのにあこがれて。
自分はくすんで見えて、何のとりえもなく、
まったく自信なんか持てなかった。

好きな人ができると、
その人が憧れているだろう美人でかわいくて機転がきくような
女の子を具体的に想像し、
自分がそういう女の子でなかったことを嘆いた。
「もしも私が美人でかわいくて、頭のいい子だったら、
彼も、私に好かれたことを喜んだだろうけど・・。」なんて
複雑な妄想をしてはため息ついた。

そして、実際に、片思いの彼が選ぶのが、
美人でかわいくて頭も気立てもいい人気者であることを知り、
「やっぱり私なんかダメなんだ。誰にも愛されたりしないんだ」って落ち込んだ。

希望の会社に入れて、
希望の職種につけたあとも、
つねに劣等コンプレックス(アドラー風に言うと)を抱き続けた。
「私よりも優秀な人がいっぱいいる」と
上を見てはため息をついた。

自分と同じ業界の、有名な人がうらやましく。
そういう人と仕事したいという漠然とした夢ばかりが膨らんで。

でも、自分自身の才能にはまったく絶望していて、
自分より才能もあって、チャンスに恵まれて、
しかも協力してくれる優秀なパートナーに囲まれた人がうらやましく、
妬ましくて仕方なかった。

自分にもたまに舞い込むチャンスがあっても、
そういう時は決まって、自分がその仕事にはあまりに分不相応であるという思い込みに追い立てられ、
何かうまく行かないことがあるたびに、
「やっぱり私には無理なんだ・・」と穴を掘って埋まりたい気持ちに駆られた。

チャンスを自らガシガシ壊して、安心していたに等しい。

今思えば、
そういう、他人と比べる軸があったころの、
つまりつい最近までの自分は、
本当に生きるのが窮屈だった。

自分に与えられたもの以外は、自分のものではなく、
欲しがっても意味のないことだとか、
自分に与えられているものを大事にできない限り、
持っているものすら無駄にしてしまうのだとか。

そういう風に考えられるようになった最近、
生きることはとてもシンプルになった。

そして、他の人が、まだ「惑」の中にいるんだと気づく。

誰もが、特に女性はほとんどの人が、
他人と自分を比べて生きている。

あの人より自分は劣っている。勝っている。
あの人は運がいい。悪い。
あの人よりは私は幸せだという証を持っている。

自分より多くの幸福の証を持っている人は、うらやましく妬ましいし、
自分より劣っていると思われる人は、憐れみ、馬鹿にする。

自分、自分、自分。
それも他人から見た自分の位置ばかり気にして、
悩んだり、苦しんだり、怒ったり、人を馬鹿にしたりする。

でも、それは、自分に自信がないからなんだよね。
きっとね。

自分を他人と比べてしか、評価できないから。
自分の持ってるものよりも、
他人の持ってるものが大きく見える。

自分のほうが幸せだと思いたいから、
過剰に他人を攻撃する。

そういうのって、でも、すごく消耗する人生なんだよね。

そうだ、有名ブロガーで、「まだ~で消耗してるの」ってブログやってる人いるけど(笑)、
彼なんかも、なんだか不憫ですね。
そうやって、誰かを貶めて、自分の優位性をアピールすることでしか
自分の幸福を認められないんですからね。
消耗してるのは、そういう対立軸の中でしかものを見れない彼自身なんですけどね。

私は、最近、
ようやくすべてのコンプレックスから自由になってきたように思います。
他人と比べても仕方ない、と本気で思えるようになったから。
他人がもし才能豊かで、幸運にも恵まれていても、
それは彼、彼女自身が努力してつかんだものであって、
どこかでそれをえるために犠牲にしているものもあるだろう。
精神的にタフである必要もあるだろう。
だから、もし自分と比べて、彼・彼女がキラキラして見えても、
別にそれを「素晴らしいね」という以外、
ひがむ必要などないのだ。私には、私にできること以外は、
もともとできないのだし。

過去は変えることができない。
未来もまた、実は変えることができない。

変えることができるのは、「今」だけだ。

そういう考えが定着し始めてから、
自分には無理かもしれないとか、
自分はダメかもしれない、と
過去と照らして勝手に舞台を降りるのをやめた。

ここでいま、いっしゅんいっしゅんを、
精一杯できる限りがんばること。
がんばって生き抜くことしか、
私にできることはないし、
それを悩んでいたり迷っている暇はない。

今できることの最大限を頑張るしかないんだもの。

それは人との関係もそうだ。

その人に対して、自分ができる最大限、
自分の持てる力(魅力)を最大限で当たること。
何もくよくよ悩まない。
他人と自分を比べない。
勝手に自分であきらめて舞台を降りない。

相手は、自分より強大な、
たとえば「進撃の巨人」の巨人とかじゃなくて、
同じような人間なんだから。
私よりとそんなに違ってるわけじゃないんだから、
勝手に相手を上に見て、
ビビってる必要なんかないんだから。

それに、
誰かとうまく行かなかったとしても、
それはすべての人とうまく行かないわけではない。

この世に、人間関係、恋愛など、
星の数ほどある。
組み合わせによって、うまくいくこともうまくいかないこともある。
その数億分の一のケースに何をこだわるんだろう。

過去を今のケーススタディだと思わないことだ。

変えられるのは今だけ。
生きられるのも、今この瞬間、だけだ。


私は最近、本当に生きることに迷いがなくなった。

それは、ひとつに、子どもを産んで、
子どもの存在によって、存在を全肯定してもらえたからだと思う。
私はこの世に必要なただひとつの存在だと、
子どもが私に毎日教えてくれる。
そして、愛するわが子を、誰かと比べることなどできないと、
子どもが私に教えてくれた。

比べることなど無意味だ。
存在しているだけで、
子どもは、私にとって幸福そのものだから。

どんなに相対的に見て出来が悪かろうが、
顔が不細工だろうが、
誰とも比較などしたことないし、する気になれない。
(だから私はうちの子が馬鹿だとかかわいくないとか思ったことはないw)

そういう風に人を愛することができるのだと、
知れただけでも、
子どもは私の人生を救ってくれた。

子どもを産むことを、
女であることの義務のように思ったり、
子どもがいることで誰かより優れていると思いたがる人はかわいそうだ。

そういう他人との比較から救ってくれるのが子どもなんだから。

そして夫も。
子どもとの関係がそのまま夫との信頼関係になり、
お互いに、無条件の愛情を信じられるようになる。

その心地よさ。
誰とも比べないでも、素のままの自分でいても、誰かの愛情を信じられたら無敵だ。

毎日がとても忙しく過ぎ、
考える余裕もない、
クタクタになって眠るだけの日々ではあるけれど、
ふと立ち止まって自分を見返したら、
まったく迷いもなく、
すがすがしい気持ちで人生を睥睨していることに気づいた。

40代、不惑、悪くない。

歳を重ねることは、本当に、悪くない。

惑わないことは、
人生をとても輝かしいものにしてくれる。

願わくば、すべての悩める女性たちが、
いずれたどり着くその境地に思いを馳せて、
今の苦しみを自分から引きはがせると信じられますように。

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テーマ:
皆様こんにちは。
ここんとこずっとブログ更新したくてできない状態でしたが、
ちょいちょい時間見つけて更新しようと思います。

今回もいただいている恋愛相談から。
(ほんとたくさん下さってありがとうございます!全部に丁寧にお答えしたいのは山々ですが、
量も半端ないので、気になったものから先に手をつけさせてもらってます。
すみません!!)

今回は。

結婚する予定の彼氏から、
新居に引っ越す費用を出せないかと聞かれたけど、
向こうのおうちの事情なので、
「筋が違うだろ」と言ったら、
彼氏逆切れ。別れると言い出す←今ココ

というご相談です。

この相談読んでまず思うのは、
金のことでもめるのは、
結婚相手としていかがなものかと思うので、
どのみちおつきあいを見直す必要あるんじゃないか、ということ。

金の切れ目は縁の切れ目って、昔の人は
ホント短くうまいこというよなって思うんだけど。
全くその通りだと思います。

結婚て、何度か書いてると思うけど、
生活なんですよ。
純然たる生活、です。
生きていく、ということ。

つまりは、金を使うってこと。

金のことで揉めるのはホント精神衛生上よくない。
離婚する夫婦の喧嘩原因の第1位は、生活費にまつわること(足りない?って話)らしいです。

お金に対する価値観とか、関わり方とか、
そういうのって、もう変えられないものだからさ。
結婚する前にもめてるくらいだと、
結婚した後はさらに遠慮がなくなって、
ホント、大変よ。

どんなに愛情があっても、気が合っても、
お金が絡むと人が変わるってことはあるし。
たとえ金の亡者ではなく普通の人でも、
心の底から憎みあうことにもなりかねないので。

そういうことを見据えて結婚したほうが良いです。マジで。

たとえば、
相談者さんの彼氏さんの言い分についてですが、

「思ってたほどお前に貯金ないんじゃないか!もっとあるかと思ってたよ!」
「金出せるかって聞いたとき即答で出すって言わなかったお前は、
いざという時自分だけを守りそう。信じらんねー」

という部分。

突っ込みどこ満載です。
すみません。(;´Д`)

そもそも、彼女の貯金を勝手に大目に見積もっておいてがっかりする男って、嫌だよね。

というのと、

そんなに言われてすぐホイホイ金出す女がいいんだ、ふーん・・・

というのが。

なんかこう、お金に関する考え方とかが
二人で違うんだと思うんですよ。

彼は男性だから、ちょっとロマンチックな幻想があって、
女は惚れた男のためなら、
有り金全部はたいても尽くす、みたいに思ってるのかもしれないよね。

だから、それを「いやそれ現実的にありえないし」って
冷静に相談者さんが返しちゃったんで、
夢ぶち壊されて、がびーん!ってなって、
ショックで別れたくなっちゃったんでしょうね。

もしかすると、
唯一の味方と思ってた彼女に、
冷静さを感じて怖くなっちゃったのかもね。
そういう距離感を感じてショック受ける男って、
結構根深いからね・・・

ちょっと話が違うんだけど、
私がとある彼氏にいきなり振られた時のことを思い出します。

なんか私が現実を突きつけすぎて、彼に、
「俺は何があってもお前には俺の味方でいてほしかった。
でも、お前は違うと思った。俺はすごい傷ついた」って。

何をどう説明しても彼はもうショックを受け、傷ついて、
貝のように心を閉ざしてしまいました。

私としては、彼のためにと思って、あえて厳しいことをあれこれ言ってたんですけど、
彼は全面的にすべてを受け入れてほしかったんだそうです。
何があっても、彼はすごいと褒めて、彼が正しいと言ってほしかったと。
(まぁ、私には無理だな)

今だから、言っていいすか。


男って、よえぇーーー!!!!(爆)


まぁ、だから、多分、相談者さんの彼氏の心も、
一度壊れてしまった以上、なかなか回復は難しいと思います。
そして、申し訳ないけど、私はそれでいいんだと思います。

だって、そういう大事な部分の価値観が違ってると、
結婚しても苦労するだけだから。

彼氏さんのお金の感覚は、正直私にもちょっと、ついてけないです。
そんな簡単に、結婚してない彼女に金出せとか言うのはね・・。
いくらいっしょに住む家だから、と言われても。
それならまず入籍してからね、と思っちゃうな。
え?現実的過ぎる??私・・

だって、もし万が一結婚しないで別れることあったら、
いっしょに引っ越し費用出した家どうすんの?
どうやって折半するの?
そもそも貯金全部つぎ込んで、結婚した後の生活費用はどうするの?
ちゃんと計画してるわけ??
と私だったら考えて、不安になるね。私ならね。

でもま、そういう時に、借金してでも金を出して、
二人のきずなにしようって思う女子もいる。
(そういや、私の友人にもいた)
だから、こればっかりは、価値観の相違だと思う。

お金に重きを置くか置かないか。
私は置くってほう。
愛情も大事だけど、
愛情は、金の欠如で平気ですり減って行くものだと思うな。
(とそんなことを言ってると、世の恋愛至上主義の方に怒られますね。)(;´Д`)



とはいえ、
今回の話で、彼氏の気持ちも少しだけわかる部分があるので
そこはフォローしておきます。(;´Д`)

家族を大事にしてる男性にとって、
自分が家族を大事に思ってとった行動を、パートナーに批判されると、
すっごーーーくムカッと来ることがあるんだよね。

私も一回だけ過去彼にやっちゃったことあるし、(誤解なんだけどすごい剣幕だった)
他にも知り合いがその地雷踏んで旦那と大ゲンカしたことあるのを知っている。

ようは、
「お前は俺が家族を大事にするのがそんなに不満なのか!俺の家族を俺と同じように大事にできない女は嫁になる資格なんか、ねえーっ!」ってやつね。

これね、女性陣は気を付けておいたほうがいいですよ。
ついやらかしがちですから。
「あなた、私とお母さんどっちが大事なのよ」ってね。
そりゃ彼女、ないしは妻を選んでほしいから聞いてるんだけど、
そもそもそういうこと言い出す相手が、男は嫌なのね。

理想は、自分の大事な家族と、お嫁さんが、
仲よくしてくれること。
あわよくば、旦那と家族の間に立って、
あれこれ家族の仕事もしてくれること。
母親に嫁が褒められれば俺の手柄。
鼻が高い。自慢だ。

そういう感覚?

だから逆に、自分が家族を大事にしている行動に不満があって、
自分は関係ないからってとった相談者さんの態度が、
彼にとってはショックだったと言う可能性はあります。

あとは、金を半分出してくれないかという、
まぁ男性としては恥ずかしい感じの要求を思いっきりしぶられて、
「男としてそれどーなの?」的に言われて、
メンツがなくなった、というのもあるかもなー。
実は彼も、恥ずかしいなあと思っていたけど、言い出してみたら、
思いっきり否定され、自分自身の存在自体を否定された気分になったと。

そういう意味では、男性って、メンタル脆弱で、
プライドの高いナイーブちゃんなので、
傷つけられた心は二度と戻らないかもですね。

お金のことはとてもデリケートなので、
言い方とかは最大限、気を付けるべきだったのかもしれませんね。

まぁでもね、
客観的に見て、
今回のケースは、結婚を前にして、大事な通過儀礼だったんじゃないかと思うんです。

私だったら、これを機に、
彼との相容れない部分を発見したと思って、
結婚は考え直すと思います。

だって、一生の問題ですもの。

二人の金を何に使うか、
どう貯めていくか、
嫁の金は夫の金なのか。
(夫の金は嫁の金なのか)

それをね、もし相違があっても、ちゃんと冷静に話し合って、
折り合って、お互いに心遣いしながら、
相手を傷つけたりしないようにしながら、
うまくマネジメントして行くことが、結婚するってことですよ。

たとえ、収入格差があっても。
専業主婦と高収入の夫でも。

うまく行く家庭は、金銭についてのトラブルが少ない。
金の使い方が似ていて、価値観が似ている。

私もね、過去結婚しようかなと思った彼氏がいましたが、
金の使い道が、
明らかに「俺優先」でした。
「俺の夢のために貯金しているから、
無駄な金は使えないし、だから結婚もしたくない」とか
言われてましたからw。
今思うと結婚しなくてホント良かったです。

あのころは、すごーく好きだし、
結婚したかったから、何もかも目をつぶるくらいの気分だったけど、
結婚したいま、
もし旦那がそういう考えの人だったらと思うとぞっとします。

結婚は生活。
生活の基盤は、お金。

お金を軽んじる人はお金に泣く。
お金のことを大事に考えるのは
決して悪いことではないと私は思うなー。

大体、結婚してから、旦那の非で離婚して、
母子家庭になったとして、
貧困に苦しむのは圧倒的に女性ですから。
あんま、簡単に考えないほうがいいよ。お金のこと。

というわけで、

今回のご相談、あまり期待されているお答え
(彼とどうやり直すかとか)ではなかったと思うんですが、
私からのいち意見でした~。
まぁ、何かのご参考にしていただければと思います。


@たぶん、私が彼女でも別れ話に発展していたと思う現実的な恋愛部長でした!(;´Д`)
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