04月04日の日記『被災地の方へ、クレヨンと画用紙を届けたい!』
http://ameblo.jp/iamok/entry-10851700325.html
で書いたクレヨン募金。
クレヨンが被災地に届いたときの様子(3/26、4/3)が
写真つきで紹介されてました。
http://www.fmport.com/page/program_news.html?key=0b6239b9de91494ea71bf2fb047242e9&category=1
>「何を描いたの?」と訊くと、「カブトムシ」という答えが。
>「カブトムシ好きなの?」「うん」そうやって会話が続きました。
すばらしい~♪
自由に描いて、その絵を通して話をすることで、
描いた人の存在そのものを、受け入れることになります。
そして「好きなもの」の話をすることで、
その人自身のエネルギーが発揮できるようになります。
>描いた絵の印象や、判断を大人がするのではなく
>子供たちの心を知るために、描いた絵を通して話を聞いていくことの
>大切さを感じました。
この絵にはどんな意味があるんだろうとか、
災害のショックが表現されているんだ、とか考える必要ないんですよね。
そんな風に考えていると、周囲の人も気構えちゃいますよね。
ただただ、気の向くままに。(^^)
描かれた絵をそのまま受け取り、尊重することだけでセラピーになる。
これからも被災地へクレヨンがたくさん届きますように!!