大洗町にお見舞金を持って行きました | I.S.U 茨城サーフィンユニオン

大洗町にお見舞金を持って行きました

6月22日 大洗町にお見舞金を持って行きました。

今回のパイプ役はイエローサンズオーナーでありJPSA理事でもある坂本 清克君です。


部屋に通され待っていると、長嶺 家光 副町長が来られました。

今回の震災でのいろいろなお話を長嶺副町長から聞きました。


大洗町では震災後いち早い海岸等の瓦礫撤去を行ったそうです。

それは日本でもトップクラスの集客率を誇る海水浴場のオープンを考えての事です。

津波が押し寄せた時の庁舎下の写真を見せてもらいました。

かなりの水の量で車が流されていました。

現在はその面影もなく、普通に生活感のある感じでした。

ここまで復旧させた皆さんのご苦労が目に浮かぶようでした。

皆さん本当にお疲れさまでした。



I.S.U茨城サーフユニオン


ハザードマップについては現在制作中とのことです。